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日本と映画に関するshidhoのブックマーク (6)

  • 海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?

    映画などの最後に、出演者や監督、スタッフなど、 制作に携わった人たちや団体の名を表示する、 「エンドロール(エンドクレジット)」。 昔の映画映画会社の社員が制作していたので、 全てのスタッフの名前を出す必要がありませんでしたが、 現代ではフリーの人が多く制作に関わっている事などから、 エンドロールで全ての関係者の名前が流されるのが一般的です。 日国内でも「最後まで観るかどうか」という議論が、 特にインターネット上で時折あるようですが、 今回の翻訳元では、日人の特徴として、 「エンドロールを最後まで観る観客が多い点」が指摘され、 その理由などについて外国人が語り合っています。 寄せられた声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日は特殊だねw」 日独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ そうそう、エンドロールで席を立たないのは日人の特徴だね。 +

    海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?
    shidho
    shidho 2023/04/01
    ロケ地情報が出るの期待している。そのままロケ地ってクレジットではなく協力ってクレジットで出るんだけど。
  • 海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に

    今回は、米紙「ワシントン・ポスト」が掲載した、 「日人に見捨てられたハリウッド」に焦点を当てた記事から。 早速ですが、以下が要点になります。 「1980年代後半から1990年代前半にかけて、 ハリウッドスターが日のCMに登場するという、 不思議な現象が起きていた。 しかし近年世界に名を馳せるスターが日で起用される事はない。 最近でもジョニー・デップが起用されたように、 決して日企業にお金がないわけではない。 日人はハリウッドにかつてのような魅力を感じていないのだ。 世界第3位の映画産業である日では、 何年も前から米国映画のシェアが低下していたが、 パンデミックによってさらに悪化しており、 2022年の興行収入上位5のうち4は邦画で、 ハリウッド作品は80年代を彷彿とさせる、 『トップガン・マーベリック』のみである。 日は自由市場であり、イデオロギーの影響ではない。 また、

    海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に
    shidho
    shidho 2023/01/08
    ていうか、舞台も登場人物も全部CGで声だけ俳優のavatarが実写に分類されて、マンガ原作ながら作りは全く同じTHE FIRST SLAM DUNKがアニメに分類されるのは何でなんだろうね。
  • やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年最後の世界的な話題作として、全世界ほぼ同時に公開された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界興行収入で今もナンバーワンの位置にある、2009年の『アバター』続編ということで、その期待は大きなものだった。 多くの国と同じく12/16に公開された日では、国内史上最多となる1466スクリーンで上映。記録に残っている過去の最多では、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』の1092スクリーンなので、いかに『アバター』続編への期待が高かったかがわかる。ただそもそもIMAX 3D、4DX、ドルビーシネマ/アトモス、2D、日語吹替などバージョンが多種にわたるので、スクリーン数が増えるのは必然なのだが。 このスクリーン数から、当然ながら公開週の週末動員ランキングで、『アバター』続編のナンバーワンが予想されたが、残念ながら3位となった。1位は『THE FIRST SLAM DUNK』

    やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shidho
    shidho 2022/12/20
    その「すずめの戸締まり」を2度見たためにこの映画の予告編を2度ほど見ることになったんだけど、どっちの予告編でも全くストーリーわからなくて興味が全くわかなかったな。
  • “大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ

    「超大作怪獣映画」とは何か? 先日、山崎貴監督の新作映画エキストラ募集が話題となった。タイトルは伏せられているものの、〈超大作怪獣映画〉で、時代設定は1945~47年の終戦間もない日だという。映画全編がそうなのか、過去パートなのかは定かではないが、「港にいる船の乗務員たち」「港湾作業員」「元海軍の男たち」「闇市の通行や買い物客たち」「繁華街を逃げ惑う人々」「破壊された街の人々や警官、調査団員たち」「とある会議に集結する元軍人たち」等々のエキストラが募集されている。 戦後間もない日に怪獣が現れる映画であることは間違いなさそうだが、オリジナルの怪獣なのか、それとも『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)や、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」で、1960年代の日の町並みを背景に暴れさせた山崎監督によるゴジラ映画が遂に実現するのか、様々な憶測がネット上では飛び交っ

    “大怪獣のあとしまつ”は日本映画史の中で繰り返し描かれてきた? 特撮と笑いの難しさ
    shidho
    shidho 2022/03/07
    とは言え、松本人志に撮らせても結局駄作になった気はしないでもない。
  • 日本はチケット代がバカ高いだけ

    なんかアメコミ映画関係のブコメで日の動員数はすごいんじゃないかみたいな話が出てたけど、チケット代の高さで興行収入上げてるだけで、動員数は人口の割りに少ない。 平均チケット代を米の800円で統一すると各国のアベンジャーズインフィニティウォーの興行収入はこうなる。 日37億→19.6億韓国96.7億→110億中国392.8億→785億アメリカ739.8億→739.8億イギリス105.5億→88.8億フランス52.1億→52億ドイツ49.6億→39.7億ロシア37.8億→43.2億インド46.0億→368億ブラジル72.8億→105.8億南アフリカ6.1億→19.5億 参考 http://anond.hatelabo.jp/20190601134030/ 国平均料金人口IW興収動員数人口における割合日1500円1億2700万人37.0億円246万人1.9%韓国700円5100万人96.7億

    日本はチケット代がバカ高いだけ
  • DrasticDramatic 『サマーウォーズ』 これ誰が褒めてるの? (2009/日本 監督:細田守)

    いやぁ、当にクソつまらなかった。  何もこれは、アニメだから、アニオタが騒いでいたから、細田版『時をかける少女』で涙とザーメンを垂れ流していた童貞どもが褒めていたから、とかいう理由でひねくれて言っているわけではなく、一介の映画好きとして、脚フェチとしての観点からの感想であって、要するに主観と偏見でものを言っているので、これから書く感想に異議、異論、疑問など、つまりは文句のある人は、別に文句を言ってきてもいいけどたぶん永遠にこちらと貴方の主張は平行線のまま交わることはないであろうと予測されるので、「ボクの大好きなアニメを貶すなんて許せない! このアニメを褒めるまで文句を言い続けてやる! ムキー!」という洗脳目的の説教は何ら意味も無い虚しいものになるであろう事は記しておきますね。  製作側の都合でかなり内容が削られているとの話だが、贅肉を削いだ結果残ったものが、貧乏臭い田舎の風景に、殺意す

    shidho
    shidho 2010/03/15
    クソ鬱陶しい親戚付き合いからなんか派手な能力者が出てくるところが大家族親類付き合いの多い人には「あるある」ネタだったりする(創作故の誇張もあるけど)ので、そこが評価出来なければ全く評価できない作品かも。
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