スパーズが元指揮官ヌーノ率いるフォレスト撃破で4位浮上! ファン・デ・フェンの弾丸シュートが決勝点【プレミアリーグ】 04-08 04:19
こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華を食らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何を食べればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います!
こんにちは、東京で中華を食べる人です。(@iam_asheng) 池袋の北口に3つめとなる中華フードコートが爆誕しました!1つめは中華物産店、友誼商店の4階に去年オープンした友誼食府、2つめはその友誼食府のビルの2階に今年の6月にオープンした食府書院。友誼商店系のフードコートは、池袋以外にも大阪や、福岡、千葉の松戸にも展開しており、中華フードコート界の雄になっています。 今回新しくオープンした沸騰小吃城は、同じく池袋の四川火鍋の沸騰三国や、福建料理の福清菜館を運営する別企業によるもの。今年2月にオープンした沸騰三国を皮切りに、当初の計画では5月頃にこのフードコートもオープンする予定だったみたいけれど、コロナや諸々の影響でこの時期までずれ込んでしまったよう。というわけで仕事を早々に切り上げ、早速行ってきたのでレポします。 ちなみに現在はプレオープン中。緊急事態宣言が明けてお酒が飲めるようにな
さまざまな国の人びとのことを知り、学ぶイベント「多文化たんけん隊」に参加してきました! 今回のテーマは「歌舞伎町を支えた華僑たち」。どうやってあのパワフルな町が生まれたのか、個人的に歌舞伎町ファンなので行ってみたのですが………知ると、町の見方も変わります、マジで。 (text by 大塚幸代) 歌舞伎町あたりが好きだ。ほっといてくれる感じが好きだ。私は女なので、歩いていても客引きに声をかけられるわけじゃない。ついでに風俗のスカウトやナンパにも逢わない。まだ恐い目に逢ったこともない。騒音を聞きながら、それぞれのビルの空間にみっしりと詰められた世界を想像して、町からあふれるバイタリティを、口を開けて見ているだけだ。 だから今回ネットでたまたま見つけたこのイベントに、とても魅かれた。 「なんなんだろう、この町は?」という疑問が、少しでも解けるかと思ったのです。 華僑のみなさんにナビられて 8月1
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