タグ

東京とotakuに関するshidhoのブックマーク (5)

  • 「シャッツキステ」店主が14年間の思い語る 名物メイドカフェの「閉館」...コロナ禍と、変わる秋葉原と

    メイドさんとオタクたちで守ってきた社交場が、突然の新型コロナウイルスの影響で幕を下ろすことを決めた。 東京・秋葉原にあるメイドカフェの老舗、「シャッツキステ」が2020年6月24日、ツイッターを通じて「閉館(閉店)」が決まったことを伝えた。新型コロナの影響とはいえ、2006年の開店以来独自のスタイルを貫いてきた老舗の閉店は衝撃的だった。 J-CASTニュースでは開店以来店を守ってきた店主・有井エリスさんに話を聞いた。変わりゆく秋葉原と、自身の人生の岐路、そして世の中の動きが合わさって、この責任の重い決断に至った。 メイド好きで始まったオタクの社交場 シャッツキステとはドイツ語で「宝箱」の意味。メイドが営む私設図書館というコンセプトで、料金は時間制、制服は現代風にアレンジされたメイドスタイルではなく、ヴィクトリア朝イギリス風のクラシカルなメイド服。この店を2006年の開店以来運営してきたのは

    「シャッツキステ」店主が14年間の思い語る 名物メイドカフェの「閉館」...コロナ禍と、変わる秋葉原と
    shidho
    shidho 2020/08/05
    シャッツキステが舞台(の一部)になったアニメってなんだろう。
  • コミケ有料化へ 東京五輪によるビッグサイト利用制限で経費増|BIGLOBEニュース

    コミックマーケット準備会が、来年8月の「コミックマーケット96(C96)」と12月のC97について入場料の有料化を検討していることが分かった。 C96とC97での有料化は、サークル参加者に送付した「コミケットアピール 95」の「共同代表からのごあいさつ」で言及。サークル通行証をリストバンド化し、カタログを購入しない一般参加者にはリストバンドを購入してもらうことで、参加者の識別を行うとしている。 有料化の背景には、C96とC97の開催期間中、東京五輪の影響で東京ビッグサイトの東展示棟が使用できない事情がある。サークルに充てる西展示棟・南展示棟の面積は、今年と比べ約71%と狭くなるため、東京ビッグサイトに加え約1.5キロ離れた青海展示棟を企業ブースとして利用。さらに、多くのサークルが出展できるよう、コミケ史上初めて4日間で開催する。 準備会は、「『有料化』はこれまでのポリシーやスタイルとは異な

    コミケ有料化へ 東京五輪によるビッグサイト利用制限で経費増|BIGLOBEニュース
    shidho
    shidho 2018/11/08
    プレミアムチケットってあれだろ、キラキラ光るリストバンド。サービスはなんにも変わらなくて「あの人プレミアムチケットの人だ!」ってみんながわかるだけ。それでも払う人いるような気はする。
  • 秋葉原のメイド・コスプレ喫茶&リフレの店舗数推移 - たかとらのメイド喫茶リスト

    2011/2/11 更新しました。 過去に出店したメイド・コスプレ系店舗(閉店含む)のデータベース化計画を企てています…。 秋葉原についてはかなり出し切ったのではないかと思うので(池袋・新宿・中野はまだまだですが)、店舗数の推移や出店・閉店数の推移を集計してみました。 集計に使用しているデータ 次のグラフが、過去10年間のメイド・コスプレ系店舗(以下、メイド系店舗と略します)の店舗数推移です。 どうでしょう? よく巷では、アキバのブームは2005年〜2006年がピークと言われてます。確かに、2005年6月末には20店舗(飲店18店舗、リフレ2店舗)だったメイド系店舗は2006年6月末には48店舗(飲店34店舗、リフレ14店舗)と倍以上に急増しています。そして、その後はブームが沈下し、2006年後半から2007年にかけては店舗数の伸びが鈍化しています。 しかし、そこからは再び盛り返してい

    秋葉原のメイド・コスプレ喫茶&リフレの店舗数推移 - たかとらのメイド喫茶リスト
    shidho
    shidho 2011/02/10
    リフレって便利な言葉になったなあ。足もみだけでなくマッサージとか耳かきとか全般で適用している感じがある。
  • ARTIFACT@ハテナ系 - 「コアなオタク層はアキバより中野」という言説でいう「コアなオタク」とは?

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第1回:アキバの未来は「新宿」「池袋」「アキバ」 (1/2) よく言われる「コアなオタク層はアキバより中野」という言説を、この記事でも見かけたけど、ここでいう「コアなオタク層」というのは、いったいどういう層を指してるんだろうか? 中野をオタクの街としているのは、要はブロードウェイを占拠しているまんだらけの各店舗だ。あとはアイドル専門ショップや映画のパンフレット、ミニコミ、精神世界書籍を扱っている店。だから、まんだらけが扱ってないものは中野にはない。特にデジタル関係はほぼ全滅で、デジタルガジェットやエロゲーや洋ゲーなどのマイナーなゲームタイトルを買おうと思っても買えない。フジヤエービックというAVショップがあるぐらいか。秋葉原より中野のほうが充実しているといえるのは、まんだらけが強い漫画同人誌の古だけではないか? じゃ、同人誌

    ARTIFACT@ハテナ系 - 「コアなオタク層はアキバより中野」という言説でいう「コアなオタク」とは?
    shidho
    shidho 2007/05/09
    パチンコ博物館も科学技術博物館もコアだもんな。
  • また君か。@d.hatena - 2006年03月15日 - 地方東京問題雑感 2006

    おれの場合でいうと、地方東京問題が盛り上がりかけたのは、オタク vs サブカルの筋合いから。ユリイカのオタク vs サブカルの打ち上げイベントのときだったので、去年の五月頃か。ちょっと考えてみたところで「これ以上考えていくと、なんかめんどくさい領域に足つっこみそうだな」という勘が働いたのでそこで思考停止していた。ので大して考察は深まっていない。 東京でサブカルのひとの話を聞いていると、「ああサブカルにとっては東京在住の優位性というものが厳然とあるのだなあ」と納得できる。何年頃のどこそこで、みたいな話になるので。時代と土地に根付いている。そしてその土地はだいたい都内のどこかという話になる。その場に居ることができたか、空気を感じることができたか、というのがかなり重要と。あとはなんだ、ある程度以上の規模の都市にならないとサブカルのひとを受容してくれる類のレコード屋とか古着屋とかが成立しないのかな

    また君か。@d.hatena - 2006年03月15日 - 地方東京問題雑感 2006
    shidho
    shidho 2006/03/17
    まあ、いろいろ考えるよね。
  • 1