∃ナハセド🇳🇿🏳️🌈🏳️⚧️🇵🇸通知OFF @yonahasedo1 繰り返し言ってるけど、「人口100人の村で70人が結託して残り30人を奴隷にするよう多数決で決める」は民意と言えるし全体主義だけど民主主義ではありません。民主主義にはこの場合に「30人の人権に触れるので、この多数決は無効です」と撤回出来るフールプルーフの仕組みが存在します。 2022-07-21 00:10:23 ∃ナハセド🇳🇿🏳️🌈🏳️⚧️🇵🇸通知OFF @yonahasedo1 あえてフールプルーフって言っとくよ。「30人を奴隷にするのは民意です。この30人の中には奴隷になる事を望んでいる者もいます。民主主義では民意に逆らってはいけません」は完全にフールだもん 2022-07-21 00:16:50 ∃ナハセド🇳🇿🏳️🌈🏳️⚧️🇵🇸通知OFF @yonahased
全国唯一の財政再建団体、北海道夕張市のトップを選ぶ市長選(4月24日投開票)で、驚くべきドラマが進行しつつある。全国各地の選挙に出馬してきた青森県の実業家、羽柴秀吉氏(61)=本名・三上誠三=が、何と「最有力候補」と目されているというのだ。北の大地で、統一地方選屈指の“仰天合戦”が繰り広げられている。 「お前は戦国武将・豊臣秀吉の生まれ変わりだ」と親しい住職に言われて以来、現在の名前を名乗っている羽柴氏。建設業や観光業など数十社を束ねる羽柴グループの総帥で、資産は数百億円ともいわれる。 これまで、大阪府知事選や衆院選など通算14回の選挙に出馬するなど「戦(=選挙)好き」で知られるが、4年前の夕張市長選では、当選した藤倉肇市長にわずか342票差まで迫った。 今回の市長選、羽柴氏は、天然ガス開発や砂金採掘に加え、炭鉱で栄えた夕張ににぎわいを取り戻すためには「石炭の露天掘りしかない」などと
参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日本の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして本当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日本最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日本の選挙の裏話満載のインタビュー本文は以下から。株式会社ダイアログ - 日本最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調
新年度に入ってからのサービス切り捨てについて「郵政民営化とサービス切り捨て」と言う記事を書いたのであるが、最近それらに対して苦情を言うお客さんが多くて困っている。一昨年の国会で郵政民営化法案が審議されている過程、あるいは9・11総選挙の過程で散々民営化したら庶民向けのサービス・地方のサービスが低下することを郵政部内は特定局長会から全逓(現JPU)・全郵政まで含めて声を枯らして主張してきた。だが国民の三分一強は小泉自公政権を支持して郵政民営化を選んだ。実際には総得票数の過半数は野党支持の票であり、棄権という形での消極的反対も含めて国民の三分の二は郵政民営化に反対であった。小選挙区制のからくりで自公両党の議席が圧倒的多数を占めたのであるが、この件については今日は書かない。 私の勤務する局の所在地は過疎化が進んでいる田舎町である。85年の電電公社民営化によるNTTの発足によって営業所が無くなり、
【都知事選】“生討論に呼ばれず” ドクター中松氏、テレ朝の放送法違反を指摘 1 名前:道民雑誌('A`) φ ★ 投稿日:2007/04/03(火) 11:34:10 ID:???0 中松氏 テレ朝の放送法違反を指摘 発明家のドクター・中松氏(78)が2日夕、警視庁の選挙違反取締本部を訪れ、自身の選挙運動の放送を拒否した「テレビ朝日」について事情説明を行った。 中松氏が指摘しているのは1日放送の「サンデープロジェクト」。 番組では石原慎太郎氏、浅野史郎氏、吉田万三氏、黒川紀章氏の4候補のみが出演し“バトル”を展開した。 選対本部によると他候補者から請求があった場合は、同条件で放送させなければならないという放送法に基づき、中松氏はテレ朝側に「放送の申し入れ」を行ったが拒絶されたという。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/04/03/03.
▲▼ 総選挙直前 緊急ドタバタ企画 (2005/08/19) ▼▲ 最高裁判所裁判官 国民審査の判断資料をお探し中の、すべての皆さまへ。 より詳細な特設ページを作成いたしましたので、そちらも併せてご覧ください。 (1) 国民審査のルールについて (2) 審査対象の裁判官6名は、何を語ってきたか。 (3) 審査対象の裁判官6名の主要判断特集(裁判長として) ……最高裁公式にはなぜか載らないあの判決、あんな決定も、すべて網羅しております。 (4) 大法廷判決(今年1月 在日外国人の公務管理職就任拒否事件) (5) 「裁判員制度」に対する、各裁判官のお考え
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