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芸能と文化に関するshidhoのブックマーク (7)

  • 海外の会社の偉い人たちが来てマツケンサンバのカフェを見て質問攻めに遭ったが『ジャパニーズナポレオン』という雑な説明で納得してくれた

    かがり @februar_fevrier 海外から会社のえらいひとたちが来て、ニンテンドーストア連れてってくれということだったので引率したところ、お向かいにあったマツケンサンバのやつを見て質問攻めに遭ったため「ジャパニーズナポレオン」という掠りもしない雑な説明で終わらせてしまったんだが納得してくれたので良しとする pic.twitter.com/0rMvky8jet 2023-05-16 14:48:55 かがり @februar_fevrier 冷静に考えて、マツケンサンバポップアップストアを海外の人々に正しく理解してもらうためには ①松平健 ②暴れん坊将軍(+徳川吉宗について) ③②関連で20年ほど前に流行した楽曲マツケンサンバとその再流行 ④ポップアップストア文化 が最低ラインだから説明がめんどい(匙を投げる絵文字2023-05-16 20:51:12

    海外の会社の偉い人たちが来てマツケンサンバのカフェを見て質問攻めに遭ったが『ジャパニーズナポレオン』という雑な説明で納得してくれた
    shidho
    shidho 2023/05/17
    「江戸時代のUndercover Bossだよ、Bossと言ってもShogunだけど」が真面目な説明ではあるのだが、そもそもマツケンサンバがサンバですらない事実を考えるとどこまで正しく説明しても間違ってる。
  • モーリー・ロバートソン on Twitter: "私、今日は寝て起きてずっとウクライナを見続け、考え続けてからまったく関係ない大型バラエティー番組の収録に行ったんです。そうしたら全然使ったことのない脳の部分を全開させ、それでもプロの芸人さんたちに追いつけず、テンパって真っ白になり… https://t.co/w5jCvhAYI7"

    私、今日は寝て起きてずっとウクライナを見続け、考え続けてからまったく関係ない大型バラエティー番組の収録に行ったんです。そうしたら全然使ったことのない脳の部分を全開させ、それでもプロの芸人さんたちに追いつけず、テンパって真っ白になり… https://t.co/w5jCvhAYI7

    モーリー・ロバートソン on Twitter: "私、今日は寝て起きてずっとウクライナを見続け、考え続けてからまったく関係ない大型バラエティー番組の収録に行ったんです。そうしたら全然使ったことのない脳の部分を全開させ、それでもプロの芸人さんたちに追いつけず、テンパって真っ白になり… https://t.co/w5jCvhAYI7"
    shidho
    shidho 2022/03/10
    「のび太の宇宙小戦争」のリメイク公開があまりにタイミング良すぎた結果になったことを合わせて考える。
  • なぜ林家正蔵は、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけたのか(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    林家九蔵襲名差し止め事件 落語家の名前について少々、話題になっている。 三遊亭好楽が、弟子の好の助に自分の前名の「林家九蔵」を継がさせようとして、待ったがかかり、諦めた、という話である。 少しだけテレビでも扱われていた。 みんな芯の部分がわからない、という雰囲気のなか、それぞれの感想を述べるばかりである。落語家もコメントしていたが、まあ、忖度の忖度の、その上の忖度をしないと生き残れない世界だから、そんなに歯切れのいい話が出てくるわけでもない(忖度の忖度の忖度をしていれば、何とか生き残れるという世界でもある)。 テレビで扱われたのは、断ったのが林家正蔵で、水を差されたのが三遊亭好楽という、テレビでよく見る顔だったからだろう。 林家九蔵の名前で襲名できなかった当の人「三遊亭好の助」については、たぶん、ほとんどの人が知らないのではないか。 そこそこ落語が好き、というレベルでもなかなか見かけない

    なぜ林家正蔵は、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけたのか(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    shidho
    shidho 2018/03/14
    円楽一門の昇進が早いのは「還暦過ぎても一人前にならない落語界に限界を感じて廃業した伊集院光を失ったトラウマ」というウソチクを流してみる。
  • 紙切り芸人さんに聞く「無理な注文の切返し方」 :: デイリーポータルZ

    寄席がすきで、たまに見に行くことがあるのだけど、紙切り芸人さんのことがどうしても気になってしまう。 紙切り芸とは、寄席の観客から注文を受け、それをはさみを使って、即興で切っていくという芸で、寄席の色物(落語以外の芸)では定番のものだ。 観客から注文を受ける、と言っても事前に打ち合わせなどするわけではないので、色々とへんな注文をする客もいるのではないだろうか? なんだか心配になってきた。 とっても心配なので、紙切り芸人さんに直接聞いてみた。 (西村まさゆき) 勝手に心配してすみません 寄席の楽屋に聞きに行けば済む話なのに、知り合いのつてを使って取材をお願いしてしまったものだから、紙切り芸人さんの方からわざわざ来ていただける事になり、なんだかおおごとになってしまった……。 取材に応じてくださったのは、落語芸術協会に所属の林家花さんだ。あいさつもそこそこに、まず気になったのは、はさみだ。 ---

  • 『審理』公開停止への疑問 - 切通理作 中央線通信

    私は批評家、ノンフィクションライターをしております。 最高裁は酒井法子主演、故・原田昌樹監督の裁判員制度広報用映画『審理』の配信及び公共施設での貸し出し、および上映活動の中止を決定したというニュースを知りました。 私はただいま、ライターとして原田監督の遺された言葉を集め、関係者の証言をいただいたを作っております。 その過程で、原田監督の遺作である『審理』は癌で余命を宣告されていた中で、命を刻むようにして作っていった作品であることを知りました。毎日撮影が終わると、監督は自宅で倒れていたといいます。それでも、撮影現場の誰一人重い病気だと気づかなかったぐらい、気力を限界まで振り絞って作られたのです。 出来上がりは壮絶さのかけらも見せず、裁判を描いて、ここまで心がやわらかくなる映画が他にあっただろうかというようなテイストで、酒井法子演じるごく普通の主婦の視点で、裁判員制度に臨む人たちに、人が人を

    『審理』公開停止への疑問 - 切通理作 中央線通信
    shidho
    shidho 2009/08/10
    もう一つは、これが酒井法子でなかったら、原田監督の遺作でなかったら、こんな声すら出なかった可能性すらあるということなんだよな。
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

    shidho
    shidho 2008/06/23
    落語の与太郎はバカだけどたまに本質をついたりするんだよな。そういう類型化があったとしてそれ以下を切り捨てることになったりしないかとかいろいろ考える。
  • 第二次惑星開発委員会 - 伊集院光 深夜の馬鹿力 善良な市民×転叫院×成馬01×犬山秋彦×otsune

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    shidho
    shidho 2005/10/16
    伊集院の思い出やらなにやら。
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