タグ

芸能とdpzに関するshidhoのブックマーク (4)

  • キムタクは現代の空海だ〜全国各地に伝わる「キムタクが住んでる」噂はどうやって生まれたのか?〜

    平成を代表するスーパーアイドル、木村拓哉。今なお人々を夢中にさせる存在である。彼について、こんな噂を聞いたことはないだろうか。 「あそこのマンションの最上階の部屋、実はキムタクが別荘に買ったらしい」「あそこの海にキムタクが別荘を持っていて、時々サーフィンをしているらしい」 キムタクからしたらなんとも迷惑な話かもしれないが、こうしたキムタクの住まいに関する噂は全国各地にあるらしい。気になってアンケートで集めてみたら、100件を超える噂が集まった。 100て! ※記事では敬意を込めて木村拓哉さんをキムタクと表記します キムタクは河童か空海か ここまで来ると生きる伝説だ。この資料がなにかの手違いで100年200年と残ってしまったら、未来の人はキムタクを一体何者だと思うだろう。 集まったアンケートを読み込んでいくと、キムタクの噂に一定の傾向があることがわかった。 そこでDPZライターの唐沢むぎこ

    キムタクは現代の空海だ〜全国各地に伝わる「キムタクが住んでる」噂はどうやって生まれたのか?〜
    shidho
    shidho 2022/12/22
    アンケート結果には入ってないけど盛岡には「キムタクがクロムハーツを買いに来るアクセサリー屋」という噂の店があるよ。
  • 予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法

    音楽をやっている人にとって、ひとつの大きな目標である「日武道館ライブ」。 しかし「武道館が目標でーす!」と言っている人はよく目にしますけど、実際問題、どういう手順を踏んだら武道館ライブができるのかという情報って見たことないですよね? そんなあこがれの武道館ライブを実現させた人たちに、どうやったら武道館を借りられるのか? 予算はどれくらいなのか? ライブはやりやすいのか? ……などなど聞いてきました。 これでアナタも日武道館ライブをやれる!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人気者大集合! 大人版「東映

    予算は○○万円!? あこがれの日本武道館ライブをやる方法
    shidho
    shidho 2021/10/28
    6000万だか4000万だかかかるって金に、武道館に直接払わないといけなさそうな金が全然入っていないんだが、これもしかしてイベント会社は武道館そのものはほぼ無料で借りてないか?
  • 平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?

    最近のタレントが経営するお店といったら「焼肉・小倉優子」など飲店が多いですが、1980年代~90年代にかけて、そのタレントさんのオリジナルグッズがとにかく大量に売られているタレントショップというのが大流行した時代がありました。 そんなタレントショップが特に集中していたのが、原宿の竹下通り! ボクが中高生の頃は「竹下通り=タレントショップ」というイメージがありましたけど、あれだけ大量にあった原宿のタレントショップ、今はどうなってるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものを炭酸にしてみよう

    平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?
    shidho
    shidho 2018/05/24
    タレントショップが増える前の竹下通りには、セントポーリア専門の花屋とかあったんだよ。今もあるのかは知らないけれど。
  • 紙切り芸人さんに聞く「無理な注文の切返し方」 :: デイリーポータルZ

    寄席がすきで、たまに見に行くことがあるのだけど、紙切り芸人さんのことがどうしても気になってしまう。 紙切り芸とは、寄席の観客から注文を受け、それをはさみを使って、即興で切っていくという芸で、寄席の色物(落語以外の芸)では定番のものだ。 観客から注文を受ける、と言っても事前に打ち合わせなどするわけではないので、色々とへんな注文をする客もいるのではないだろうか? なんだか心配になってきた。 とっても心配なので、紙切り芸人さんに直接聞いてみた。 (西村まさゆき) 勝手に心配してすみません 寄席の楽屋に聞きに行けば済む話なのに、知り合いのつてを使って取材をお願いしてしまったものだから、紙切り芸人さんの方からわざわざ来ていただける事になり、なんだかおおごとになってしまった……。 取材に応じてくださったのは、落語芸術協会に所属の林家花さんだ。あいさつもそこそこに、まず気になったのは、はさみだ。 ---

  • 1