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要確認と軍事に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗

    ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」−−ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト“Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 ◆ウクライナでの戦闘の現状と懸念 現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。 ロシア軍について言えば、この20〜30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界

    「ロシア軍の命運は2週間」―旧ソ連軍に所属した軍事評論家が指摘する失敗
    shidho
    shidho 2023/09/05
    これを2週間後どころか、1年半後に読んでいるというね。まだ命運尽きてないような。
  • 首相、在任中に敵基地攻撃方向性 与党幹部へ伝達、9月前半NSC | 共同通信

    安倍晋三首相が自身の在任中に敵基地攻撃能力保有の方向性を示す意向を固め、与党幹部に伝えていたことが31日、分かった。秋田と山口への配備を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画の代替案の考え方も同時に打ち出す。複数の政府関係者が明らかにした。次期自民党総裁が選出される前の9月前半に国家安全保障会議(NSC)を開き、安全保障政策の新方針に向けた協議推進を確認する見通しだ。 敵基地攻撃能力の保有は、「専守防衛」の理念を逸脱する懸念がある。具体策は次期政権に委ね、協議を継続する。公明党に異論が強く、首相の意向通りに決着するかどうかは不透明だ。

    首相、在任中に敵基地攻撃方向性 与党幹部へ伝達、9月前半NSC | 共同通信
    shidho
    shidho 2020/09/01
    裏の取れないヨタサイトが「辞意表明直前に米軍関連に呼び出されていた」って言ってたの、この話と整合が取れてしまうんですけれど……。
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