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軍事と映画に関するshidhoのブックマーク (3)

  • 中国のニュース番組で放送された空軍の飛行訓練映像、実は映画『トップガン』だった | ロケットニュース24

    中国の国営テレビ局「中国中央電視台」のニュース番組で放送された映像が物議を醸している。 問題の映像は、1月23日に中国空軍が実施した飛行訓練を映したもの。戦闘機が空を舞い、ミサイルにより空中爆破するという内容だった。 しかし、軍事に詳しい中国のネットユーザーがすぐさま異変に気付いた。「この映像は……映画『トップガン(Top Gun)』そのまんまじゃないか!」と。 トップガン疑惑の情報は、ネットを介してあっという間に拡散。比較画象も作られて、多くの中国ネットユーザーによって検証された。そして誰しもが思った。「どっからどう見てもトップガンだ」と。 この騒ぎはネット掲示板のレベルでは収まらず、複数の有名中国ニュースサイト(新聞)にも拡散。しかし、何かしらの理由により、それらの記事は現在ほとんど全てが削除され、「なかったこと」になっている模様だ。 screenshot:mitbbs.com

    中国のニュース番組で放送された空軍の飛行訓練映像、実は映画『トップガン』だった | ロケットニュース24
    shidho
    shidho 2011/01/28
    確か、トップガンの飛行機関連映像って、米軍の資料映像からの借り物多くなかったっけ?
  • 戦争と映画とデザイン | 探検コム

    以下の原稿の前半は、2009年、銀座の画廊で開催された「名取洋之助写真展」のパンフレットに解説として掲載されたものです。 ●グラフィックデザインは戦争が作った 現在の消費文化を支える要素として、アートディレクションは欠かせない。ポスターデザインから雑誌のレイアウト、CDのジャケットにいたるまで、写真とテキストをいかに効果的に見せるかーーこの技術のよしあしで商品の売り上げは大きく異なってくる。 それでは、日のアートディレクションは、いったいいつ確立したのだろうか。意外にも戦時中というのがその答えだ。『NIPPON』と『FRONT』という2大雑誌がこの国のビジュアルデザインを作ったのである。 雑誌『NIPPON』は昭和9年(1934)10月20日に創刊された。出版元は日工房。ドイツ留学から帰国した名取洋之助が組織した会社である。名取は常々「日がゲイシャやフジヤマだけでない近代国家であるこ

    shidho
    shidho 2007/08/24
    知っていた知らなかった以前に余力が決定的に足らなかったのではないかとも思うけど。
  • ひたすらマシンガンを大乱射して爆発炎上する様子を眺めるムービー

    約2分あります。この映像フィルムは元々、NBCという海外テレビ局のとある番組内で使用される予定だったのですが、コロンバイン高校銃乱射事件が起きたためにお蔵入りとなったものだそうです。 以下、そのムービーと参考資料。 Knob Creek Machine Gun Night Shoot - Google Video これも同種のムービー。 Dry Creek 2k3 - Google Video また、このイベントの写真がFlickrに217枚ほどあります。 Knob Creek - 2003-2005 - a photoset on Flickr これ、一体どういう種類のマシンガンなのでしょう?

    ひたすらマシンガンを大乱射して爆発炎上する様子を眺めるムービー
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