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酒とdpzに関するshidhoのブックマーク (10)

  • 酔わない檸檬堂とオールフリーを混ぜるとうまい

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:微妙な仲の人とみかん狩り(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 オールフリーはまぜるとうまい オールフリーは割材である。いや、ノンアルコールビールなのだが、僕にとってはホッピーのような存在だった。酒を入れて飲んでいた。 ハーブのような香りがあるので、乙類焼酎のような癖のある酒が合う。 ここまでは去年の4月までの飲んだくれていたころの話である。 健康診断の結果が要検査から要治療になり、酒をやめた。 * 珍しい酒を探す旅は、珍しいノンアルを探す旅に変わった。そこで今回発見したのが稿のタイトルにある組み合わせである。 苦味同士気があうはず 「酔わない檸檬堂」は日

    酔わない檸檬堂とオールフリーを混ぜるとうまい
  • 記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して

    記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して ※編集部より: 通常は編集部よりご説明する内容ですが、JUNERAYさんのご要望によりご人からご説明させていただきます。 編集部の立場からも、このたび酒税法上の問題の見落としがあるまま一時掲載に至ったことをお詫びいたします。(担当:石川) こんにちは、JUNERAYです。 8月30日の公開時、当初の記事内にて「ラムレーズンを作り、ラムの部分を試飲する」という行為があったため、酒税法上の問題があるものとして公開を一時取り下げておりました。その節は私の知識不足により、読者と関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしました。 具体的にどういう問題があったか、果実酒を作る際の注意点と、取り下げに至った経緯を説明いたします。 ●これから果実酒を作られる方へ 果実酒を含めた、家庭での酒類の混和については、下記のように規定されています。 焼酎等に梅等を漬

    shidho
    shidho 2021/09/06
    次は、市販のラムレーズン漬けた後のラム酒を探す旅だな(なんとなく、どこかにあるような気がする)。
  • ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい :: デイリーポータルZ

    季節のフルーツでしか果実酒が仕込めないことに、ずっと勿体なさを感じていた。いつでも仕込めて、すぐに楽しめる果実酒があったらいいのに。 そうだ、ドライフルーツを酒に浸けたらどうなるんだろう。 2度目の梅雨がきて、雨の勢いが凄いなあなどと考えてるうちにまた夏になった。今年の天気はどうしてしまったのだろう。 感染症の流行で「外に出るな」と言われているが、そもそもこの天気の中外に出たくないのである。ヘルスケアアプリ曰く「あなたの今日の歩数は82歩です」。 おそらく今後も長いこと家にいるわけだから、家の中でできる趣味を増やしていかなければならない。 1回目の梅雨の時期はどうやって暇を潰していただろうとカメラロールを遡ってみたら、青梅を仕入れて梅酒を浸けていた。 近所のおじいさんに庭木の梅を分けてもらったのだった こちらの記事で、北向ハナウタさんも未来の自分に向けて梅酒を浸けているが、果実酒というもの

    ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい :: デイリーポータルZ
    shidho
    shidho 2021/08/31
    https://megalodon.jp/2021-0830-1213-32/https://dailyportalz.jp:443/kiji/dried_fruit-spirits この量なら「いろんなドライフルーツをラム〇〇にしてみる」ってタイトルでやれば問題なかったな、というくらいにはギリギリ。(コップにいれなければ
  • ミリンの焼酎割りが旨いとは思わなかった

    焼酎とミリンを混ぜた飲み物があります。「直し」(「柳蔭(やなぎかげ)」とも言う)と言われ、江戸時代には夏場に井戸水で冷やして飲んでいたそうです。 ミリンは蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎や醸造用アルコールを加えて2か月ほど熟成させて出来ます。昔は飲料として飲まれる事も多かったが、今は調味料として使われることがほとんど。 どんな味か気になるので作って飲んでみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:酒まつりを開催してみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター

  • 最先端の地「トドヶ崎」で最先端の養命酒を発表する

    インターネットで調べればたいていのことはわかる。 この情報化社会においては、そう思っている人が多いんじゃないか。しかしまだまだあるのだ、ネットに詳しく載っていない情報が。 思い付きで最先端の地をめざした僕たちが体験したのは、まさにどこにも書かれていない最先端への旅でした。

    最先端の地「トドヶ崎」で最先端の養命酒を発表する
    shidho
    shidho 2018/07/17
    トドヶ崎は魹ヶ崎(トドは魚へんに毛)と書く。見切れているトドヶ崎灯台は地味に観光名所でもある。/あの辺で熊鈴もって歩かないのは鉄筋なしのブロック塀建築するくらいの愚挙。
  • 移動電車賃140円のみ。都内近郊改札内はしご酒の旅

    駅ビルや地下街の商業施設は、近年驚くほどの進化を遂げています。更に、改札から出ない、切符を買わなければ行けないエキナカの充実も目覚ましいものがあります。 今回は、そんな改札内の飲店に注目し、改札から出ることなく、東京、千葉のJR各駅を回りながら全力で飲酒を楽しんでみました かかった交通費は140円。それでいて、東京から千葉まで様々なお店を楽しむ事が出来ます。鉄道好きでなくても一度やってみる価値アリでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:バブル時代の思い出を持ってきてもらっ

    移動電車賃140円のみ。都内近郊改札内はしご酒の旅
  • タイに惚れこんだ男の立ち飲みタイ料理屋、ひょうたん

    先日、東京都北区十条にあるタイ人が経営する居酒屋フォーマットのタイ料理屋「イサーン」を紹介したが(こちらの記事)、練馬区の練馬と江古田には「ひょうたん」という日人が経営する立ち飲みタイ料理屋があるそうだ。 タイ料理×立ち飲み=ひょうたん。これまた謎が多い方程式だなと、ひょっこり西武池袋線へと乗りこんだ。

    タイに惚れこんだ男の立ち飲みタイ料理屋、ひょうたん
    shidho
    shidho 2016/02/18
    id:tamakky ソーダとかコーラとか栄養ドリンクで割って飲むようなケミカルな味わいの飲み物なので、秋篠宮殿下的には「目黒のさんま」的飲み物かと。
  • 山崎蒸留所は酒飲みの天国だった :: デイリーポータルZ

    大阪と京都の境に、山崎という町がある。 山崎は長い歴史を持つ土地で、古くは平安時代より油の産地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が明智光秀を追い詰めた「山崎の戦い」の舞台にもなった。 そのような山崎には、ウイスキーの蒸留所がある。1923年に創設された日最古の蒸留所、サントリー山崎蒸留所だ。何気なく目に留まり、ぶらりと立ち寄ってみたそこは、何とも愉快な酒飲みにとっての天国であった。 (木村 岳人) 目当ては千利休の茶室だった そもそも私が山崎を訪れたのは、山崎蒸留所の為ではなかった。待庵(たいあん)という茶室を見学しに行ったのだ。 待庵は山崎の戦いの際に秀吉が千利休に命じて作らせた茶室で、その後に妙喜庵(みょうきあん)という山崎駅前のお寺に移築された(なお、待庵を含む妙喜庵の拝観には往復はがきによる一ヶ月以上前からの予約が必要なので、ご注意を)。

  • @nifty:デイリーポータルZ:学生焼酎飲み比べ ~大五郎はどれだ~

    コストパフォーマンスのいい酒の代名詞、『大五郎』。僕も学生時代、さんざん飲んだり飲まされたりしたけれど、今思えば、あれってどんな味だったんだろう? 先輩に飲まされまくった僕の脳内には、ひたすらにアルコールの味の記憶しか残っていない。 というわけで、今回は学生に混じって花見をしながら、『大五郎』の味を見極めてきた。 (加藤まさゆき) この組み合わせに青春を感じますか?感じるあなたは、僕と同じ学生時代を過ごしてきた人だ。僕は、先輩が『大五郎』のボトルを持って襲い掛かってくるのをかわしながら、サークルの飲み会を切り抜けて学生時代を生き抜いてきた。あの経験が今の僕を作り上げたと言ってよい。大事なことは全部、『大五郎』の注ぎ合いから教わったと、自信をもって言える。 とは言いつつも最近、このお酒に縁が無い。あんなにお世話になった『大五郎』、今ではどんな味だったかが思い出せない。先輩の攻撃を受けた時のア

    shidho
    shidho 2009/04/24
    ほぼ純粋なアルコールだからなあ。
  • 練馬で、すっぱいビールが美味しかった :: デイリーポータルZ

    「車で偶然通りがかった時、『梅酒、30種類あります』って看板が目に入ってきて、思わず店に入っちゃって。それから通ってるんだけど」 ---マニア向けのお店なの? 「いや、マニアというか…店構えは街の酒屋さんなんだけど、品揃えが普通じゃないっていうか、すすめられたお酒が全部美味しいんだよ。とにかくスゴイんだよ」 ---どうスゴイのよ。 「普通っぽいのに、ハンパじゃない感じが…。 その酒屋さんが『試飲会』をやるんだけど、会費1000円くらいなんだけど、行く?」 ---んー、よく分からないけど行く! (text by 大塚 幸代) そんな訳で私は、友人の誘いで、上石神井にある噂の酒屋さん「酒舗 石塚(石塚商店)」に向かった。 行ってみたら、当に街の酒屋さんであった。街道沿いではあるが、商店街からは遠い。売り場面積的にも普通の酒屋さんサイズ。 でも、棚には「おすすめのお酒」が、説明書きとともに、ず

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