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ブックマーク / 2xup.org (4)

  • 一行あたりの文字数を制限するリキッドレイアウト - 2xup.org

    2006-12-20T02:12:30+09:00 今回のリニューアルでは、これまで px で指定していたコンテンツの幅の値の単位を % と指定変更。 いわゆる liquid (リキッド) レイアウトというものにしました。ユーザが閲覧しているブラウザの幅に合わせてコンテンツの幅も変化します。 div#container { width: 80%; } px で指定していたコンテンツの幅を、% での指定に変更し、リキッドレイアウトに変更したものの、ウィンドウサイズの 80% の幅という指定ですので、ウィンドウサイズを広げればいくらでも大きくなります (もちろん小さくもなります)。それでも問題ないのですが、できればコンテンツの幅に最大幅と最小幅を指定し、小さくなりすぎてレイアウトが崩れるような事もなく、一行あたりの文字数を目で追える程度の幅をキープできればと考え、いろいろ試してみました。 fl

    shidho
    shidho 2006/12/21
    なんで使わないのかと思ったら、IEが未対応なのか。
  • Japanese Traditional Colors

    桜色 (さくらいろ) # 薄桜 (うすざくら) # 桜鼠 (さくらねず) # 鴇鼠 (ときねず) # 虹色 (にじいろ) # 珊瑚色 (さんごいろ) # 一斤染 (いっこんぞめ) # 宍色 (ししいろ) # 紅梅色 (こうばいいろ) # 薄紅 (うすべに) # 甚三紅 (じんざもみ) # 桃色 (ももいろ) # 鴇色 (ときいろ) # 撫子色 (なでしこいろ) # 灰梅 (はいうめ) # 灰桜 (はいざくら) # 淡紅藤 (あわべにふじ) # 石竹色 (せきちくいろ) # 薄紅梅 (うすこうばい) # 桃花色 (ももはないろ) # 水柿 (みずがき) # ときがら茶 (ときがらちゃ) # 退紅 (あらぞめ) # 薄柿 (うすがき) # 長春色 (ちょうしゅんいろ) # 梅鼠 (うめねず) # 鴇浅葱 (ときあさぎ) # 梅染 (うめぞめ) # 蘇芳香 (すおうこう) # 浅蘇芳 (あさすお

    shidho
    shidho 2006/12/02
    で、これはどの端末でどの表示装置で表示したときの色なんでしょうか?Mac+液晶モニタ?
  • スタイルシートを分けて管理する方法をまとめる - 2xup.org

    comment 2006-10-17T21:15:00+09:00 お好みの言語が英語で無い場合は、日語でどうぞ。 In this PDF file, the order of the set format rule and property's appearing was announced. This time, the method of separately managing the CSS file used on the site is announced. Why is CSS divided? I think that most reasons are the improvements of the work efficiency. The access to the revision part becomes early They are combined and co

    shidho
    shidho 2006/10/18
    はい。なるほど。
  • Photoshop で背景透過の美しい favicon を作成する - 2xup

    2006-04-28T23:23:04+09:00 favicon (ファビコン)はウェブブラウザのアドレスバーや、ブックマークした URL の横に表示される小さなアイコンです。いまやもうサイトのアイデンティティを明示するツールとしてほとんどサイトでみることができますが、小さいファイルであると共に、ファイルを扱えるソフトェアがそれほど多くは無いため、なかなか想い通りにデザインできない。という悩みを持っていました。できれば背景を透過にして、マットの少ない美しいものを作りたいと考えていて、使い慣れたソフトウェアである Adobe Photoshop で作れれば幸せだなあ。と思ってました。 これまでは、FavIcon from Pics という Web 上のツールを利用して作っていましたが、これは背景を透過にできなかったり、元の画像から変換される際に大きく画像の質が落ちてしまうという欠点がありま

    shidho
    shidho 2006/04/29
    photoshopが.icoを読み書きできないというのは意外だった。
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