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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/nand (2)

  • 実践的愛され研究その2 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    実践的愛され研究その2 男天狗 どうも。人生の達人以上隣人未満こと関係者以外です。 何やら世間では、愛されたいの愛されないのと皆々様煩悩剥き出しで俺はたいへんに愉快だ。 実践的愛され研究その1 「見返りを求めない愛」がいかに正攻法かを執拗に説く記事。 いわゆる愛餓男の中には、こういうストイックさが怖いほど似合う奴もいるんで、やってみたら良いと思います。「返報率を上げるために見返りを求めず」っていうのは、捻くれていて難しそうですけどね。でも、「愛したからといって愛されるとは限らない」という真理を誰よりも体で知っているのはお前らなんで。そろそろ脳髄製の因果も砕けた頃の兄貴にオススメ。 「見返りを求めない愛」みたいな倫理臭が気色悪くてたまらん諸兄もいると思いますけど、そういう人のためには俺がいるじゃん。大人の味に満ちた、ずるい手を教えましょう。 俺が丁稚時代に夢中で観ていた『貨幣制度残酷物語』の

    shidho
    shidho 2006/06/16
    この発想はなかったわ。
  • 努力と差別 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    人契機やる気の有無による差別なんで「非モテ」論争は面白いか私が以下の記事を投稿するきっかけになったのは以上の記事だが、他人の文脈で相撲をとる気は毛頭無いので比較検討差分の管理は読者に任せ、私は私であることにする。blogの読者は頭を使え、blogの作者は眼を使え。共に揃ってbloggerである。このライト差別がぬるい有史以来かどうかは知らないが、今や差別は娯楽になったと私は思う。「もっと気軽に」を求め続けて、差別は益々娯楽になった。今楽しめる差別の両横綱は、「「やる気の無い者」に対する差別」と「「人付き合いが下手な者」に対する差別」である。この二つの差別が盛り上がるであろう事は十年前から予測されていたが、その次に何が来るのかは十年間語られなかった。様々な差別が卒業していき最後にこの二つが残った、と言っても過言には及ばぬ究極の差別である。「やる気」が「人付き合い」の一環でもあるような環境

    shidho
    shidho 2005/12/05
    チャゲアスですか。
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