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ブックマーク / www.ewoman.co.jp (2)

  • ウィンウィン対談 平田 オリザさん 自分が変わることに、喜びさえも見出す。 それが「対話」の基本的な概念なんです。

    「伝えたい」というモチベーションは、「伝わらない」という経験からしか生まれない、という平田さん。他人と理解しあうための「対話」。自分を表現して、伝えるための「演劇」。日語の特性や、他人とつながるためのコミュニケーションデザインなど、多岐にわたるテーマについて論理的に、かつ情熱的に、話してくださいました。今の日の社会、学校、人間関係に大切なモノを教えていただいた対談です。 平田 オリザ (ヒラタオリザ) 劇作家・演出家・こまばアゴラ劇場支配人 1962年東京生まれ。82年、大学1年で初の戯曲を執筆。翌83年、劇団青年団を結成。自らが支配人を務める「こまばアゴラ劇場」を拠点に活動中。 その活動は演劇をはじめ、教育言語学にまでおよび、日はもちろん世界からも注目を浴びている。フランス、アメリカ韓国、マレーシア、タイ、インドネシアなど、世界各国でワークショップや公演を開催。 舞台では、生活

    shidho
    shidho 2008/04/22
    履修飛ばしとか書いてるけどそう言う問題なのかなあ。まあ、それは置いておくか。
  • 「ニュースを本当に理解できていますか?」 - 池上彰

    NHK「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めていたことで有名な池上彰さん。子どもにニュースを伝えることを通して知ったことは、多くの大人もニュースを理解できていなかったこと。わかりやすく説明するコツ、NHKに入社した理由と退社した理由、フリージャーナリストとしてこれから取り組んでいきたいことなど、たっぷりお話いただきました。この対談を読むと、ニュースがきっとおもしろくなるはず! 池上 彰 (イケガミアキラ) ジャーナリスト 松市出身。1950年生まれ。慶応義塾大学卒業後、1973年NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。1994年より2005年3月までNHK「週刊こどもニュース」でお父さん役を務める。2005年3月にNHKを退社し、現在はフリージャーナリストとして活躍。著書に『そうだったのか! アメリカ』『そう

    shidho
    shidho 2005/11/15
    大人だってわかっていない。
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