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ブックマーク / roy.hatenablog.com (3)

  • ゲームの対象年齢の考え方について - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    こんなご意見があったので、僭越ながら制作者の端くれとして回答させて頂きます。 そもそもゲーム製作者の方々はどうやって対象年齢の下限を決めておられるのだろうか。 またそのゲームが対象内か対象外かを決める基準はどこに置いておられるのだろうか。 製作者の皆さんのお話を伺いたいところです。 — 松太一 (@houkagotouday) 2015, 5月 19 海外のボドゲにおいて、箱に必ず書かれている3つの要素があります。 プレイ人数 プレイ時間 対象年齢 3つの要素を表したアイコン(Quixx) まれにこれ以上の詳しいデータを載せる会社もありますが、一般的にはこの3つ。 より詳しい説明を付ける場合もあります(Make'n'Break) 「海外の」と敢えて書いたのは、日の会社が出しているゲームではこういった記載が無いものがあるためです。 一例を挙げると、 妖怪つみつみショーギ(バンダイ):対象

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    shidho
    shidho 2021/03/22
    大体自分の認識と合ってる。あと「ゲームに有利になるポイントは勝利につながらない」とか「ほどよく集める(単純に勝ち負けが数の多少で決まらない)」も年齢が上がる要素にある気がする。
  • 企画屋から見たボードゲーム市場の成長と、いま目指すべきこと - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    この記事は「Board Game Design Advent Calendar 2018」三日目の記事として作成しています。二日目は しらたまゲームズ(@laz_frozentear )様の「作る上で大事にしている事」でした。 初めましての方もいらっしゃると思いますのでまずは自己紹介を。 「ペンとサイコロ」というサークル名(屋号)で5年ほどゲームを作っています。制作ゲーム数は7つ。詳細はこちらをご覧下さい。 ボードゲームのデザインについての記事ということで、コンポーネントやシステムについては皆さん書かれるかと思いますので、今日はちょっと別の視点で書いてみます。 私は職で商品企画・事業企画をしていたこともあり、市場規模を調べたり、商品戦略・販売戦略を考えるのが大好きです。(今でも仕事の一部としてやっています) 他の人から「プロデューサーとデザイナーが同居している」と言われたことがありますが

    企画屋から見たボードゲーム市場の成長と、いま目指すべきこと - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
    shidho
    shidho 2018/12/04
    遊ぶ側が「パクってるやつ仁義通せよ」はわかるけど、作る側が公言するのはいかがなものかと思う。
  • ボードゲームのはじめかた - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    ボードゲームに興味はあるけど、どう始めたらいいの? ボードゲームに興味を持って、最初に詰まるのはここじゃないか。 友人に勧められたならともかく、テレビや新聞、ブログなんかでボードゲームを知ったなら、どのゲームから始めたらいいかも分からない。 皆が最初につまずくであろう、そして慣れると忘れてしまうポイントについて、思い出しながら話してみる。 まずは先輩を探せ どんな趣味でもそうだが、先達が近くにいるならまずは頼るべし。 店があるなら行ってみるべし。 これが基。 実際、友人に誘われてゲームをやって、そのままハマるというのがパターンとしては一番多いと思う。 みんなでワイワイ(写真はゲームマーケット大阪) ある程度大きな都市圏にいるなら、ボードゲーム屋があるので「初心者向け」というゲーム開催日に行ってみるのが良い。 日によっては完全にマニア向け、という事もあるのでこの辺は事前に要確認。 「プレイ

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