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ブックマーク / tripull.asia (2)

  • バンコク チャオプラヤークルーズ14社をまとめました

    2023年12月追記:UNICORN CRUISEを追加しました。 バンコクを流れるチャオプラヤー川。 「タイの母なる川」とも呼ばれるこの川を遊覧するクルーズは世界各国の方々を魅了し、毎日何隻もの遊覧船がこの川をクルージングしています。 特に人気なのがチャオプラヤーディナークルーズです。 大型船から伝統的な木造船まで、さまざまなクルーズが各社から用意されていて、好みのタイプを選べるようになっています。 それらのチャオプラヤークルーズをまとめたのが企画です。 主な乗船場所はリバーシティーバンコク(RIVER CITY BANGKOK)、ICON SIAM(アイコンサイアム)、ASIATIQUE THE RIVERFRONT(アジアティーク ザ リバーフロント)の3箇所。 各乗り場ごとにクルーズをまとめています。 バンコクのチャオプラヤーディナークルーズ乗り場|RIVER CITY BANG

    バンコク チャオプラヤークルーズ14社をまとめました
  • バンコク東郊にある"もう一つのチャトゥチャックマーケット”

    東南アジア最大、人によっては世界最大とも言われる『チャトゥチャックウィークエンドマーケット(Chatuchak Weekend Market)』。 以前はサナームルアンで運営されていたのが1982年に現在の場所へ移転し、名称も現在のチャトゥチャックと改名されました。 敷地面積1.13㎢、東京ドームに換算すると約24個分という日では考えられないスケールで、およそ15,000もの店舗が運営、洋服、アクセサリー、土産物、器、ペット、花、飲、時計、ガラクタと、あらゆる物が売り買いされている市場です。 チャトゥチャックマーケットはタイのガイドブックのほとんどに載っているので、タイへ一度でも来たことがあれば知っている方は多いと思いますが、今回紹介する「もう一つのチャトゥチャックマーケット」を知っている人は限られるでしょう。 知っているだけではなく行ったことがあるという方は、「変人」といっていいか

    バンコク東郊にある"もう一つのチャトゥチャックマーケット”
    shidho
    shidho 2023/10/23
    ここ、今はモノレールピンクラインでけっこう簡単に行ける。
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