タグ

ITとweb2.0に関するshidhoのブックマーク (3)

  • 「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わからない。わからない。それにしてもわからない。 冒頭からいったい何の騒ぎだと思われるかもしれませんが、「広告のこれから」に関して日経ビジネスOnlineで連載を持たないかというありがたいオファーを頂戴し、あらためて日ごろから感じていることや、ブログに書いていることを、きちんと整理した文章にまとめ…ようと考えれば考えるほど、「未来のことは正直、わからんなぁ」ということになってしまいました。 わからないと嘆息している人間に連載を持たせようという編集者も豪儀なものだと思いますが、それ以上に、「わからない」ばかりのこの文章をまだ読んでくださっている皆様にまず感謝です。もう少しばかりお付き合いいただき、「お前さんのわからないということの答えは、もしか

    「テレビはつまらない」。 なのに、ネットでテレビを見る不思議:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2006/09/12
    他人の経験に乗りかかって経験する人からお金が取れればいいのにね。
  • ハコフグマン: Web2.0はけっこう奥深いね

    FIFTH EDITIONさんの「インターネットとマイクロソフト@web2.0といつか来た道」という記事が、ここ20年ほどのPC市場の変遷をわかりやすく紹介していて興味深かった。まずは、こちらの記事、「PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道」からひもといて読むとよく頭に入る。この系統の話にもプロジェクトX的な歴史があって、結構奥が深いね。 まずはIBM、NECなどが自分とこのハードでないとソフトが動かない垂直統合モデルで市場を支配した。そしてその後登場したマイクロソフトのウィンドウズが、こうしたハードソフト一体型の寡占構造をぶちこわした。どこのハードを使うかは問題ではなく、ウィンドウズさえあれば、たいていのアプリケーションは使えるからである。この当時、マイクロソフトのOSは画期的だった。 その後、マイクロソフトは強烈なOSの支配力をもとに、ソフト市場を寡占化したが

    shidho
    shidho 2006/09/12
    現在動画閲覧に必須なPCの9割、ブラウザの9割、動画コーデックの9割を全てMSが握ってる状態にも関わらずMSがダメになったと思っているようなのが面白い。
  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
    shidho
    shidho 2006/07/27
    チェスでは先に手を出した方が負け、という比喩があったな。
  • 1