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foodと健康と要確認に関するshidhoのブックマーク (3)

  • 健康食品の体験談広告、厳しい規制へ | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 ●改善しなければ、景品表示法違反のおそれも こんなタイプの広告を、新聞や雑誌などでよく見かける。だれにとってもおなじみだろう。 だが、今後は変わるはずだ。健康品業界にとってはもしかすると、 “危機的”事態かもしれない。消費者庁が7月14に出した「打消し表示に関する実態調査報告書」である。報告書の体裁だが、現状の「体験談広告」はもう許さない、という消費者庁の強い姿勢が示された。 打消し表示とはなにか? 広告宣伝においては、品質や価格などについて「よいものですよ」と強調する表示をするのが普通だ。それが、すべての消費者にどのような

    健康食品の体験談広告、厳しい規制へ | FOOCOM.NET
    shidho
    shidho 2017/08/18
    とりあえず薬機法との関連もあって既にテレビの薬っぽい健康食品は「スッキリ」とか「サッパリ」とかそもそも何が起こったのかすらわからない感想で溢れてるんだがどう統計化するんだろうな。
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    shidho
    shidho 2009/04/02
    そういや中学の校長もことある毎に血糖値って言ってたな。/「ご飯が食べられないとおなかが空くじゃないか」「おなかが空くと怒りっぽくなるんだ」な話ではあるけど。
  • 眉ツバぬぐって読んで下さい~『夜中にラーメンを食べても太らない技術』 伊達友美著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    個人的な印象だが、男性のが細くなったなあ、と感じて久しい。 働き盛りの30代、40代以上はメタボが気になるのか、昼はざるそばだけと決めていたり、健気に揚げ物の衣を剥いでみたり。知り合いの20代のビジネスマンは、「ダイエット中なんです」とランチ代わりにゼリー飲料だ。 確かに、これだけ健康志向ブームなら、お昼にガッツリかつ丼なんかをかきこむこと自体が反社会的行為なのかも。 もっとも、こんなアンチ・メタボ時代に、ダイエットが気にならないほうがめずらしい。男性も女性もそれなりに気を遣っているからこそ、あちこちから「大してべてないのに、なぜか太っちゃって(涙)」という嘆きが聞こえてくるのだ。 ちなみに書の著者も、若い時期にダイエットに苦しんだ一人。その体験から、ストイックな事制限を課さない「べてやせる」式のダイエットを考案し、すでに女性たちからは支持を得ている栄養学のプロである。 その理論

    眉ツバぬぐって読んで下さい~『夜中にラーメンを食べても太らない技術』 伊達友美著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/04/17
    ん?市販のL-アスコルビン酸とビタミンCって同一成分じゃないのか?
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