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foodと環境に関するshidhoのブックマーク (4)

  • これは菜食主義やベジタリアニズムとは何の関係もない。たった1kgの肉を生..

    これは菜主義やベジタリアニズムとは何の関係もない。たった1kgの肉を生産するのにどれだけの水が必要なのか、そしてなぜ私たちの生活から肉の消費を減らすべきなのかを理解することである。これは持続可能性の問題のひとつであるが、実際には多くの側面があり、今日はそのひとつである「水」のみに焦点を当てる! 3,091,000リットルの水で何ができるのか?これは200kgの骨なし牛肉を生産するのに必要な水の量である。これによると、骨なし牛肉1kgを生産するのに必要な水の量は15,400Lである。 長さ8m、高さ40mの壁 15,400Lの水を実際に頭の中でイメージできるだろうか?1Lの水筒を思い浮かべてください。それを目の前に置いて、この1Lの水筒でできた長さ8m、高さ40mの壁を想像してみてください。これはステーキ1枚に含まれる水の量である(例えば、追加の調理工程は必要ない)。信じられないかもしれ

    これは菜食主義やベジタリアニズムとは何の関係もない。たった1kgの肉を生..
    shidho
    shidho 2023/07/10
    まさか、21世紀になって、「贅沢は敵だ」が形を変えて復活するとはな。/ 当時はこのフレーズに「素」をつけて揶揄したそうだが何となく同じことが起きているような気もする。
  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    shidho
    shidho 2023/02/21
    たぶん、多様性が逆に問題なのだと思う。うちらの認識レベルでは、毒持ちの昆虫とそうでない昆虫を見分けられない。
  • 有機スプラウトが、ドイツのO104食中毒の原因だった | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 ドイツで起きていた腸管出血性大腸菌O104による中毒事件で、ドイツ当局は、有機農場で育てられたスプラウト(もやしなど新芽野菜)が原因と断定した。そこで欧米で話題となっているのが、(1)スプラウトはリスクが高いのか(2)有機栽培に問題があるのか——の2点だ。 日でも役立ちそうな情報が多いので、簡潔にまとめておきたい。 スプラウトは危ないのか? European Center for Disease Prevention and Controlによれば6月15日現在、3351人の患者が発生し、うち37人が死亡。患者の中で821

    有機スプラウトが、ドイツのO104食中毒の原因だった | FOOCOM.NET
    shidho
    shidho 2011/06/16
    スプラウトって、カイワレ大根とかあの辺の野菜じゃないか。
  • 南極越冬隊は何を食べているのか――南極越冬隊調理担当・篠原洋一さん(前編)

    南極越冬隊は何をべているのか――南極越冬隊調理担当・篠原洋一さん(前編):嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/5 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 「南極観測隊」とか「南極越冬隊」という言葉は、昔からよく耳にする。毎年、日を初め世界各国が、そうした部隊を南極に送り出していることも皆、知識として知っている。し

    南極越冬隊は何を食べているのか――南極越冬隊調理担当・篠原洋一さん(前編)
    shidho
    shidho 2009/01/26
    越冬隊の食事といえば、西村惇のエッセイが面白かったな。
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