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foodと都市に関するshidhoのブックマーク (4)

  • バンコクのB級グルメストリート【ジャルンクルン通り】で行っておきたい14店舗

    僕がタイへ移住したのが2011年6月。 当時はラチャダー・ソイ3にあるサービスアパートメントに住んでいたのですが、翌年にジャルンクルン通りのソイ65という場所へ引越しいたしました。 職場の同僚に紹介してもらったコンドミニアムがジャルンクルン通りにあったというだけで、特にこのエリアに惹かれて引っ越したわけではありません。 ところが生活を始めてみると、ジャルンクルン通りがみるみる好きになりました。 この通りにはとにかく安くて旨い店が多いんです。 それから3年後に僕は、このブログ「激旨!タイ堂」を立ち上げることになるのですが、源になったのはジャルンクルン通りで生活していたことがひとつの要因だったかもしれません。 ジャルンクルン通りとは ジャルンクルン通りと言われても、よー分からんという方に向けて説明いたします。 北はヤワラートから、南はチャオプラヤー川近くのラマ3世通りまでを結ぶ通りのことで、

    バンコクのB級グルメストリート【ジャルンクルン通り】で行っておきたい14店舗
  • LIXIL ビジネス情報 | タイ、バンコク──パブリック・キッチンとしての移動式屋台とその生態系を探る

    ビジネス情報TOP 建築・設計関連コラム まちづくり タイ、バンコク──パブリック・キッチンとしての移動式屋台とその生態系を探る 海外のパブリック・スペースから 3 東南アジアの路上へ 都市の路上は豊かさが最も見えてくる風景ではないだろうか。 そのような考えに至ったのは、2017年、当時筆者が修士1年の夏に東南アジア諸国を1カ月間バックパックで旅した経験がきっかけである。 熱帯、亜熱帯気候の東南アジアでは、屋外と屋内の中間領域で生活の多くが営まれている。なかでも移動式の屋台は、仮設的かつ流動的に街や場所を使うことができ、飲店や野菜・果物の販売などの場、あるいは人々のコミュニケーションの場として重要な役割を担っている。こうした「屋台の生態系」をめぐる人々の様相が都市空間にどのように展開し、何によって成り立っているのかを考えるため、屋台工場での参与観察も踏まえて、タイ、バンコクにおける事例を

    LIXIL ビジネス情報 | タイ、バンコク──パブリック・キッチンとしての移動式屋台とその生態系を探る
    shidho
    shidho 2023/03/08
    16時の休憩から17時の仕事終わりがずいぶん短いな。
  • [ダコログ| バンコク(タイ)の旬な街角情報]とっておき。

    shidho
    shidho 2009/07/22
    なぜ料理店にベッドが。
  • バンコクの屋台、「月曜解禁」へ - バンコク週報、タイの情報

    アピラック・バンコク都知事は、景気支援と観光促進のため、毎週月曜日の「屋台出店禁止令」を解除する方針を明らかにした。  今後は、毎週月曜日ではなく、月に2日だけ出店を禁止し、清掃などを行うという。  ただ、路上屋台の「月曜解禁」により、通行人に支障が出たり、屋台主らが規制を破ったりした場合は、再び毎週月曜日の出店を禁止するという。  屋台の規制緩和を含め、バンコク都庁では『経済・観光促進5か年計画』を立ち上げ、バンコクの景気を刺激。また、2009年を「ビジット・バンコク・イヤー」に定め、観光客の誘致に努めるという。

    shidho
    shidho 2008/10/21
    掃除とか休みとか観光とかいろいろ要素があるからなあ。
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