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marketingと家電に関するshidhoのブックマーク (4)

  • ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年01月08日12:26 ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? カテゴリブランディングマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(0) インターワイヤード株式会社が実施した 「ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート」によると、ブルーレイと聞いて思い浮かぶのは、一位が「SONY」、つづいて二位に「矢沢永吉」で、この間SONYが大量に投入したテレビCMの効果がでた結果となっています。 「ブルーレイといえば、SONY」というイメージづくりができ、ブランディングに大成功したように思えるのですが、ところが現実はそうはなっていないようです。 BCNランキングを見ると、実際のブルーレイディスクレコーダーの売上げランキングでは、PanasonicやSharpのほうが上位にきており、SONYは、いまひとつ冴えません。 人気BDレコはコレだ! H

    shidho
    shidho 2009/01/08
    SONYのCMはブルーレイ普及に認知度上げるのには役に立ってると思うよ。ブルーレイ、って規格の認知にしかなってないから売上に繋がってない、という話で。
  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

    「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - デジタル - 日経トレンディネット
    shidho
    shidho 2008/12/01
    先に性能がきて後からイメージが来たから好印象になるのかなあ。
  • 日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!

    下記エントリーに対するBookmarkコメントを読んで、意外に質っぽいところを突いている方が少なかったので、フォローしておきたいと思う。 米国に住んでいて「あー日の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 まず、元エントリのyoosee氏の指摘はごもっとも。実際マーケットを見ていてもそう感じる。「じゃぁ、どうしてそうなの?」を斬っていくと、単純に米国の家は広いからだとか、日人がハイテクオタクだからとか、根的にはそういう話じゃぁない*1。 結論は2つある。日人が"異常なまで有名家電メーカー品(特に国内モノ)にこだわる"という特性があることが1つ。もう1つは"日の大手家電メーカーはハイテク(インテリジェント)家電の勝負でしか生き残れない"かだら。 つまり、日人が日の大手家電メーカー品にこだわるあまり、大手家電メーカーが望むような商品以外の選択肢を絶たれてしまっている.

    日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!
    shidho
    shidho 2008/11/14
    何を見て「高機能」というか、という部分はあるのでは?/冷蔵庫の高機能に「大容量」「高効率」がなぜ入らないのか、という話。
  • 「恋愛とビジネスは同じ」――ジャパネット高田社長

    「みなさまの顔が宇宙人に見える」――テレビショッピングで知られるジャパネットたかたの高田明社長は4月19日、アフィリエイトシステム「リンクシェア」のユーザーイベントの講演で、こう切り出した。 高田社長は「昭和23年(1948年)生まれのアナログ人間で、PCやメール世代ではない」ため、PCを使いこなすリンクシェアユーザーが宇宙人に見える、という。「不思議な世の中になったものです」 同社はこの3月からリンクシェアのアフィリエイトに参加。同社ECサイトの売り上げは年間100億円を突破している。 ECサイトに加え、おなじみのテレビショッピングやラジオショッピング、紙媒体などで事業を展開。同社の年間売り上げは900億円を超え、成長を続けている。 しかし「(売り上げの)数字はあまり気にしていない」と高田社長は言う。「売り上げよりも、人間として何ができるかを考えたい。商品の先にあるすばらしいものを、伝え

    「恋愛とビジネスは同じ」――ジャパネット高田社長
    shidho
    shidho 2006/04/22
    たかた社長が縁談好きな話に続くのかと思ったら。
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