web ネットを日々さまよっていると、「感想サイト」もあれば情報だけを載せる人、どこぞの髭男爵のように一日に何本も書評を書いている人までいろんな人を見かけます。それに対して「感想ではなくレビューを」ですとか「ネガティブな意見はどうよ」ですとか「情報だけはどうもね」という意見も散見します。 ウエブから「情報」を収集しようとするとき「見たいもの」しか見たくないという欲求は正しいものなのかもしれません。ですが、掲載されたコンテンツの「質」が問われるのは、掲載方法と掲載場所がバラバラだからではないか、と思うのですね。そこで私が書評や感想を書く人に今回わたしがお勧めしたいのがcrossreview!(ジャパネット高田の社長風に読んでね) ◆商品を紹介するのにはコメントが必須まず、このcrossreviewの特徴なんですが、商品はamazon.comから「商品検索」をする事によってレビューを行います。