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心理と考え方に関するshozzyのブックマーク (8)

  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2010/07/28
    重要だなぁ。/子供にもつい「○○したら□□してあげる」的なことを言ってしまう。
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    shozzy
    shozzy 2009/09/05
    これは興味深い
  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
    shozzy
    shozzy 2009/07/09
    重要な指摘。なんでも我慢すりゃいいってもんじゃない。/「負荷に対する我慢」と「欲望に対する我慢」の区別/あと、独立開業したからといって楽になるとは限らんわけだが
  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) ■どこでも起きうる 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹

    shozzy
    shozzy 2009/06/29
    これは興味深い。読んでみたいな。/ほめた場合の効用が真逆になるのか…
  • 【第56回】なぜか嫌な人ばかりが私の前に現れます…:日経ビジネスオンライン

    職場で気に入らない人や嫌いな人が不思議と次々と目の前に現れます。なぜ、こんなことが続くのでしょうか? 異動に問題があるのでしょうか? どう思いますか? 人事ジャーナリストが返信 前回もまた、たくさんのコメントをいただきました。感情論ではなく、非常に合理的かつ戦略的な内容が多いように感じました。 そこからは仕事への姿勢も感じられるような気がして、大変な刺激になりました。彼はもちろん、特にBがコメントの内容に強い関心を持ち、それぞれに対して、同意や反論を述べていました。どうもありがとうございました。 さて今回は、職場の人間関係とも言えるかもしれませんが、こうした問題への対処は、ある程度の場数を踏んでいるので、不肖・吉田にお任せください。 まず、「嫌な人が次々と目の前に現れる」という質問ですが、結論からいえば、それは偶然ではないと私は思います。 つまり、ウマが合わない人が目の前に現れる状況は、実

    shozzy
    shozzy 2009/02/04
    実はブーメランだったと。/コミュニケーションはインタラクション、相互作用ですからねぇ。/そういう自分もコミュ下手だけど…
  • 「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる

    「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) 体だけでなく言葉も心を変えます。「なぜ不況に?」「なぜ仕事ができない?」などと問いかけても落ち込むだけ。こんな時は「不況だからこそ何ができる?」「どうしたら楽しくできる?」と、問いかけを変えてしまいましょう。 「お腹すいた」「疲れた」――体の状態が心の状態も悪化させる 心の状態にマイナスの影響を与えるものに、体の疲れなどがあります。 睡眠不足になると気分がイライラしたり、めいったりします。だから、大変な時こそ、特に長期に渡る場合は、しっかり睡眠を取っておく必要があります。 また、疲れているから喧嘩っぱやくなる、ということもあるでしょう。すごく疲れて帰ってきた時に、普段だったら何でもないことなのに、からちょっとしたことを言われてプチッと切れてしまったりします。 そういう時は、「今日

    「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる
    shozzy
    shozzy 2009/01/30
    「どうやったらできるか」を考える。できない理由を考えてるとますます泥沼にはまる、と。
  • 誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。気にしないという訓練をする:日経ビジネスオンライン

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    誰もが犯しうるミスを過剰に責めない、過剰に悩まない。気にしないという訓練をする:日経ビジネスオンライン
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

    shozzy
    shozzy 2007/06/28
    制約がないゆえの苦悩/それでもチャレンジし続けるのがさすが/製品の企画開発は経験値がものを言うのは実体験中です。
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