私は、絵でいうと真ん中辺の分野、計数工学、計算機科学、情報工学とか呼ばれる分野を勉強していましたが、そこではさっぱりダメな子でした。したがって、がりがりアルゴリズムを作って実装していく人はすごいなーと思っています。各分野に担当のジョブがあって、一人ひとりができることは限られていますから、どの分野がすごいとか、偉いってのは無いと思います。
私は、絵でいうと真ん中辺の分野、計数工学、計算機科学、情報工学とか呼ばれる分野を勉強していましたが、そこではさっぱりダメな子でした。したがって、がりがりアルゴリズムを作って実装していく人はすごいなーと思っています。各分野に担当のジョブがあって、一人ひとりができることは限られていますから、どの分野がすごいとか、偉いってのは無いと思います。
ちょっと字が小さいかも。前回研究を視覚化してみる - Ockham’s Razor for Engineersでいただいたコメントを参考にしました。ありがとうございました。今度からこの芸風で行こうかしら。
ふと思い出した、身近な女性研究者の例。S助教授Ph.D取得ポスドク1年間ボストン大のテニュアトラック(終身職を得るためのお試し期間)5年間の途中で結婚テニュアをとった2年後、37歳ごろ出産その2年後に二人目を出産、現在たしか40代なかば。M助教授学部卒業後、数年間企業で働く大学院に戻り、Ph.D取得ポスドク2年間ボストン大にきて、テニュアトラックにはいる30半ばで妊娠、出産後1、2ヶ月で復職現在もバリバリ研究、論文を量産中どっかで聞いた話(これはいくらなんでも激しすぎる)中国の大学を卒業、MIT Ph.Dコースに入学Ph.D取得、ポスドク中に妊娠、出産後1週間で復職(!!)バリバリ研究中とゆーわけで、スーパーウーマンだらけなわけですが、ど、どーしたらいいんでしょうか、わたくし(結婚してますがまだ子供はいません)。傍で見ていて、結果しかわからないので、どうやって両立させているのかが気になる。
塩ビ管スピーカーの自作について、実弟から情報もらいましていろいろ調べました。塩ビ管スピーカーは、確かに作ると面白いと思います。以下、弟からの情報。で、僕が所属してた多摩美でも塩ビ管スピーカーの布教が、久保田教授によってなされたせいでこんなバンドをやってました。http://e-bombers.jugem.jp/?eid=1ちなみに久保田先生のサイト↓http://homepage2.nifty.com/~bota/残念ながら僕の作った塩ビ管スピーカーは現在行方不明なのと、昔とった汚い写真しかないですが一応添付しておきます。…彼の専攻とスピーカーの自作が、芸術ド素人の私の中でどうしてもつながらない。まあいいや、以前もすこし言及しましたが、塩ビ管スピーカーは、音響学で言う「導波管(Waveguide、Duct)」のモデルが当てはまるなーと考えています。理論を用いて説明するには、最低でも1次元波
なにやらぶくまが増えているので。BUの先生にAllan D. Pierceとゆー先生がいて、著書にAcoustics An Introduction to Its Physical Principles and Applicationとゆー本があります。Acoustics: An Introduction to Its Physical Principles and Applications作者: Allan D. Pierce出版社/メーカー: Acoustical Society of Amer発売日: 1989/06メディア: ハードカバーで、その本の始まっていきなり2ページ目に、"Circular Chart of illustrating the scope and ramifications of acoustics"とゆー図があります。これは、音響学(Acoustics)が幅
30年スピーカーを作ってらっしゃる職人さんだったら、なにか我々工学屋が知らない現象を掴んでいるかもしれない。と断った上で、http://av.watch.impress.co.jp/docs/20090119/teragaki.htmTeragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー−294万円の「寺垣スピーカー」。物質波で遠くまで伝搬 それ、何がうれしいの?「深夜に聞こえる時計のゼンマイの音」など、小さな音が離れていても聞こえる経験ゼンマイの音がどういう周波数特性を持っているかは知らないけど、一般にSine波に近い、単色の音、シンプルな音は、小さい音でもなかなか減衰しないで、空中を伝わりやすいです。また、人間は自分が気にしている音を、無意識のうちに増幅したり、ほかの音と識別して聞き分けることができるので、単純に音が遠くにあって小さいからよく聞こえなくなるはず、とは限
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