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原発ムラと原発に関するsotokichiのブックマーク (82)

  • 原発国会事故調、最終報告 「規制当局と東電の立場逆転」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発の事故を「人災」と断定した国会事故調の報告書は、規制当局と事業者の立場が逆転し、「原子力安全の監視・監督機能が崩壊した」ことを事故の根的な原因と指摘。規制当局は規制の先送りを許し、東電など事業者の「虜」になっていたと厳しく批判した。 「能力や専門性、安全への徹底的なこだわりという点で、国民の安全を守るにはほど遠いレベルだった」 報告書は、経済産業省原子力安全・保安院などの規制当局の問題点を列挙した。一つの例が、平成18年の耐震設計審査指針の改定に伴い実施された、既存の原発の安全性を見直す「耐震バックチェック」だ。 東電の報告期限は当初は21年6月だったが、28年1月に先送り。1〜3号機の耐震工事は実施されず、保安院は遅れを黙認した。 20年には、米中枢同時テロをきっかけに策定された米国の原発のテロ対策計画「B5b」について、保安院は米原子力規制委員会(NRC)

  • 原発検査機関 PC感染新たに14台 NHKニュース

    先月、コンピュータウイルスの感染が明らかになった原子力発電所の検査などを行う独立行政法人のパソコンから、福島第一原発の温度や圧力のデータなどが海外のサイトに勝手に送信されていたことが分かりました。 機密情報は含まれていなかったということですが、感染していたパソコンが新たに14台確認され、独立行政法人が調べています。 独立行政法人の原子力安全基盤機構では、先月、業務用のパソコン5台がコンピュータウイルスに感染し、海外のサイトに自動的に情報を送信する状態になっていたことが明らかになりました。 このため基盤機構は、外部の専門機関と共に、詳しく感染の状況を調べた結果、感染したのは「マルウェア」と呼ばれる新種のウイルスで、去年3月から7月にかけて外部にファイルが流出した可能性が高いということです。 流出したとみられる情報には福島第一原発の格納容器の温度や圧力のデータのほか、53人分の氏名と所属、電話

    sotokichi
    sotokichi 2012/06/12
    原発は絶対安全だからアンチウイルスソフトも必要ないんです!
  • 電源喪失対策の不要理由「作文を」安全委が要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所事故の原因となった全交流電源喪失について、国の原子力安全委員会の作業部会が1992年、新たな対策が不要である理由を「作文」するよう、東京電力と関西電力に要請していたことが4日、わかった。 作業部会が両社の作成した文書などを基に「全交流電源喪失による炉心損傷確率は低い」と結論をまとめたため、原発の安全設計審査指針は見直されなかった。安全委事務局は両社とのやり取りに関する文書を公表せずに放置していたが、国会事故調査委員会の指摘で判明した。 作業部会は、海外の原発で長時間の電源喪失への対策が義務づけられたのをきっかけに91年に設置。有識者の専門委員5人のほか、東電や関電などが協力者として参加した。会議は非公開だった。

  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 組員を原発に派遣「延べ100人以上」と幹部 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発に組員らを作業員として派遣したとして、労働者派遣法違反(禁止業務派遣)の疑いで逮捕された指定暴力団住吉会系暴力団幹部で福島県二松市成田町、自称人材派遣業大和田誠容疑者(33)が、原発事故後の復旧工事に「延べ100人以上の組員を派遣した」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。 県警によると、第一原発の復旧工事で暴力団関係者が逮捕されたのは初めて。大和田容疑者は昨年5~7月、組員や組の関係者計5人を作業員として派遣し、建設業務に従事させた疑い。電源を確保するケーブル敷設工事を行っていたという。 捜査関係者によると、工事は東電が大手の元請け企業に発注。大和田容疑者は末端の下請け先として組員らを派遣していたという。 調べに対し、大和田容疑者は容疑を認め、「2007年から他県の原発にも派遣していた。金に困っている一般の人も派遣していた」と供述。県警は、賃金の一部が

    sotokichi
    sotokichi 2012/05/23
    えーっと、これはつまり原発ムラは反社会的勢力って考えればいいんですか?
  • 東京電力の値上げ等に関する質問主意書への政府答弁|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    問い 平成24年度予算案のなかで、首相官邸の光熱費の予算の前提となる電力料金の単価と使用量はそれぞれいくらか。 答え 平成24年度予算における総理大臣官邸の電気料の積算に当たって用いた1キロワット時当たりの電力量料金単価は夏季(7月1日から9月30日まで。以下同じ。)のピーク時間(夏季の平日(土曜日を含む。以下同じ。)の13時から16時まで。以下同じ。)は13円96銭、夏季のピーク時間を除く昼間時間(平日の8時から22時まで。以下同じ。)は13円38銭、夏季以外の昼間時間は12円28銭、夜間時間(昼間時間以外の時間。1月2日、1月3日、4月30日、5月1日、5月2日、12月30日、12月31日の全日を含む。以下同じ。)は9円2銭であり、電力使用量は、夏季のピーク時間は29万6304キロワット時、夏季のピーク時間を除く昼間時間は125万8616キロワット時、夏季以外の昼間時間は395万65

  • 【日本を創る】原発と国家 / 復興への道 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    第3部「電力改革の攻防」 ⑤発送電分離の幻影 電力解体に危機感 料金引き下げで封印  1997年3月3日夜、東京電力社長の荒木浩は通産相(現経済産業相)の佐藤信二と向かい合った。官房長官の梶山静六が同席していた。 「電力会社はもっとスリム化すべきだ。電気料金引き下げを実現するため...【続きを読む】 1.「安全幻影」 1 2 3 4 5 2.「『立地』の迷路」 1 2 3 4 5 6 3.「電力改革の攻防」 1 2 3 4 5 4.「『電力』の覇権」 1 2 3 4 5 6 7 5.「原子力の戦後史」 1 2 3 4 5 6 7 6.「原子力マネー」 1 2 3 4 5 6 1.「漂う人びと」 1 2 3 4 5 番外編・専門家に聞く 1 2 3 2.「再建のハードル」 1 2 3 4 5 3.「地方のスクラム」 1 2 3 4 5 4.「海外の被災地」 1 2 3 4 5 6 震災と文明

  • ③試運転直前のクーデター 日本を創る - 47NEWS

    「19兆円ですよ。そんな巨額の金を、こっそりと電気料金に上乗せしていいんですか」。2004年の春、経済産業省の一室で上司に詰め寄る若い官僚たちがいた。使用済み核燃料を再処理、プルトニウムなどを取り出す核燃料サイクル事業。これに膨大な費用をかける愚かしさを、推進する立場の経産官僚が説いた。クーデターの始まりだった。 東京電力福島第1原発事故でサイクル事業も岐路に立つ。7年前の官僚たちの行動が、今再び、重い問いを投げかける。 最後のチャンス 「19兆円の請求書―止まらない核燃料サイクル―」と題する文書が霞が関や永田町を飛び交った。作成者は彼らだ。文書は①再処理工場を運用すると、総額で19兆円、場合によっては50兆円がかかる②高速増殖炉の実用化のめどが立っていない③放射性廃棄物の体積が大幅に増加する―などと指摘。「国は時代遅れになった政策の誤りを認められない。費用は国民の負担に転嫁されようとして

  • 東電「リストラはしない、ボーナスは出す、値上げ拒否なら電気止める、嫌なら他で買え」

    ■編集元:ニュース速報板より「東電「リストラはしない、ボーナスは出す、値上げ拒否なら電気止める、嫌なら他で買え」」 1 チタニア(埼玉県) :2012/03/28(水) 18:14:46.44 ID:JRgtDsie0 ?PLT(12000) ポイント特典 ・東京電力は27日に企業向けの料金値上げについて会見し、「新しい料金に賛同いただけないと 契約が成り立たず、電気をお届けすることがむずかしくなる」と、言葉は丁寧ながら、脅しをかけた。 料金値上げは契約更新までは拒否できるが、値上げ通知に明記せず、「連絡がなければ了解」と見なして4月1日からの実施をもくろんでいた。東電はこの「だましうち」を認めたが、「契約切れから50日経ったら電気を止める。4月1日からだと最短で5月22日になります」と開き直った。 東電によると、これまでに値上げに同意したのは、約23万7000件の契約者のうち約3

  • NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声

    東日大震災や原発問題、IT動向などを精力的に取材し、その成果をTwitterでシェアしていた、NHKのニュース番組「Bizスポ」担当アナウンサー堀潤(ほり・じゅん)さんの公式Twitterアカウント「@nhk_HORIJUN」が、堀アナのBizスポ卒業に伴い、3月末で閉鎖されることになった。 堀アナのアカウントは「NHK公式」だった。NHK広報室によると、堀アナのTwitterは「Bizスポのキャスターとして、番組のPRを含めて行なっていたアカウント」であるため、番組を離れるとともに終了することになるという。 堀アナがTwitterで伝えてきた取材現場からの情報や、メディアの責任に正面から向き合う誠実なツイート内容にファンは多く、ネットでは、NHKに失望する声があがっている。 「アカウント存続のために動いてくれた先輩は沢山いた」が…… 堀アナのTwitterは、NHK公式アカウントとして

    NHK、堀潤アナのTwitterアカウントを閉鎖へ メディア関係者から失望の声
    sotokichi
    sotokichi 2012/03/28
    言論の担い手のマスメディアが言論弾圧?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 【ありがとう菅】 東電は福島原発を放棄するつもりだったと居合わせた人物が証言:キニ速

  • 東電と政府は何を隠したいのか。国会事故調に立ちはだかる「隠蔽」(磯山 友幸) @moneygendai

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    東電と政府は何を隠したいのか。国会事故調に立ちはだかる「隠蔽」(磯山 友幸) @moneygendai
  • 保安院:防災強化に反対…06年、安全委に再三文書 - 毎日jp(毎日新聞)

    原発の重大事故を想定した防災対策の国際基準を導入するため、内閣府原子力安全委員会が06年に国の原子力防災指針の見直しに着手した直後、経済産業省原子力安全・保安院が安全委事務局に対し「社会的混乱を引き起こす」などと導入を凍結するよう再三文書で要求していたことが分かった。結局、導入は見送られ昨年3月、東京電力福島第1原発事故が起きた。導入していれば周辺住民の避難指示が適切に出され、被ばく人口を大幅に減らせた可能性がある。【比嘉洋、岡田英】 安全委が15日、保安院からの文書や電子メールなど関連文書を公開した。 国の防災指針は79年の米スリーマイル島原発事故を受け、80年に策定された。しかし原子炉格納容器が壊れて放射性物質が大量に放出されるような重大事故は「我が国では極めて考えにくい」として想定しなかった。 02年、国際原子力機関(IAEA)が重大事故に対応する新たな防災対策として、住民の被ばくを

  • 中川秀直『全面撤退の議論は一切なかった+菅首相が東電本店で叱責しているときに4号機が爆発』

    秘書です。 「全面撤退の議論は一切なかった」 ここは重大な問題です。 菅氏の言動に違和感…国会事故調で東電前副社長 読売新聞 3月14日(水)23時10分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120314-00001120-yom-pol 国会の「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(黒川清委員長)は14日、東電顧問の武藤栄前副社長から昨年3月の事故発生後の状況などについて聴取した。 武藤氏は、菅首相(当時)が昨年3月15日の早朝、東京・内幸町の東電店に乗り込み、「(福島第一原発からの)全面撤退はあり得ない」と発言したことについて、「一部の作業員の撤退は検討していたが、全面撤退の議論は一切なかった。(菅氏の言動には)違和感があった」と述べた。菅氏の行動は事実誤認だったとの認識を示唆したものだ。 菅氏が事故発生翌日、第一原発を視察した際、吉田昌郎

    中川秀直『全面撤退の議論は一切なかった+菅首相が東電本店で叱責しているときに4号機が爆発』
    sotokichi
    sotokichi 2012/03/16
    要検討。でも自民党は自分たちの原発行政を総括しようね。
  • 一っ風呂浴びに帰宅していた班目春樹・原子力安全委員長と突然の東京電力爆破予告/スクープ公開!『海江田ノート』原発事故との闘い(フライデー) @gendai_biz

    誌記者の目の前に、3冊のノートがある。ノートの持ち主は、福島第一原発の爆発事故に中心となって立ち向かった人物である。 海江田万里・元経済産業相(63)。彼は事故直後から、原発を管轄する担当大臣として、誰が、どこで、何を語り、事態がどう推移したかについて克明に記録してきた。その海江田氏が誌に口を開いた。 「このノートは、事故直後から私が経済産業相を辞任するまでの176日間の、原発との闘いの記録であり、私が実際に目の当たりにした真実の記録です。 今年に入って、原子力災害対策部など政府の震災関連組織で議事録が作成されなかったことが明らかになり、政府の情報管理の杜撰さが厳しく批判されています。しかし、私はそこに参加していました。私のノートを、事故から1年が経過する今、世に出そうと思います。 事故直後は走り書きですが、東京電力の店に統合対策部が設置され、そこに常駐するようになってからは克明

    一っ風呂浴びに帰宅していた班目春樹・原子力安全委員長と突然の東京電力爆破予告/スクープ公開!『海江田ノート』原発事故との闘い(フライデー) @gendai_biz
  • 【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。 記録によると、店2階の緊急時対策部に入った首相は、政府・東電の事故対策統合部の設置を宣言。「このままでは日国滅亡だ」「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を示した。 さらに

  • メルトダウンの内幕:BBC

    [【Part1】「メルトダウンの内側」日語字幕付き/”Inside the Meltdown”1/4 | YouTube] あの未曾有の惨事を、外国のメディアが、当時現場にいたひとたちの証言をもとに再構成している。 福島原発事故そのものに迫った BBC の『This World 2012: Inside the Meltdown』(2012 年の世界:メルトダウンの内幕)。 今年2月に放映された内容を YouTube で見ることができる。 → BBC This World 2012: Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org | YouTube 日語字幕付きはこちら。 → 【Part1】「メルトダウンの内側」日語字幕付き/”Inside the Meltdown”1/4 | YouTube → 0311。リメンバー、震災 |

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  • 【放射能漏れ】2トップ、福島事故で謝罪 「言い訳に時間をかけた」「私は文系で…」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(委員長・黒川清元日学術会議会長)の第4回委員会が15日、国会・衆院別館で開かれ、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長と経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、原子力の安全規制当局として事故を防げなかったことについて陳謝した。 班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵(かし)があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は(対策を)やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。 寺坂氏は平成16年の美浜原発配管破断事故などを挙

    sotokichi
    sotokichi 2012/02/16
    「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」吹いたww/「事故がない前提で原子力行政を推進するなど、国民の安全を守る意識が希薄だ」原発利権推進委員会って名前に変えたら?/運営組織も含めて原発です