本日11時からIndiegogoでクラウドファンディグがスタートした、GPD社の新型10インチモバイルゲーミングノートパソコン「GPD WIN Max 2」 ゲームパッド一体型のクラムシェルPCですが、画面が大型化・高解像度化し、かつRyzen 7 6800U/Core i7-1260P搭載というハイパフォーマンス。 クラウドファンディング開始数時間で、すでに1,000人近くの出資が集まっている人気プロジェクトになっています。 こちらのクラウドファンディングは、現在下記のオプションがあります。 Ryzen 7/16GB/1TB:135,630円 Core i7-1260P/16GB/1TB:135,630円 Ryzen 7/32GB/1TB:162,826円 Ryzen 7/32GB/2TB:176,337円 LTEモジュールオプション:18,898円 これ以外に、数量限定で12万円台のR
IT之家が、Appleを含むTSMCの3大顧客向け製品が同時に減産されることになったと報じました。 Apple、AMD、NVIDIA向け製品が減産へ TSMCが減産するのは、Apple、AMD、NVIDIA向け製品です。 減産に至った要因としてIT之家は、一般消費者向けデバイスの需要が予想を上回るペースで減少、それに伴い半導体や電子機器の在庫が急増し販売価格が下落、発注数削減の動きが急速に広がっていることを挙げています。 そうした状況で、AppleはiPhone14シリーズの出荷台数を1億台から9,000万台に削減、AMDは7nmプロセスおよび6nmプロセスで製造される半導体の発注数を2万個削減、NVIDIAはマイニングブームの後退により製品出荷時期を1四半期(3カ月間)延期したことなどが、TSMCの受注数減少につながったようです。 今のところ、TSMCの売上高は順調に伸びているが TSM
RyzenやCore iチップを搭載した他社モデルと異なり、AMD Athlon 3020eを採用しています。パフォーマンスは低いですが省電力で価格も抑えられることが予想されます。 こちらのAnbernic Win600ですが、7/5に発売することが明らかにされました。 スペックは、AMD Athlon 3050eまたは3020e、8GB DDR4 RAM、128GB/256GB M.2 SATA 2242 SSD、5.94インチ(1280×720)ディスプレイ、Wi-Fi5/Bluetooth 4.2、4,500mAhバッテリーという構成。 45w USB PD充電に対応し、バッテリー駆動時間は2~5時間となっています。 特徴は、RAMとストレージをいずれも換装できる点。ストレージはSATAにはなりますが、両メモリ換装は他社に無い強みになります。 ほか、OSはデフォルトでWindows
CPU情報 その他 伝説のチップアーキテクト、ジム・ケラー氏が、AMDが退社後にARM CPUプロジェクト「K12」を「愚かにも中止した」と語る。 伝説のチップアーキテクト、ジム・ケラー氏は、彼が以前の雇用主であるAMDを去った後、彼のK12 ARM CPUプロジェクトが「愚かにもキャンセルされた」とカンファレンスで発言している。 AMDの元チップアーキテクト、ジム・ケラー氏は、Zen 1、Zen 2、Zen 3に取り組んだが、K12 ARM CPUは以前の雇用主によってキャンセルされたと語る。 インド科学研究所のコンピュータサイエンスとオートメーション学科が開催した「Future of Compute」カンファレンスでは、ジム・ケラー氏がこれまで手がけたさまざまなプロジェクトの概要やチップ設計の基本について説明した。 ジムは、AMDに在籍中、Zen 1に取り組み、Zen 2とZen 3の
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ゲーミングUMPCのONEXPLAYER AMD版に、お買い得なセットモデル「スペシャルバリューパック」が追加されました。6月23日までの期間限定販売となりますが、「ぜひ欲しい」周辺機器がセットされ、通常価格から25%OFFのバーゲンプライスになっています。さらに、ウインタブ読者向けに3,000円OFFのクーポンも頂いていますよ! 1.読者クーポン 対象製品:ONEXPLAYER AMD版 スペシャルバリューパック 割引額:3,000円OFF クーポンコード:26XK6QG3PA クーポン期限:6月23日 ONE-NETBOOK日本公式サイトの販売ページはこちらです 【限定】ONEXPLAYER AMD版バリューパック(1TB) 【限定】ONEXPLAYER AMD版バリューパック(2TB) 2.ONEXPLAYER AMD版 スペシャルバリューパック 価格(税込み): 1TB SSDモデ
AYANEO NEXTシリーズは、無印とProの2種類。 いずれも8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 5825U、Radeon Vega 8 GPUを搭載。 ほか、無印は16GB/1TBの、Proは32GB/2TBのLPDDR4x RAMとM.2 2280 NVMe SSDストレージを採用。バッテリー容量は4,100mAh、ディスプレイは7インチ(1280×800)、本体は267x112x30mmで重量約720gとなっています。 Proはジェットブラックとシルバーで、いずれも高級感を感じるカラーリング。 今回出荷開始したProが税込179,980円、追って出荷となる無印は153,800円となっています。 AYANEO日本公式のこちらのページ、もしくは↓のアマゾンで販売中。 日々進化するこのジャンル。 AYANEO NEXTシリーズの馬力があって、さらに1280×800ディスプレイな
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下記でお伝えしたAYANEOの新型Windowsゲーム機ですが、名称は「AYANEO Air」となることが発表されました。 あ... おなじみ携帯型ゲーム機形状をした、ゲーム用のWindowsマシンです。 GPD社やOne-Netbook社などのUMPC(超小型ノートパソコン)各社が同型機種を販売していますが、各社スペックで競っています。 そんな中、AYANEOの新機種は、処理性能よりも、コンパクトさ・軽量さに重きを置いた設計になるようです。 まず、いくつかの実機写真がDiscordに公開されました。 たとえば↓はPC向けゲームコントローラーとのサイズ比較。 また、↓も。Switch Lite同等のフットプリントということで、コンパクトになっています。 過去のAYANEOと比べると↓のように一目瞭然です。 携帯型WindowsゲーミングPCはサイズや重さがネックだったので、ここまでコンパク
UMPCメーカー深圳One-Netbook Technology社の国内正規代理店である株式会社テックワンは、Windows11搭載7インチポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini Ryzen版」の投入を告知しました。 1月に発売した「ONEXPLAYER mini」の新モデル。最新Zen 3アーキテクチャーのAMD Ryzen7 5800Uプロセッサーを採用、新たにジャイロ操作も可能になりました。 日本国内での発売日は5月13日。One-Netbook公式ストアおよびAmazonにて予約受付中。先行予約割10%OFFやハードケースが予約特典です。 One-Netbookストア クーポンコード2000円分:HP3MCBYDEF(2022年5月15日まで有効)
One-Netbook社のONEXPLAYERシリーズや、GPD社のGPD WINシリーズなどと並び、携帯型WindowsゲームPCを販売し... あわせて、↓のように具体的なレンダリングイメージも公開。 OLEDを搭載して、Nintendo Switch Liteと似た大きさになるほかは、スペックは明らかになっていません。 ただ、5.5~6インチの1080pディスプレイ、AMD Ryzen 5000系のチップを搭載すると見込まれています。 重量は420g未満になることが示唆されており、これが本当だとすると、GPD社やOne-Netbook社ら競合機よりもだいぶ軽量になります。 ほか、microSDカードスロット、イヤホンジャック、USB Type-Cポートや、ジョイスティック下はゲーミングデバイスらしくRGB発光したり、ディスプレイはNTSC 107%色域であることが明らかになっています
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Tom’s Hardwareが、M1 UltraのPassMarkスコアを掲載、Threadripper Pro 5995WXやCore i7-12700KFなどと比較しました。 Intel Coreプロセッサと比較 M1 Ultraの、PassMarkベンチマークのシングルスレッドは3,896で、Intel Core i7-12700に肉薄しました。 しかし、Intel Core i9-12900KFのスコアである4,220からは大きく引き離されています。 ワークステーション用プロセッサと比較 M1 UltraのPassMarkベンチマークのマルチスレッド 41,306を他のプロセッサと比較すると、こちらではIntel Core i9-12900KFの40,895を上回りました。 ただし、AMD Threadripper Pro 5995WXは108,822を記録しており、M1 Ultr
Apple M1およびAMDグラフィックスでCycles Metal GPUバックエンドをサポートした「Blender 3.1」がリリースされています。詳細は以下から。 Blender Foundationは現地時間2022年03月09日、オープンソースの3DモデリングアプリBlenderの最新バージョンとなる「Blender v3.1」をリリースし、同バージョンではレンダリングエンジンCyclesがMacのMetal GPUバックエンドをサポートしたと発表しています。 CyclesのMetal GPUバックエンドは2021年10月にBlender Development FundのPatron MemberにAppleが加わり、AppleエンジニアリングチームのMichael Jonesさんがプロジェクトにコントリビュートしたことで実現したもので、 First official patc
各社のプロセッサに関する詳細情報を掲載しているCPU Monkeyが、M1 UltraのCinebench R23ベンチマークスコアを報告しました。Cinebench R23(マルチコア)において、AMD Ryzen 9 3950XやIntel Core i9-10980XEに迫るとの比較表を、CPU Monkeyが掲載しています。 各種ベンチマークスコアが掲載 M1 UltraのGeekbench 5マルチコアスコアは24,055で、AMD Ryzen Threadripper 3960Xの19,851、Intel Xeon W-3265Mの19,473、 Intel Core i9-12900KSの18,440を上回り、AMD Ryzen Threadripper 3990Xの25,133に迫るスコアを記録したことが明らかになっていました。 CPU Monkeyが、M1 UltraのC
Appleは現地時間3月8日に新製品発表イベントを催しましたが、既存の製品のアップデートも行っています。Mac Pro(2019)のGPUとして新たに「Radeon Pro W6600X MPX Module」が選択可能となりました。 Mac Pro購入だと+33,000円で選択可 AMDの「Radeon Pro W6600X MPX Module」は、Appleオンラインストアで単体での販売も行われています。個別アイテムとして購入する場合、77,000円(税込)となっています。 Mac Pro(2019)を新規購入する場合のオプションとして「Radeon Pro W6600X MPX Module」を選択すると、+33,000円で追加可能となります。 Appleは同GPUについて、次のように説明しています。 Mac Proにパワフルなグラフィックス性能をもたらすAMD Radeon Pr
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