「未発表のChromecast」、ウォルマートでフライングゲットできたらしい2020.09.29 14:3012,488 小暮ひさのり いつか出る。は確実になりました。 テレビでYouTubeを見たり、スマホの画面をキャストしたり、ストリーミングを楽しんだり。1台あるとテレビをグレードアップできて楽しくなるGoogleのChromecastですが、今買うのはちょい待って。GoogleはChromecastのリニューアル版を用意しているようです。というか、用意しています。 もう、「噂」とかいうレベルではなく、アメリカのウォルマートやホームデポなどの小売店の店頭では、すでに陳列されてしまったようで、見事フライングゲットできたユーザーも居るみたい。ウォルマート、たまーにこういうのやらかしますね…。 New chrome cast spotted in the wild at home depot
GoogleのAndroid TVドングルの正式名は「Chromecast with Google TV」に 2020 9/13 以前よりGoogleは「Sabrina」というコードネームで呼ばれるAndroid TVを搭載した新型ドングルを準備していると噂されていますが、本製品の正式名は「Chromecast with Google TV」になることが分かりました。 Android Policeによると、Targetの内部システムの情報が更新され、価格が59.99ドルから49.99ドルに変更された他、名称も「Chromecast with Google TV」に変更された模様。 これにより「Android TV」の名称は「Google TV」に改称されることも明らかになりました。 また、Targetの内部システムにもHome Depotと同じく、”Rock Candy”、”Como Bl
以前よりGoogleは「Sabrina」というコードネームで呼ばれるAndroid TVを搭載した新型ドングルを準備していると噂されていますが、本日、その新型「Sabrina」の価格に関する情報が明らかになりました。 まず、9TO5Googleによると、米国のホームセンターであるHome Depotの内部システムに「Sabrina」とみられるデバイスが登録されており、その価格は49.99ドル(約5,200円)となっているそうです。 また、”Rock Candy”、”Como Blue”、”Summer Melon”といった3つのカラーモデルが用意されることも確認できます。 次に、ウォルマートでは59.98ドル、Targetでは59.99ドルといった価格で登録されていることも確認されているようで、発売日は9月30日となっているそうです。 これらの情報は全てプレースホルダー(仮の登録情報)であ
9To5Googleによると、Googleの2つの未発表デバイスがFCC(米連邦通信委員会)の認証を通過したことが分かりました。 そのデバイスは「GZRNL」と「G9N9N」といった型番の2つの製品で、「GZRNL」はWi-FiとBluetoothに対応した”インタラクティブ・メディア・ストリーミング・デバイス”と説明されており、これまで「Sabrina」というコードネームで呼ばれ、「Chromecast Ultra」の後継機と言われてきたAndroid TVを搭載した新型Chromecastではないかとみられています。 次に、「G9N9N」はBluetoothに対応した”ワイヤレスデバイス”とだけ説明されており、FCCが公開したラベルの場所を示す図を見ると、ラベルは電池カバーの下にあることが分かり、このデバイスはAndroid TV搭載ドングル用のリモコンではないかとみられています。
Googleの未発表デバイス2種類がアメリカでワイヤレスデバイスを発売する際に必要な認証を取得したことが明らかになった。 この未発表デバイスは以前から発売が噂されているテレビに挿すだけで大画面でYouTubeなどの動画配信サービスが楽しめる新型Chromecastーコードネーム“Sabrina”のようだ。 Googleが開発中の新型Chromecastは待望のAndroid TVを搭載することでスマートフォン等が手元になくても動作および操作可能になると予想されている。 新型Chromecast本体とリモコンが認証取得 日本時間8月24日、米連邦通信委員会(FCC)によって公開された資料からGoogle製の未発表デバイスとしてモデル番号“GZRNL”と“G9N9N”が同機関の認証を得たことがわかった。 このうち“GZRNL”は「インタラクティブメディアストリーミングデバイス」と説明されている
Googleは2月16日、同社が2019年1月に生産終了を認めた『Chromecast Audio』を日本でも値下げしました。Nexusシリーズと共に発表されたデバイス、在庫限りとなっています。 「Chromecast Audio」、Googleストアで遂に値下げ Chromecast Audioはスピーカーに接続することで端末から Wi-Fi経由で音楽をストリーミング再生できるデバイスで、2015年9月のイベントでNexus 5XやNexus 6Pと一緒に発表、日本では2018年2月に発売されました。 対応するスピーカー入力はRCA/3.5mmジャック/光となっています。 「Chromecast Audio」の生産終了についてはイギリスのRedditユーザーがホリデーシーズンに注文したところキャンセルされたことをきっかけに発覚、その後9to5GoogleのインタビューでGoogle担当者
Googleが10月10日に発表しそうなものまとめ! 今年は盛り上がるぞー! Made by Google 20182018.10.09 23:0095,065 西谷茂リチャード 本命はPixel 3! Google(グーグル)のソフトウェア・イベント「I/O」と双璧をなすハードウェア・イベント「Made by Google」。去年は予想以上の豊作で驚きましたが、今年は万全の体制でリアルタイム更新を行ないます。 当日10月10日(水)午前0時(日本時間)はぜひぜひお付き合いくださいな! さて、今年はどんなガジェットたちがこの世に生まれてくるのか、リーク・噂・予想を振り返ってワクワクを高めておきましょー! Pixel 3・3 XLImage: MySmartPrice Newsありがとう。もうこれしかありません。Googleの最新スマホ「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」が日本にやっ
Googleは、スマートスピーカ「Google Home」とストリーミングデバイス「Google Chromecast」で、米国時間6月27日午前から障害が発生していることを認めた。この障害は、世界各地で起きているようだ。 27日朝の時点で、米CNETが所有するGoogle Homeデバイスの多くで障害を確認できた。Google Homeで、次のようなエラーメッセージが流れた。 「トラブルが発生しています。数秒後にもう一度お試しください」 「うーん、何か問題が起こっているようです。数秒後にもう一度お試しください」 「Google Homeのセットアップが完了していません。利用を始めるには、『Google Home』アプリをスマートフォンまたはタブレットにダウンロードしてください」 3つめのメッセージは、筆者が個人的に所有するGoogle Homeで見られたものだが、最初からやり直す必要はな
ゲームをネット越しでプレイできる、GoogleのYetiプロジェクト2018.02.08 20:008,680 岡本玄介 「おーけーぐーぐる、いえてぃーでPUBGをプレイ」なんて未来がすぐ来る? 技術の発展により、もうゲームはダウンロードせずストリーミングのみでも楽しめることになりそうです。Google(グーグル)のYeti(イエティ)というプロジェクトが明らかになりました。 ここ数年、ソニーやNvidia(エヌビディア)もストリーミングによるゲームを提供するべく頑張っていました。ソニーのPlayStation NowはPS4とPCでゲームが楽しめますし、Nvidiaも同様にGeForce Now経由にてSHIELD デバイスやNvidia GPU搭載のPCを使えばストリーミングができるようになっています。 ですがこれらのサービスはまだニッチで、値段の高いゲーム機や高性能のPC機能に依存せ
Google HomeとChromecastでWi-Fiが切れる問題、原因はAndroid携帯のキャスト2018.01.18 10:2027,970 satomi あなたの家は大丈夫? Google HomeとChromecastでWi-Fiが切れる、という苦情が各所で報じられています。 最初に伝えたのはAndroid Police。「Google Home MaxとTP-Link Archer C7(安いけど普段は秀逸)を組み合わせて使うとWi-Fiが切れる」と報じたところ、「ほかのGoogle端末やTP-Linkのルーターでも起こる」という話に広がってしまいました。 初報の問題はすぐさま解決されたので、Archer C7利用中の人はここでベータ版のファームウェアを入れればOKなのですけど、Googleプロダクトフォーラムには我も我もと苦情の声が…。どうやらGoogle Cast対応のど
Wi-Fiルータメーカーが先にファームウェア更新の提供を始めている「Google Home」や「Chromecast」などが接続するWi-Fiネットワークが遅くなったり切れたりする問題について、Googleが米国時間の1月18日に修正をローリングアウトすると発表した。 米Googleの「Google Home」や「Chromecast」シリーズなど、同社が「Chromecast built-in」と呼ぶキャスト機能を搭載する端末が接続するWi-Fiネットワークが遅くなったり切れたりする問題について、Googleが「1月18日(現地時間)に『Google Play開発者サービス』経由で修正をローリングアウトする」と、Google Homeのヘルプページで告知した。 この問題は、米ストレージ系メディアMyceによると、昨年10月ごろから複数のルータユーザーが報告していた。 8日にルータメーカー
米ストレージ系メディアMyceによると、この問題は昨年10月ごろから複数のルータユーザーが報告していた。 ルータメーカーのTP-Linkは8日、原因がGoogle HomeやChromecastシリーズのキャスト機能に関連することを突き止めたと発表し、同社の「Archer C1220」向けのファームウェアアップデートを公開した。 TP-Linkは、キャスト機能を搭載するGoogle製品がGoogleサービスの接続をキープするために送るマルチキャストDNS(mDNS)のパケットが短時間に大量に送信されることがあり、そのときにWi-Fiネットワークに負荷がかかりすぎて落ちていたと説明した。こうしたパケットは通常では20秒間隔で送信されるが、端末がスリープモードから立ち上がる際に、1度に10万パケット以上送信されることがあるという。この問題は、ファームウェアアップデートで解消されるとしている。
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