米Microsoftは10月2日(現地時間)、2画面ディスプレイを搭載したWindowsデバイス「Surface Neo」を発表した。2020年末に発売する。 Surface Neoは9インチの液晶ディスプレイを2枚つなげたような見た目のデバイス。ヒンジは360度回転できる。各画面にアプリケーションウィンドウを表示して操作できる他、片方のディスプレイの上に専用のマグネット式ワイヤレスキーボードを置くと、その画面の余った領域をタッチパッドや手書き入力、サブウィンドウ表示に利用できる。
Microsoftの新しいSurfaceと思われる端末がFCC認証を通過、その資料が公開されました。Surface Proよりも省電力なモデルということでIntelリファレンス機のような折り畳みタブレットの可能性も期待されています。 ドイツのメディア”Winfuture”はFCCに新しいSurafceデバイスと関連しているような文書を見つけたとして、FCC資料に画像や図がないものの独自の調査結果を発表しています。 その端末は「Model 1824」と呼ばれ「ポータブルコンピューティングデバイス」となっています。これは過去にMicrosoftがラップトップやタブレットを通過させたときにも使われていたとのこと。 パーツ情報で読み取れたところはバッテリーの型番「G16QA043H」で、これは最後のSurface Proに搭載された中国サプライヤSMP製造のバッテリーに似ているとしています。また、
Microsoftが、「Surface」タブレットの低価格シリーズを発売する計画だと報じられている。発売されれば、これまでよりも効果的にAppleの「iPad」に対抗できる可能性がある。 Microsoftは、現行版よりも小型で低価格のSurfaceタブレットを、早ければ2018年下半期にも発売する可能性があるという。Bloombergが、事情をよく知る情報筋らの話として報じた。 10インチ画面を搭載するこの端末は、12インチの「Surface Pro」よりも小さく、20%軽量だという。現行版のSurfaceは四隅が角張っているが、このタブレットは四隅が丸くなってiPadに近づき、ソフトな外観に仕上がるとしている。またUSB-Cポートを搭載し、価格はおよそ400ドル(約4万4000円)だという。 小型のSurfaceタブレットによってMicrosoftは、Appleが3月にシカゴで開いた教
マイクロソフトSurface Pro 4は「ノートパソコンではない、タブレットでもない」の不思議 #SurfacePro4 #Surfaceアンバサダー 2015年11月に発売が開始したマイクロソフト Surface Pro 4 のイベント、「Surface Pro 4 発売記念 & アンバサダーキックオフイベント」に参加してきました。 ふだんは MacBook Pro を使っている私が久しぶりのWindows機でも特に苦労することなく Surface を使うことができているのは、先日記事にも書いたとおり、OS X であれ Windows 10 であれ、パソコンのOSの機能はは収束が進んでいてできることにそれほど違いがないという点、そしてクラウドサービスによってOSに依存する部分が少なくなったというのが挙げられます。 最大の生産性のために3つのパソコンを同時に使う話 しかしその一方で、たし
Microsoftがリリースした2in1スタイルのハイエンドノートPC「Surface Book」は、発売直後から高評価が続出しており、「Appleが独走するプレミアムノートPC市場をMicrosoftが本格的に奪いに来た」ともっぱらの評判です。しかし、好調な滑り出しをみせたSurface Bookは、「画面が異常にちらついて使用不能状態に陥るという大きな問題がある」と一部のユーザーから指摘されています。 Screen flickering with w/new Surface Book when Hyper V enabled. - Microsoft Community http://answers.microsoft.com/en-us/surface/forum/surfbook-surfdrivers/screen-flickering-with-wnew-surface-boo
Microsoft、「Surface Pro 3」のCore i3モデルの生産を終了か 2015 5/13 イタリアのTuttoMicrosoftというブログが、Microsoftは「Surface Pro 3」のCore i3モデルの生産を終了したようだと報じています。 その理由としては、「Surface Pro 3」のCore i3モデルは先日に販売が開始された「Surface 3」と価格帯が近く、Microsoftとしては「Surface 3」の売上を伸ばしたい為だそうです。 同サイトはこの話をMicrosoft内部のスタッフ数人から確認したと報じていますが、この話が本当かどうかは分かりません。 なお、日本では6月1日より「Surface Pro 3」は値上げされる為、欲しい方は早めに購入しておいた方が良いかもしれません。 [via Softpedia]
従来より進化の幅が大きい「Surface Pro 3」 ついに本日(2014年7月17日)、日本マイクロソフトは「Surface Pro 3」の国内販売を開始した。この夏、Windowsタブレットで最も注目を集めている期待の新モデルだ。一足先に実機を試用できたので、旧モデルとの比較も交えながら、ファーストインプレッションをお届けしよう。 初代「Surface RT(Surface)」から始まり、「Surface Pro」「Surface 2」「Surface Pro 2」と歴代のモデルを使ってきたが、世代を経るごとに着実な進化を実感できる。Surface ProからSurface Pro 2への変化はあまり大きくなかったものの、Surface Pro 3では液晶ディスプレイのサイズが従来の10.6型から12型へと拡大し、アスペクト比も16:9から3:2へと変更になった。解像度も向上しており
「Surface Pro 3」の初日の予約数、「Surface Pro 2」の25倍 2014 7/14 ITmediaによると、本日、日本マイクロソフトが、7月17日に国内でも発売される「Surface Pro 3」の報道関係者向け体験会を開催し、同モデルの予約状況は、予約受付開始初日だけで「Surface Pro 2」の25倍であった事が分かりました。 25倍なのはコンシューマー向けで、法人向けでも7倍となっており、受注数が多いのはCore i7搭載モデルとのこと。 また、「Surface Pro 3」の発売を記念して、Twitterと連動したキャンペーンやプロモーションが7月17日より実施される予定。 (キャンペーンの詳細は別途紹介します)
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