タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

山田ズーニーに関するtomomiiのブックマーク (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson827   書いて、自分になる。 「文章表現力」は、 うまい文章が書けるとか、 相手に伝わることに留まらない。 書くことによって、人は「考える」。 自分の内面を、言葉で深く正しく「理解」する。 そのことにより、 自分の納得のいく「選択」ができるようになり、 「意志」が芽生える。 書くことによって人は、 自分を知り、自分を表現することができる。 静岡の大学で、 3日間の集中講義を終えた時、 サポートしてくださっていた教授が、 「学生が別人になった!」 と心底驚いておられた。 それは、実践的な文章力を育てる授業で、 最後は、学生それぞれが自分のテーマを発見し、 1作書き上げて、発表する。 ひごろ学生たちを見ている、その教授は、 「3日前、集中講義にやってきた学生たちは、 うつろな目で、起きているのか寝ているのか、 わからないような、うすい反応しかなかった。 ところが、帰っていくとき

    tomomii
    tomomii 2017/05/25
    "書くことは「自分を理解する」うまい手立てだ"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson789 「選択」の時、いちばん大事なもの 「どうしても、“はい”と言えなかった ことは、ありますか?」 ともだちから、SNSでこれ拡散して、 と頼まれたとき、 就活で、親や先生に、こっちの会社にしなさい と言われたとき、 はい、と言えばおさまるのに、 どーーーしても言えない、そんなとき、 あなたのなかに「想い」がある。 想いは、いま、この瞬間にも、 あなたの中に生まれ、知らぬ間に育っていく。 私が、 どうしても、はいと言えなかった、 それは、 会社に勤めて16年目の冬だった。 それまで私は、ずっと 小論文編集長として、 ピーク時、全国5万人の会員を持つ 小論文通信教育の企画・編集・プロデュースをしていた。 16年目に人事異動で、ちがう部署に行くよう命ぜられ、 異動先の上司は言った。 「山田さんの、 16年の編集経験を全部捨てて、 アタマ真っ白にして、ウチに来ること。」 “マニュ

    tomomii
    tomomii 2016/07/23
    "「選択」の時、いちばん大事なもの"
  • 1