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itkqに関するtomomiiのブックマーク (7)

  • Re:silience から始めるカオスエンジニアリング生活 / A Life of Chaos Engineering Starting with Resilience

    https://techconf.cookpad.com/2019/ で話す (話した) 資料です。 下記スライド内のリンクです。 - https://principlesofchaos.org/?lang=JAcontent# - https://www.quora.com/What-is-chaos-engineering - https://github.com/Netflix/SimianArmy/wiki/Chaos-Monkey - https://microservices.io/ - https://www.slideshare.net/hashikem/rails-presentation-667968 - https://speakerdeck.com/a_matsuda/the-recipe-for-the-worlds-largest-rails-monolith

    Re:silience から始めるカオスエンジニアリング生活 / A Life of Chaos Engineering Starting with Resilience
  • クックパッドが「カオスエンジニアリング」を始めた理由

    2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「Re:silience から始めるカオスエンジニアリング生活」に登壇したのは、クックパッド株式会社の小杉山拓弥氏。講演資料はこちら Re:silience から始めるカオスエンジニアリング生活 小杉山拓弥氏(以下、小杉山):それでは、発表を始めさせていただきます。 まず、自己紹介をします。 IDはitkqでインターネットでやっていて、クックパッドには2018年に新卒入社しました。技術部SREグループというところにいて、カオス大臣という設定があるんですが、まあ、それはよくて、耐障害性の向上などの取り組みをやってい

    クックパッドが「カオスエンジニアリング」を始めた理由
  • 英会話を始めて1年弱で辞めた

    少し長くなってしまったがその経緯をまとめた。 大学院卒業時点留学経験なしTOEIC 845 (大学2年相当の時)スピーキング: I’m fine thank you and you? レベルライティング: 英語論文を書いたことがある、それぐらいしかここに書けることがない語彙: 大学学部程度? + CS Technical terms 英会話に通い始める (社会人1年目)漠然と英語をやらねばという気持ちがあったため、会社で流行っていた? マンツーマン英会話 Gaba になんとなく投資してみることにした。会社が法人契約をしていて入会費用が無料になったり、部署の制度で補助が多少もらえた。とはいえ分割で毎月7万ぐらい支払っていて、社会人になって増えた経済的余裕はこれによって破壊され続けた。 喋ると時制や前置詞がとにかくめちゃくちゃただし筆記なら正しく書ける…日語イントネーションで通じないほとん

  • 第4回 WSA 研究会に参加した

    開催概要: https://websystemarchitecture.hatenablog.jp/entry/2019/02/26/100725 自分の発表とくに手持ちの実装や実装構想といったものがなかったため、最近よく考えていたカオスエンジニアリングについての整理を試みた。Netflix による “Chaos Engineering” ペーパーでは、すでにカオスエンジニアリングと同じようなことを GoogleAmazon といった企業はすでにやっていることを知っていてそれをカオスエンジニアリングと名付けたと書いてある。その起源は明らかに「レジリエンス」のキーワードに関係していて、レジリエンスエンジニアリングという体系化された学問があることを知った。 レジリエンスエンジニアリングを調べてみると、最近の Web サービスにおける信頼性の考え方、SRE のエッセンスの一部が Safet

    tomomii
    tomomii 2019/04/14
    すばらしい 思考の幅を広げてもらえるお話でitkqさんの表現も議論も琴線に触れましたまたお話聴きたい 本読みます
  • Where Chaos Engineering comes from, and what's next

    https://websystemarchitecture.hatenablog.jp/entry/2019/02/26/100725 で話した資料です

    Where Chaos Engineering comes from, and what's next
    tomomii
    tomomii 2019/04/14
    とても興味深く拝聴しました 「反脆弱性」読みます
  • 第1回 WSA 研究会に参加した

    開催概要: http://websystemarchitecture.hatenablog.jp/entry/2017/12/17/133301 きっかけ元々のきっかけは、僕が酔っ払って適当にツイートしてたら、y_uukiさんにいい感じにされてた [Twitter] ことである。y_uuki さんとは一度リモートで会ったことがあったので、じゃあ物理で会いに行こうということになっていた。それとは別に、もともと WSA 研には興味があった。その理由は主に次の2つである。 Web サービスインフラの寿命最近は Web サービスインフラの可能性について漠然と考えていた。近年、AWS, GCP をはじめとするクラウド、IaaS でサービスを構築することは当たり前になっている。そして、Heroku をはじめとする PaaS, さらには CaaS (Container as a Service) もある

    tomomii
    tomomii 2017/12/24
    おつかれさまでした!門外漢の自分を受け入れてもらえたことに驚きそしてみなさまに感謝しています itkqさんの現状に照らした丁寧な感想うれしいですありがとうございます
  • 新卒就活を終えた

    TL;DR新卒就職活動を終了したので供養をする社会に出る前にやれることをやるぞ会社を選ぶ会社を選ぶ上で考えたことを書ける範囲で書く。 以下に登場する「エンジニア」は、大体ソフトウェアエンジニアのことを言っている。 「Web 系」という言葉は結構適当に使っている。 面白い仕事か私はプログラミングは好きだけどそう自信はないし、実績もなく、コンピュータサイエンスと数学の知識は大学の学部卒業程度だと思う。 しかし、急激な速度で進化していて世界を変える潜在的な力を持つソフトウェア、Web サービス、インフラといった分野が好きで、 結局はそういうことに関われる会社に決めた。 これまで20年以上生きてきて、ずいぶん狭い世界で生きてはいるが、昔から面白いと思っているので、 この考えはとりあえずすぐには変わらないだろう。 私はいわゆるインフラをやりたいと思っている。 バックエンドやフロントエンドにしても、T

    tomomii
    tomomii 2017/12/24
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