タグ

spaceに関するtomomiiのブックマーク (103)

  • プレスリリース - 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る - アルマ望遠鏡

    プレスリリース全文と画像・映像などは、国立天文台のプレスキット「史上初、ブラックホールの撮影に成功」から閲覧・ダウンロードしていただけます。日チームの貢献については、EHT-Jウェブサイトをご覧ください。 イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。 Credit: EHT Collaboratio

    プレスリリース - 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る - アルマ望遠鏡
  • 今年のオリオン座流星群は「10月21日」がピーク!観察するときのポイントを抑えよう! (2016年10月19日) - エキサイトニュース

  • 恒星10億個以上、史上最も詳細な「銀河系地図」 ESA公開

    欧州宇宙機関が公開した天の川銀河と近傍銀河の地図。宇宙望遠鏡「ガイア」観測(2016年9月14日公開)。(c)AFP/EUROPEAN SPACE AGENCY /ESA/Gaia/DPAC 【9月15日 AFP】2013年に打ち上げられた宇宙望遠鏡「ガイア(Gaia)」の観測データから、天の川銀河(Milky Way)の恒星10億個以上で構成される銀河系地図が作製された。この地図により、太陽系がある銀河系の既知の恒星のリストが大幅に拡大されることとなる。欧州宇宙機関(ESA)が14日、発表した。 世界中の天文学者らが首を長くして待っていた地図には、11億5000万個の星が記録されている。総勢450人のガイア計画チームの一員であるフランソワ・ミニャール(Francois Mignard)氏は、この初期カタログについて、「これまでに作製された中で最大規模かつ最高精度の全天地図だ」と述べている

    恒星10億個以上、史上最も詳細な「銀河系地図」 ESA公開
    tomomii
    tomomii 2016/09/15
    すごいな “それでもなお、銀河系に存在する星の推定総数の約1%にすぎない”
  • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

    地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA
  • 【特集】火星を見よう(2016年5月31日 地球最接近) - アストロアーツ

    ひときわ目をひく赤い星 赤い星として有名な火星は、2016年5月22日に地球を挟んで太陽と反対に位置する衝となります。このころは一晩中夜空で輝いているので、観察に適しています。 5月から6月ごろは、宵のころに南東の空、深夜に南の空に3つの明るい星が集まっている様子が見えます。3つのうち最も明るい赤い天体が火星、最も暗い赤い天体はアンタレスです。残る1つは土星です。 2016年はとくに、さそり座の1等星アンタレスと並んでいる光景が見ものです。アンタレスの名前の由来は「アンチ・アレス(火星に対抗するもの)」という言葉ですが、その由来を実感できるのが今シーズンというわけです。 2016年10月中旬 19時の空(東京)。火星は10月2日から1週間ごとの位置、金星と土星は10月30日の位置を表示。月の表示は消してある。上旬は20時、下旬は18時ごろに同じような空が見える。クリックで星図拡大(ステラナ

    tomomii
    tomomii 2016/05/18
    あらほんとに近づいていた
  • 5月6日に「みずがめ座η流星群」見ごろ GWの天体ショー(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    5月のゴールデンウイーク(GW)終盤にピークを迎える「みずがめ座η(イータ)流星群」。今年は見ごろのピークである5月6日の翌日が新月とあって、月の明かりの影響をほとんど受けないため、例年よりも観測条件が良いという。GWに楽しめる天体ショーをまとめた。 【動画で解説】毎年現れる「流星群」の正体は? 流星とは、宇宙にあるチリ(直径1ミリ~数センチ程度)が地球に入ってきて、大気との摩擦によって光を放ちながら燃え尽きる現象を指す。 比較的まとまった量の流星が見られるのは、地球と彗星の軌道が交差するところ。彗星は、チリを放出しながら公転しているので、地球が彗星の軌道を横切ると、軌道上のチリが地球に降ってきて、流星となる仕組み。みずがめ座η流星群の場合、もととなっているのは、あの約76年周期で公転するハレー彗星が出したチリだ。 地球が彗星の軌道を横切る際、地上から眺めると、宇宙のある場所から放射状に流

    5月6日に「みずがめ座η流星群」見ごろ GWの天体ショー(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 「重力波」、米チームが初観測 アインシュタインが予言:朝日新聞デジタル

    100年前にアインシュタインが存在を予言し、世界の研究者が観測を目指していた「重力波」について、米国の研究チームが11日、初めて観測したと発表した。最終的に確認されれば理論が実証されたことになり、物理学の歴史的な成果となる。光や電波ではわからない宇宙の姿を探る新たな天文観測にも道が開ける。 重力波は、時間や空間がわずかに伸び縮みする「時空のひずみ」がさざ波のように伝わる現象。物体が加速して動くときに起こる。アインシュタインが1916年、一般相対性理論から予言していた。その観測は「最後の宿題」とされ、物理学の長年の悲願だった。 重力波はあらゆる運動で生じるとされるが、極めて微弱で通常は観測できない。このため、星の合体などで生じた大きな重力波をとらえることになる。研究チームは米国2カ所にある装置「LIGO(ライゴ)」の性能を大幅に高め、昨年9月から今年1月上旬まで観測、分析作業を進めていた。

    「重力波」、米チームが初観測 アインシュタインが予言:朝日新聞デジタル
  • 探査機「ニュー・ホライズンズ」、新たなる未知へ 次の目的地を選定=NASA | 科学衛星 | sorae.jp

    <img alt=Artist's impression of NASA's New Horizons spacecraft encountering a Pluto-like object in the distant Kuiper Belt." src="http://www.sorae.jp/newsimg15/0901nh-flyby.jpg" width="320" height="213" /> Image Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute/Steve Gribben ことし7月、史上初となる、冥王星の接近観測に成功した「ニュー・ホライズンズ」が、次に探査をする天体の候補が選定された。米航空宇宙局(NASA)が8月29日に発

    探査機「ニュー・ホライズンズ」、新たなる未知へ 次の目的地を選定=NASA | 科学衛星 | sorae.jp
  • H2A27号機の打ち上げ延期 上空に雷誘発する雲:朝日新聞デジタル

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、同日午前10時21分に予定していたH2Aロケット27号機の打ち上げ延期を決めた。発射場がある鹿児島県の種子島宇宙センター上空で氷を含む雲の発生が予想され、ロケットが雷を誘発する危険があるため。新たな打ち上げ日は31日以降になる。

    H2A27号機の打ち上げ延期 上空に雷誘発する雲:朝日新聞デジタル
  • ログミーBiz

    デバイスからコンテンツ、金融、医療と領域を広げて売上11兆円 ソニーグループ副社長 CSOが解説する、「事業開発」のやり方

    ログミーBiz
  • 2013年12月14日 ふたご座流星群が極大

    毎年12月14日ごろに見られるふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群のひとつだ。小惑星ファエトンの通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見える。 今年の活動のピークは14日14時ごろと予想されているので、13日から14日にかけて、14日から15日にかけての二夜が見ごろだ。流れ星の中心となるふたご座は、木星をともなって宵のころに現れる。未明まで月明かりがあり条件はあまりよくないが、その反対の方向を中心に、空を広く見わたしてみよう。防寒の準備を万全に。 ムックやDVD映像、シミュレーションソフト(WindowsMac対応)で、詳しい見え方や観察のポイントを確かめましょう。 → 「アストロガイド 星空年鑑 2014」 ムック版のほか、ダウンロード購入できる電子版(Windows

    2013年12月14日 ふたご座流星群が極大
    tomomii
    tomomii 2013/12/13
    目覚まし時計セットした
  • 壮大過ぎて訳が分かんない宇宙の画像:ハムスター速報

    TOP > 話題 > 壮大過ぎて訳が分かんない宇宙の画像 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年8月17日 200:00 ID:hamusoku 1 タランチュラ星雲 2 オリオン大星雲 3 M27星雲 2 :ハムスター名無し2013年08月17日 20:02 ID:bKGW0eIP0 尋常じゃねーよ 4 :ハムスターちゃんねる2013年08月17日 20:02 ID:YvWC5q9n0 神秘的だな 3 :ハムスター名無し2013年08月17日 20:02 ID:TOwVrAi40 宇宙行ってみてえぇぇぇぇ 14 :ハムスターちゃんねる2013年08月17日 20:06 ID:8dqh1NHt0 あ!おれの友達が住んでるところが写ってる! 15 :ハムスター名無し2013年08月17日 20:06 ID:ylJIlqPk0 人間ってちっぽけな存在だよな 24 :

    壮大過ぎて訳が分かんない宇宙の画像:ハムスター速報
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 野口聡一宇宙飛行士:大江アナ後任で「宇宙ニュース」アンカーマンに- 毎日jp(毎日新聞)

  • ブルームーン 2012年8月31日 -つるちゃんのプラネタリウム

  • カオスちゃんねる : 【画像】宇宙のスケールについての勘違い

    2012年07月04日00:00 【画像】宇宙のスケールについての勘違い 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/02(月) 23:44:46.75 ID:rg2qdmXJ0 おまえらはアホだから宇宙のスケールについて勘違いしているだろう 多分宇宙=ヤバイ、デカイとか考えてんだろwwww 全然だからwww 全然ヤバくないからwww そのへん俺が画像付きで解説していってやんよ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/02(月) 23:45:38.64 ID:rg2qdmXJ0 まあまずは前提として地球な おまえらは部屋から出ないから知らないだろうけど地球割りと広いから 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/02(月) 23:47:12.69 ID:rg2

  • http://antlabo.jp/html5/visualstory_star/

  • 今年も再びやってくる、月が地球に大接近する「スーパームーン」は5月5日到来 : カラパイア

    昨年3月19日、月が地球に大接近するという「スーパームーン現象」があったが、今年もやってくるようだ。NASAの発表によると、5月5日〜6日にかけておきるという。 月が通常比14%増しで大きく見え、30%増しで明るく見えるというスーパームーン。過去には1955年、1974年、1992年、2005年、2011年に発生した。今年は2年連続となる。

    今年も再びやってくる、月が地球に大接近する「スーパームーン」は5月5日到来 : カラパイア
  • 3月26日午後6時頃から約3時間、金星・月・木星が夜空に共演 一直線に - はてなニュース

    気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」のコンテンツ「日直予報士」では、3月26日(月)の夜に金星、月、木星がほぼ一直線に並ぶと発表しています。 ▽ http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-4484.html 金星、月、木星が一直線に並ぶのは西の方向です。観察するのに特別な道具は必要なく、「晴れてさえいれば、西の空を眺めるだけ」とのことです。 2つの星と月の“共演”が楽しめるのは、日の入りから木星が沈むまでの約3時間です。各地の日の入り時間は以下の通りです。 札幌:17時54分 東京:17時58分 大阪:18時15分 福岡:18時35分 今夜の天気は同エントリーによると、北海道州の日海側は雪や雨が降りやすいものの、太平洋側の地域と四国および九州は晴れる所が多いそうです。 文: 古関崇義 関連エントリー 11/18は「しし

    3月26日午後6時頃から約3時間、金星・月・木星が夜空に共演 一直線に - はてなニュース
  • 地球だけが奇跡の星か 「水の惑星」の可能性次々 - 日本経済新聞

    水と生命にあふれた地球は、宇宙でも他に類を見ない「奇跡の星」なのだろうか。最新の観測で、地球の最大の特徴である「液体の水」が存在できるような惑星が相次いで見つかっている。知的生命体を巡る興味も尽きないが、地球に似た環境の星は宇宙ではありふれているのかもしれない。「地球の双子を探す研究の大きな一里塚だ」。2011年12月、米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た惑星「ケプラー22b」を発見したと

    地球だけが奇跡の星か 「水の惑星」の可能性次々 - 日本経済新聞