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workに関するtomomiiのブックマーク (36)

  • 「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく? | milieu(ミリュー)

    Media Nagoya Workstyle Marketing PR Internet 「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく? 2018.03.23 Text by 塩谷舞(@ciotan)[PR] 「ライターになりたいです!」 純粋にそう願う人と、ここ最近、どれだけ出会っただろうか。 ライターという仕事は、まさに過渡期である。 来、雑誌や広告がトップダウン形式で作られていたら、仕事の流れの中では「末端」に位置していたライター、という仕事。 が、SNS時代に突入してからというもの、マスメディアの影響力と反比例して「末端」は強くなった。 多くの出版社は、SNSで人気の漫画家をリサーチするようになった。Web上の広告案件では、Twitterでライターを探したり、Instagramでカメラマンを探したりすることなんて日常茶飯事だ。 「選ばれし者

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    tomomii 2018/03/25
  • 広報未経験者がメルカリ入社6ヶ月でMVPをもらった話 | mercan (メルカン)

    こんにちは、メルカリ広報の中澤です。 mercanでは「#メルカリな日々」でお馴染み(?)の私めでございますが、なんと先日のメルカリ3周年パーティーにて、4-6月期の全社MVPを頂きました!! 大変恐縮ではございますが、mercan編集長からMVPについてブログを書けといわれたので書かせていただきます。 ※メルカリサングラスの効果でチャラそうですが、至って真面目な会社です…! 改めまして自己紹介ですが、中澤理香と申します。 メルカリには今年の1月1日に入社して、広報PRを担当しています。 タイトルにある通りですが、広報という肩書の仕事についたのはメルカリが初めてです。 新卒で最初に働いた某SNSの会社ではwebやアプリのディレクター、その次の外資系IT企業ではコミュニティマネージャーという仕事をしていました。 いままでmercanではメルカリ広報の紹介もしていなかったので、この機会に改めて

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    tomomii 2016/08/10
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    tomomii 2016/05/25
  • 実績を見ても、その人の実力はあまりわからない。

    様々な会社で採用の仕事をしていると「わかりやすい実績のある人」に出会う。例えば、こんな具合である。 ・(大手企業)でNo.1営業マンだった。 ・(大きなwebサービス)のマーケティングをやっていた ・(有名スタートアップ)のコアメンバーだった だが、当に彼らは「実力者」なのだろうか。即採用すべき人物なのだろうか。 認知心理学者であり、ノーベル賞受賞したことでで知られるダニエル・カーネマンは著書※1の中で、 多くの人は信じたくないかもしれないが、統計的には「成果が出るかどうかは、実力よりも運の要素が遥かに大きい」 と述べている。 一般的に、成功者の言う「こうして成功した」は再現性がなく、それほどアテににならない。 ※1 また、こんな研究もある。 カリフォルニア大学デイビス校の心理学者、ディーン・サイモントンは彼は「ある科学者が成功した論文を発表した後、論文の質は上がっているのか?」を検証し

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    tomomii 2016/05/25
  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

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    tomomii 2016/04/20
  • 見えない壁に突きあたった中堅エンジニアが学ぶべき、三つのこと | タイム・コンサルタントの日誌から

    先週の4月2日(土)に浜松市で、合同シンポジウム「サプライチェーン戦略とプロジェクト・マネジメント」を開催した。主催はOR学会・日経営工学会・スケジューリング学会で、その配下にある「サプライチェーン戦略研究部会」(主査・日IBM 米澤隆氏)と、わたしが主査を務める「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」が実行主体だ。 講演者には、倉庫管理システムiWMSの開発元として有名な(株)フレームワークスの渡辺重光会長と、ヤマハの曽根卓朗主席技師のお二人をお招きした。お二人の話はどちらも非常に興味深いもので、渡辺氏はロジスティクスとIoTの広範な展望を話され、曽根氏は通信カラオケの製品開発を題材に、生々しい体験をお話しいただいた。最後にパネル・ディスカッションを行い、わたしもパネラーとして参加した次第だ。 幸い大勢の方に来ていただき、立ち見が出そうになったので椅子を補充したほどだった。製

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    tomomii 2016/04/20
  • 彼女の志望動機: イイダ傘店の日々

    趣味ではじめたような「イイダ傘店」 今でこそ少しは名前を知っている人も増えたと思うし、活動も知られてきた。 当たり前の話だが、立ち上げた当時は誰も知らないし、イイダ傘店で何度検索しても検索結果が0件だった時代があった。 続けていくうちに少しづつ情報が生まれはじめたが、それでも初期の展示会に足を運んでくれた人やオーダーしてくれた人を思い返すと、どこで知ってきてくれていたんだろう?と今でも不思議でならない。 こんな傘店を知っていること自体が信じがたいその頃、うちで仕事をしたいという1通のメールが届いた。 当時はもちろん募集なんてしてなかったし思ってもいなかった。 関西の子からの連絡に、遠方だし会うこともできずに、そもそもそんな余裕がないことを伝えるしかできなかった。 しかし、メールに書かれていた志望動機は独特なもので、しばらく心に引っかかっていた。 その後、半年くらいだろうか、製造業に近いこの

    彼女の志望動機: イイダ傘店の日々
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    tomomii 2016/04/17
    久しぶりに読み返したら気持ちが凪いだ
  • 私がメンターとして新人教育で伝えたこと - 本トのこと。

    会社で新しく中途入社された方がおり、3週間ほど教育係を担当しました。 新人教育というのは実際やってみると、意外と「教える側の個性」が出るものなのだなぁと感心したので、今後のメモを兼ねてわたしが伝えたことなどを記録します。 入社する新人さんのメンターになるので「よーし最強のカスタマーサポート育成するぞー」という心持ちでいるけど、私が教育すると確実に会社で浮くことになると思う— ミネコ (@meymao) 2016年2月29日 ■メモをとる癖をつける 教えてもらった仕様や感じたこと、疑問点など、こまめにノートにメモを取る癖をつけましょう。短期記憶はすぐに忘れる可能性が高いです。また書く行為自体、学習に向いています。 メモをしたうえで、ナレッジ化したほうがよさそうなものについては、他のひとが読んでも分かるように内容を整理して、情報共有ツールなどにまとめましょう。 知識を溜め込むだけに留まらず、積

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    tomomii 2016/03/31
  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

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    tomomii 2016/03/23
  • 効率化の果てに、最大の非効率が潜んでいる|サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠 - ツイブロ|ゲーム感想とか色々

    『サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠』というを読みました。 著者はフィナンシャル・タイムズ紙アメリカ版編集長であるジリアン・テット氏。の帯に写っている方がそうです。 組織に蔓延る新しい形の腐敗を描いた一冊(正確には腐敗といってしまうと語弊があるかもしれませんが)。 高度に複雑化した社会に対応するため、大企業をはじめ様々な組織が専門家たちの「サイロ(窓がなく周囲が見えない状態)」になり、変化に対応できなくなっていると著者は言います。 書ではサイロが組織におよぼす悪影響「サイロ・エフェクト」について、いくつかの実例をもとに、多面的に取り上げられていました。 ニューヨーク市庁 ソニー UBS銀行 シカゴ警察 クリーブランド・クリニック(アメリカの医療機関) フェイスブック 途中、金融関係の話は複雑で眠気を催したりもしましたが、警察や病院組織については海外ドラマの影響もあって、受け入れは

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    tomomii 2016/03/23
  • ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島:創業社長って、ともするとワンマンになりがちだなぁって普段から思ってきたんです。「俺についてこい」みたいなマッチョな社長ってけっこう多いじゃないですか。社長としての糸井さんは、当のところ、どうなんでしょうか? 糸井:マッチョな大将になると不自由になります。僕は、自分の自由を減らしてまで大将でありたいかと言ったら、そうはなりたくないですね。大将でいて何が面白いんだ、と思っちゃうので。 ただ、「マッチョぶると面白いことがあるんだろうな」とは考え

    ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:今、わしてくれるビジネスがあったとしたら、それを「もっと良くしていくことはできないだろうか」と考える。そこに必ずクリエイティブの要素はある。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    糸井重里さんは、以前から、お話をうかがいたいと思っていた一人です。「ほぼ日刊イトイ新聞」を拠点とする活動はぐんぐん広がっているし、南青山に「TOBICHI」という場を設けて魅力的なイベントを行ってらっしゃいます。 クリエイターでもあり経営者でもある――まさに「ダサい社長が日をつぶす」の対極を行くようなお仕事を重ねている。新しいモノ・コトを拓き続ける原動力はどこにあるのか、かねがね聞きたいと思っていました。 驚いたのは、事前の打ち合わせにうかがった時、糸井さんから「段取りなし、ぶっつけ番で行きましょう」と言われたこと。オロオロする私を気遣って、「手弱女ぶってますねー」とからかい、「『楽しかったねー』と思える時間にすればいいじゃないですか」と励ましてくださいました。 からりとした温かさ。ぞくりとする鋭さ。ざっくばらんな緻密さ。それらが綯交ぜになった糸井さんの魅力に、初対面で「まいりました!

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
  • 「長篠の合戦」に学ぶ、デジタルという「鉄砲隊」の扱い方:マーケターは手段に踊らされてはいけない | DIGIDAY[日本版]

    ブランドから新製品が出るので、SNSで拡散してください。YouTubeでバズらせたいので、動画を作ってください。競合がやってたので、うちもスタンプ作りたいです。セクシーリトルデータとかビッグデータが重要そうなので、データベースを整備してください。こんなリクエストを代理店にお願いしたり、クライアントからお願いされたり、提案したことがあるかもしれません。ここにはちょっとした問題がひとつあります。手段が目的化しています。 あらゆるビジネス・アクションには、来、達成すべき目的があります。そのような目的のない仕事というのは、やらなくていい仕事です。むしろ、やってはいけない仕事だと言ってもいいでしょう。 「今回のサンプリングの目的は、サンプルを多くの人に配布することです」と、説明を受けたことがあります。「サンプルを多くの人に配布すること」はアクションの描写で、サンプリングの目的ではありません。そのア

    「長篠の合戦」に学ぶ、デジタルという「鉄砲隊」の扱い方:マーケターは手段に踊らされてはいけない | DIGIDAY[日本版]
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    tomomii 2016/03/16
  • 経営戦略と人事戦略のつながり 試行錯誤型組織開発について - 組織を極める

    今日のゼミで、なんとなく光明が見えそうになったので、忘れないうちにブログに残します。 先行研究をもとに組織開発の歴史をまとめたのが以下の図*1です。 マネジメントの7要因をまとめた図ですが、かつては、「組織開発」(ソフト)と「組織変革」(ハード)は相互に作用するものの、別の概念で捉えられていました。ちなみに現在では、ソフトに加えてハードも組織開発の領域と広義に捉えることが一般的です。そして、ソフトの4つとハードの3つを足した7つがマッキンゼーが提唱した7Sなのですね。今日までそこにつながらなかった自分に反省です… さて、ゼミの中で、ソフトの4Sは短期的に変えることが難しいため長期の視点が大事であり、ハードの3Sは意思決定により短期に変えることもできる。ただし、ハードを急激に変えたとしてもソフトがついてこないと撃沈するよね、という話になりました。これは「組織は戦略に従う」でチャンドラーが言っ

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    tomomii 2016/03/13
  • ダラダラ会議を終わらせた、ザッカーバーグの2つの会議効率化戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ビジネスの世界で一番よく聞く不満は、会議に無駄に時間がかかることでしょう。最先端のテック系企業も例外ではありません。 多くの企業と同じように、Facebookでも膨れ上がった会議の時間を減らすのに苦慮し、会議室で過ごす時間は最小限にするようにしています。Q&Aサイト「Quora」に載っていた、FacebookのCOOシェリル・サンドバーグの、短いながらも興味深い回答を読めば、無駄な会議時間を減らす方法がわかります。 回答の中で、質問者の「シェリル・サンドバーグは1日の計画をどのように立てているのか?」という質問にも答えています。Facebookの役員であり、『LEAN IN : 女性、仕事、リーダーへの意欲』の著者でもあるサンドバーグは、時間管理の方法を少しだけ紹介しています。彼女が、子供と一緒に夕べるために17時半に退社しているという事実や、上司の会議に対する姿勢から学ん

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    tomomii 2016/03/11
  • <電通 vs 博報堂>社員が自社をどのように評価しているのか、徹底比較してみた! | カイシャの評判ジャーナル

    <電通 vs 博報堂>社員が自社をどのように評価しているのか、徹底比較してみた! | カイシャの評判ジャーナル
    tomomii
    tomomii 2016/03/10
  • 指示の仕方を変えると部下の成長が加速する

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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    tomomii 2016/01/24
  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ
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    tomomii 2016/01/17
  • IDEOの女性ビジネスデザイナーが語る、誰も教えてくれないプロダクトマネージャーの本当の役割【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Rohini Vibhaさんは、IDEOのビジネスデザイナーです。Twitter アカウントは、@rohinivibha。記事は、Mediumへの投稿記事をRohiniさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 世の中にプロダクトマネージャーを目指す人が増えていると思うのは、私だけだろうか。私自身がプロダクトマネージャーを務めているから、そう感じるのかもしれない。それにしても、最近はコンサルタント、MBA候補生、エンジニア、誰もかれもがプロダクトマネージャーを目指している気がする。 もしこれが事実で、もし当に、”誰も”がプロダクトマネージャーになりたいと望んでいたとしても驚くには至らない。確たる技術を極めることなく務まる役割なのだから。プロダクトマネージャーになるためにデータモデルの作り方を知っている必要はないし、コーディングができる必要もなければ、Webサイトをデザイ

    IDEOの女性ビジネスデザイナーが語る、誰も教えてくれないプロダクトマネージャーの本当の役割【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報