タグ

JAXAに関するtomomiiのブックマーク (11)

  • 改良型H2Aロケット、24日打ち上げ 朝デジで生中継:朝日新聞デジタル

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、カナダ・テレサット社の通信放送衛星を搭載したH2Aロケット29号機を、24日午後3時23分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。国産ロケットが商業衛星を打ち上げるのは初めて。衛星打ち上げ市場で勝負するため、従来のロケットを大きく改良して臨む。 商業衛星の打ち上げは、現在、衛星を投入する静止軌道直下に近い赤道付近から打ち上げられる海外ロケットが主流。衛星側の燃料負担が少なくて済む分、機器や衛星の寿命を延ばすための燃料を積める利点があり、世界の商業衛星の多くは、海外ロケットで打ち上げる設計でつくられている。 一方、種子島は緯度が高く、静止軌道に入るまでに衛星が回る向きを大きく変える操作が必要で、海外ロケットで打ち上げる設計の衛星をH2Aで打ち上げることはできなかった。 今回は衛星側の負担をロケットが肩代わりする改良を加え、

    改良型H2Aロケット、24日打ち上げ 朝デジで生中継:朝日新聞デジタル
    tomomii
    tomomii 2015/11/24
    15:23に打ち上げ了解です
  • ライブ中継:「こうのとり」4号機特設サイト | ファン!ファン!JAXA!

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機が国際宇宙ステーションに接近、把持~結合するまでの模様をライブ中継しました。

    tomomii
    tomomii 2013/08/03
    8/4, 4:00amりょうかいです
  • ISAS | 連載の内容 / ISASニュース

    このページの文へ ISAS内から検索 JAXA内から検索 TOP > レポート&コラム > ISASニュース > 連載の内容 連載の内容 連載中 連載タイトル 開始号数(年月) 終了号数(年月) 宇宙科学最前線 269(2003年8月) 連載中 宇宙・夢・人 269(2003年8月) 連載中 ISAS事情 013(1982年4月) 連載中 東奔西走 002(1981年5月) 連載中 いも焼酎 002(1981年5月) 連載中 連載終了 連載タイトル 開始号数(年月) 終了号数(年月) 前略、こちら地上系 410(2015年5月) 416(2015年11月) 再び宇宙大航海へ臨む「はやぶさ2」 395(2014年2月) 407(2015年2月) 小さな衛星の大きな挑戦 惑星分光観測衛星の世界 385(2013年4月) 394(2014年1月) イプシロンロケットが拓く新しい世界 370(2

  • 和歌山大学 宇宙教育研究所

    和歌山大学 宇宙教育研究所 サイトリニューアルに伴い、ページは移動しました。 このページはこちらに移動しました トップページはこちら 1分後に新しいページに自動的に移動します。

  • 【主張】はやぶさ帰還 不撓不屈みせた宇宙の旅 - MSN産経ニュース

    ついに「はやぶさ」が帰ってくる。7年間、60億キロに及ぶ宇宙の旅路からの帰還である。 体は地球の大気圏で燃え尽きるが、直前に分離したカプセルは、パラシュートを開いてオーストラリアの砂漠に着陸する。日時間の13日深夜の予定だ。 大人から子供まで多くの人が関心を寄せ、声援を送るはやぶさの帰還成功を願いたい。 はやぶさは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した小惑星探査機だ。平成15年5月9日に、鹿児島宇宙空間観測所からM5ロケットで打ち上げられた。 小惑星は太陽系の化石のような存在だ。それを調べることで、約46億年前の原始地球の素材がわかる。火星と木星の間を中心に、小惑星は数十万個存在する。 はやぶさが訪れたイトカワは、地球寄りのその一つだ。そこで土砂の採取を試みた。はやぶさが地上に届けるカプセルには、運が良ければ、イトカワの微細なかけらが入っている。 世界の惑星探査史上、

    tomomii
    tomomii 2010/06/13
  • 「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏

    tomomii
    tomomii 2010/06/13
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

    tomomii
    tomomii 2010/06/13
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年5月7日 「はやぶさ」宇宙開発史上のトップ7に選ばれる! 元「はやぶさ」project executive 上杉 邦憲

    2010年5月7日 「はやぶさ」宇宙開発史上のトップ7に選ばれる! 元「はやぶさ」project executive 上杉 邦憲 世界中の宇宙理工学者から選ばれた会員からなる国際宇宙航行アカデミー(IAA:International Academy of Astronautics)は今年創立50周年を迎えました。 右の画像(クリックで拡大画像)はこれを記念してIAAが作ったロゴですが、、、見て下さい!右上の丸の中は「イトカワ」に映る「はやぶさ」の影の写真です。 この写真以外に載っているのは、(右上から時計回りに)「スピリット又はオポテュニティ火星ランダー」、「土星のリング(ヴォイジャー)」、「国際宇宙ステーションISS」、「月面上跡(アポロ)」、「ゴダードによる世界初の液体ロケット実験」、「人類宇宙へ(ガガーリン)」、「人類月に立つ(アポロ)」で、いずれも宇宙開発史上エポック・メイキング

  • 野口聡一blog

    9/29(mon)〜10/2(thu)のM+は… 20th J-WAVE Anniversary Week”BIG THANKS TO YOU” 9/29(mon)、30(tue) 【 J-WAVE & I 】 あなたがJ-WAVEで好きになった曲のリクエストをお待ちしています。 プレゼント:RADIOHEAD 日公演チケット 10/2(thu) 日頃の感謝を込めて、DJ TAROがリスナーの方へ逆電しちゃいます! そして、毎日アーティスト福袋をプレゼント!! 10/1(wed)は24時間特別番組「VISIONARY WORLD」 12:00〜15:00はDJ TARO&南美布がナビゲート Image credit: NASA/Kim Shiflett 来月打ち上げ予定のハッブル修理ミッション「STS-125」、ハリケーンの影響も あって一週間打ち上げがずれました。新

    tomomii
    tomomii 2009/12/20
  • H2Bロケット打ち上げ成功! NASA宇宙運用局長「今まで見た打ち上げの中で最も美しかった」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【宇宙】NASA宇宙運用局長「今まで見た打ち上げの中で最も美しかった」 H2Bロケット打ち上げ」 1 やまねずみφ ★ :2009/09/11(金) 12:28:21 ID:???0 「日の高い技術力を世界に証明した」−−。11日未明の「H2B」の初打ち上げは、米航空宇宙局(NASA)関係者も鹿児島県・種子島宇宙センターで見守った。来年の米スペースシャトル退役後、大型物資を国際宇宙ステーション(ISS)へ運べる唯一の補給機となる「HTV」を運ぶため開発された大型ロケット。海外からの注目も高かった。 NASAのウィリアム・ゲスティンマイヤー宇宙運用局長は、発射場から約3.5キロ離れた展望台から打ち上げを見守った。打ち上げ後の会見で「初打ち上げでこれだけスムーズにいくのは、十分に準備したたまもの。今まで見た打ち上げの中で最も美しかった」と、満足そうに話し

  • 初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日早朝、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げに成功した。打ち上げの様子はJAXAがネットでライブ中継。打ち上げを見に行った一般ユーザーによる写真や動画も、11日朝までに複数ネットに投稿されている。 種子島宇宙センターで、午前2時1分46秒に、発射方位角108.5度で打ち上げた。ロケットは正常に飛行し、約15分10秒後に、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ無人船「HTV」を分離したことを確認したという。打ち上げ時の天候は曇り、西の風(1.3メートル/秒)、気温24.5度。 YouTubeやニコニコ動画には、3DCGアニメーターのひびきさんや、科学ジャーナリストで作家の松浦晋也さんが投稿した動画が投稿されているほか、ひびきさんはFlickrにも動画と写真をアップ。それぞれの撮影者の視点で、カウントダウンから打ち上げ成功までの臨場

    初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々
  • 1