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careerに関するtomomiiのブックマーク (9)

  • 【論文レビュー】キャリア構築理論とキャリア・アダプタビリティ:Savickas(2013)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)

    先日までサビカス先生がキャリア・カウンセリングについて解説した翻訳をまとめてきました。論文は、もう少し小難しく書かれてはいるものの基的なラインは同書と変わりません(当たり前ですが)。かつサビカス先生の英語は簡潔明瞭で、彼のキャリア構築理論(Career Construction Theory)やその鍵概念であるキャリア・アダプタビリティ(Career Adaptability)がわかりやすく書かれています。 Savickas, M. L. (2013). Career construction theory and practice. Career development and counseling- Putting theory and research to work, 2, 144-180. サビカスが自身のキャリア・カウンセリングについて簡潔にまとめている『サビカス キャリ

    【論文レビュー】キャリア構築理論とキャリア・アダプタビリティ:Savickas(2013)|塩川 太嘉朗(SHIOKAWA Takao)
  • 【研究キャリアの生かし方 #2】”社会科学の力”を”社会の力”に – Sansan データサイエンティスト・前嶋直樹氏

    今回インタビューするのは東京大学の博士課程で社会ネットワーク理論を研究する前嶋直樹さん。大学院で研究を続ける一方で、クラウド名刺管理サービスを提供するSansanにて、機械学習や画像処理などのエンジニアに囲まれながら働く社会科学系のデータサイエンティストでもあります。 まだまだ聞きなれない、社会科学をバックグラウンドとしたデータサイエンティスト。ほかにはないキャリアを歩む前嶋氏に、研究や仕事のこと、そしてそうしたキャリアを歩むにいたった経緯についてお話を伺いました。 前嶋直樹氏プロフィール 社会ネットワーク理論が専門。Sansanのデータ統括部門であるDSOC(Data Strategy & Operation Center)に社会科学系データサイエンティストとして参画。現在は東京大学の博士課程に在籍しながら、研究で培った社会ネットワーク理論の知見を用いて、新規サービスの開発に従事している

    【研究キャリアの生かし方 #2】”社会科学の力”を”社会の力”に – Sansan データサイエンティスト・前嶋直樹氏
  • 【研究キャリアの生かし方 #4】「博士は“Good Learner”だからこそ、ビジネスでも活躍できる」 – 博報堂 コピーライター・豊田丈典博士

    【研究キャリアの生かし方 #4】「博士は“Good Learner”だからこそ、ビジネスでも活躍できる」 – 博報堂 コピーライター・豊田丈典博士 今回、連載「研究キャリアの生かし方」に登場していただく方は、大手広告代理店の博報堂にてコピーライターとして活躍されている豊田丈典博士です。豊田博士の大学院時代の専門は、地球惑星科学。幼少期から宇宙に強い関心を抱いていた豊田博士は、火星の地層に関する実験的な研究に取り組み、博士号を取得されています。 そんな豊田博士ですが、一見、地球惑星科学とまったく関係ないように思える広告業界に進むことを決意したのはなぜなのでしょうか。また、博士課程で学んだことは、コピーライターとしての仕事にどのように生かされているのでしょうか。 豊田丈典博士プロフィール 地球惑星科学を専攻し博士(理学)を取得後、2012年に博報堂へ入社。現在はコピーライターとして、マーケティ

    【研究キャリアの生かし方 #4】「博士は“Good Learner”だからこそ、ビジネスでも活躍できる」 – 博報堂 コピーライター・豊田丈典博士
  • VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...

    tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日を出国予定で日の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日に戻って

    VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...
    tomomii
    tomomii 2018/05/01
    言い続ける、そして実行する。かっこいいなぁおめでとうございます
  • Gatebox株式会社

    Gateboxは、「Living with Characters」をビジョンに掲げ、キャラクターと暮らせる世界を実現するために活動するベンチャー企業です。

    Gatebox株式会社
    tomomii
    tomomii 2017/10/30
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  • ベンチャーにおけるエンジニアマネジメントのキャリアパスは誤解されている | F's Garage

    「きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略」 という記事が僕の周りでbuzzってた。読んだ限り、そのままでいいんだよ、と、恐縮ながら声をかけてあげたいと思ったわけですが、3点ばかし思うところがあったので雑で恐縮ですが書いてみます。 1.自分は何をしたいのか?願望を持つ重要性 「きっと何者にもなれないエンジニアの生存戦略」として以下の項目を挙げられていた。 1.有名OSSにContributeする。 2.起業する。 3.CxOとしてJoinする。 4.副業として顧問になる。 5.サービスを立ち上げる。 これのいくつか大部分は、「自分がこうしたい」という強い気持ちが必要なので、それがないなら無理に焦らないほうが良い。 OSSでContributeしてる人に話を聞くと、必要に迫られてやったという話をよく聞きます。つまり、issueがあるかないかで変わってくるでしょう。残念ながら

    ベンチャーにおけるエンジニアマネジメントのキャリアパスは誤解されている | F's Garage
  • 組織を越境するOne JAPAN濱松誠さんが語る、人や企業を巻き込むうえで大事なこと | Biz/Zine

    スキルを磨いてやりたい仕事に就きたい。ポジションや待遇もアップさせたい。そのために、自らでキャリアをデザインすることも大切ではありますが、全く違うアプローチで、自分の可能性を高めることができるのではないか。その問題意識のもと、「デザインしないキャリア」の有用性について、その実践者の言葉をもとに検証していきます。連載第7回は、パナソニックとベンチャー企業に籍を置き、『One Panasonic』『One JAPAN』といったコミュニティ活動を行っている、濱松 誠さんにお話を伺いました。 濱松誠さんプロフィール パナソニック株式会社コーポレート戦略社 人材戦略部 主務/パス株式会社CEO室/事業統括コンサルティング事業担当 プロジェクトマネージャー/One Panasonic Founder/One JAPAN Founder 1982年京都府生まれ。大阪外国語大学卒業後、2006年に

    組織を越境するOne JAPAN濱松誠さんが語る、人や企業を巻き込むうえで大事なこと | Biz/Zine
  • メルカリ小野さんのキャリア構築は、「社外との協業」と「今あるもので勝負する」こと | Biz/Zine

    スキルを磨いてやりたい仕事に就きたい。ポジションや待遇もアップさせたい。そのために、自らキャリアをデザインすることも大切ではありますが、全く違うアプローチで、自分の可能性を高めることができるのではないか。その問題意識のもと、「デザインしないキャリア」の有用性について、その実践者の言葉をもとに検証していきます。連載第四回は、NTTドコモでの法人営業・海外ビジネス担当を経て、アマゾンジャパンでプロジェクトマネージャーを経験し、現在は、メルカリにて事業開発マネージャーを務めている、小野直人さんにお話を伺いました。 小野直人さんプロフィール 株式会社メルカリ ビジネスディベロップメント マネージャー 早稲田大学政治経済学部を卒業後、1999年NTTドコモへ入社。法人営業職、海外携帯キャリアとのアライアンスなどを手がけた後、米国ビジネススクールへ留学。帰国後、経営企画部で中期事業計画・新規事業パート

    メルカリ小野さんのキャリア構築は、「社外との協業」と「今あるもので勝負する」こと | Biz/Zine
  • キャリアキーノートとはなにか

    昨年、勤務先の新卒研修で「キャリアキーノート」という取り組みを始めた。これは「先輩の個人史 (キャリア) を紐解いてもらう中で、その根底に一貫して流れる基的な考え方 (キーノート) を学ぶ場」であり、先輩社員の自己紹介を兼ねた場として設計した。 このアイデアは、YAPC::Asia Tokyo のキーノート、なかでも @mizzy さんの「How Perl Changed My Life」や @typester さんの「エンジニアとして生きる」を原型とし、エドガー・H・シャイン著『キャリア・アンカー』の考えに目的を強化されたものである。 以前「ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています」でも触れた内容だが、あれから1年が経ち、いろいろと分かってきたことがある。記事では「キャリアキーノートとはなにか」を再考し、私の考えを今一度綴りたいと思う。 外と内から見るキャリア 「キャリア」と

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