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interviewに関するtomomiiのブックマーク (20)

  • 【全文】オードリー・タン独占インタビュー「モチベーションは、楽しさの最適化」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    6月29日に台湾デジタル担当政策委員、オードリー・タン(唐鳳)にオンライン・インタビューを行った。記事は、Forbes JAPAN No.73(7月25日発売号)の巻頭に掲載されている(オードリー・タンが語る「欠陥は、あなたが貢献するための招待状」)。 その記事中でも書いたように、彼女を取材するメディアは一律に、オフィスが定める「Radical Transparency(徹底的な透明性)」の原則に準じる必要があり、取材内容は、取材後ある一定期間を置いてサイトに公開される。また、撮影する場合はクリエイティブ・コモンズへのライセンス登録が推奨されるという。 市民に公務の内容をオープンにするのが主たる目的というが、オープン・ガバメントという彼女のデジタル大臣としての義務と、情報を世界で公平に共有するワールド・ワイド・ウェブの思想をそのまま公務で表現しているようなラディカルな実践に、とても興味を引

    【全文】オードリー・タン独占インタビュー「モチベーションは、楽しさの最適化」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 情報はいらない。未来も語るな。必要なのは「希望」である──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム

    雑誌『WIRED』の元編集長で、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を設立した若林恵さんと、クラシコム代表の青木による対談の後編です。 前編では、メディアを通じた「書く/作る」ということへのスタンスから、編集者が社会に提示できる価値などの話が広がりました。後編はお互いが思う「情報」との接し方を入り口に、ふたりの話題は「希望を語る大切さ」へと及んでいきます。 アウトプットなき情報は自家中毒を起こす 若林 青木さんって、最初からメディアがやりたかったんですか? 青木 いや、僕は「何がやりたい」とか当にない人間で。妹が「やりたい!」というお店を経営者として手伝うところからスタートしていて、今は僕だけじゃなくてみんなで幸せになるにはどうすればいいのかなと……それだけです。 若林 僕もね、「若林さんって何やりたいんですか?」と聞かれても、「別に」って。 青木 その質問、困りますよね。

    情報はいらない。未来も語るな。必要なのは「希望」である──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • ほぼ日手帳 2016

    tomomii
    tomomii 2018/03/24
    イイダさんがつくる傘のファンです
  • 人間を信頼する、人間の仕事。

    あけまして、おめでとうございます。 2018年の「ほぼ日」は、 国際宇宙ステーションに142日間滞在した 日人宇宙飛行士、 油井亀美也さんと糸井の対談で幕開けです。 ふたりの話は、 「信頼・仲間・敬意・チームワーク」、 そして「人間」のまわりを、ぐるぐると。 プロフェッショナルの仕事論、 混成チームの組織論としても、おもしろい。 空の向こうの宇宙の仕事も、 自分と同じ人間がやっていると知ったら、 ぐっと身近に感じてきますよ。 のんびりしたお正月、 ふだんは「遠い」と思っている宇宙に 思いを馳せてみませんか。 油井亀美也さんのプロフィール 糸井 宇宙飛行士のみなさんは、 こういうインタビューのための訓練とかも、 受けたりするんですか? 油井 はい、日アメリカとで、一回ずつ。 糸井 あ、やっぱりあるんですか(笑)。 油井 ええ、あります。インタビューだけじゃなく、 たとえば、メールを書く

    人間を信頼する、人間の仕事。
    tomomii
    tomomii 2018/01/01
    宇宙飛行士 油井さんの連載対談
  • 広告を「手段」に、本質に迫る仕事を追求する。「刻キタル」代表 岸勇希×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平【前編】 – クラシコムジャーナル

    広告を「手段」に、質に迫る仕事を追求する。「刻キタル」代表 岸勇希×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平【前編】 電通という広告代理店に身を置きながら、「それも広告なの?」と嬉しい裏切りをしてくれる事例を積み重ねてきた人物。それが、今回青木が対談をお願いした、岸勇希さんです。 岸さんは、「コミュニケーションデザイン」という言葉や概念をつくり、世に問うた人物としても知られています。仕組みや型は二の次で、とことん人の気持ちに立脚するコミュニケーションデザインの手法について、掘り下げて聞いてみたいと思い、対談をお願いしました。 方法は違えど、「北欧、暮らしの道具店」が大事にしてきた読者との距離感や、昨年から始めた記事広告コンテンツ「BRAND NOTE」の根底にある考え方と、コミュニケーションデザインの思想は、近しいところにあるのでは?という予感もあり、きちんと原点に触れてみたい想いがあった

    広告を「手段」に、本質に迫る仕事を追求する。「刻キタル」代表 岸勇希×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平【前編】 – クラシコムジャーナル
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
  • vol.9 SONYA S.PARK [後編]ソニア パークに聞く良いモノとお買い物とは。

    不況と言われて久しいですが、やっぱり楽しい「お買い物」。そんなショッピングのバイブルともいえる「ソニアのショッピングマニュアル」のシリーズ第3弾 が12月3日に発売されます。今回は著者であるスタイリストのソニア パークさんに、新刊について、お買い物について、いろいろなお話をお伺いしてきまし た。前編はこちらからご確認を。 ―若い人だと、金銭的にまだ良い物に手が出せない場面も多々あると思うんですけど、多少無理をしても買っておいたほうが良いのでしょうか? ソニア パークさん(以下ソニア、敬称略):それはやっぱり自分の収入とのバランスは大切ですけど......。やっぱり頑張ってでも、ちょっといいものを買ったほうが自分のためになると思いますけどね。例えば極端ですけど、椅子が欲しいと思った時に気に入った椅子が買えないんだったら、私は無いほうがいいかなって。だから、何かを好きになって物を買って欲しいな

  • vol.9 SONYA S.PARK [前編]ソニア パークに聞く良いモノとお買い物とは。

    tomomii
    tomomii 2015/10/18
    Arts&Science プロデューサー Sonya Parkさんのお話だ
  • アーツ&サイエンスのディレクター。ソニアパークさんのインタビューまとめ | キナリノ

  • 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
  • 「レ・ミゼラブル」仕掛け人の"感動の極意"

    ――「レ・ミゼラブル」ミュージカルの初演は1985年。それから世界中でロングランを続ける大ヒット作ですが、その間には当然、映画化のオファーなどがあったのでは? 「レ・ミゼラブル」がブロードウェイや日で開幕した頃(1987年)には、(ソニー傘下の)トライスター・ピクチャーズとの契約が決まっていて、すでに映画化の話は進んでいた。私は(『ダウンタウン物語』『ピンク・フロイド/ザ・ウォール』『エビータ』など、数々の音楽映画の傑作を発表した)アラン・パーカー監督に任せたかったし、彼もOKの返事をしてくれていた。 だが、一方でもう少しショーが世界的にヒットしてから映画化をしたいという気持ちもあった。そこで映画化を5年間、保留してくれという話し合いをしたが、その5年の間にアラン・パーカーが降りてしまった。その後も、他の監督でやろうという話が出たが、結局うまくいかなかった。時間が経ち、再び私のところに映

    「レ・ミゼラブル」仕掛け人の"感動の極意"
  • ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net
  • 社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 特別篇:糸井さんとのクリエイティブの雑談。

    文の一部を引用される場合は、必ず、ページのURLを明記、またはページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮さんの手がけた作品が 3つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。

  • 本誌独占インタビュー マイケル・ウッドフォード・前オリンパス社長 「私に法的措置? 望むところだ」 ──「週刊ダイヤモンド」10月29日号より特別先行公開|Close-Up Enterprise|ダイヤモ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 10月14日付でオリンパスの社長を解職されたマイケル・ウッドフォード氏。この電撃解任の背景には、菊川剛会長らオリンパス経営陣が過去に行ってきた企業買収に伴う不透明なカネの流れを、ウッドフォード氏が追及したことがあった。誌は渦中のウッドフォード氏に、単独でインタビューする機会を得た。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 深澤 献) 「これから前向きに進むうえでの対策として、あなた方両者が役員会から辞任することが必要です」 10月11日、オリンパスのマイケル・ウッドフォード社長(当時)は、菊川剛会長と森久志副社長に、A4用紙13枚にわたる手紙をEメールで送付した。 ところが3日後、10月14日の取締役会で、ウッド

    本誌独占インタビュー マイケル・ウッドフォード・前オリンパス社長 「私に法的措置? 望むところだ」 ──「週刊ダイヤモンド」10月29日号より特別先行公開|Close-Up Enterprise|ダイヤモ
  • Silicon Valley Japanese Entrepreneur Network (SVJEN): 久保 渓(くぼ けい)氏

    久保 渓(くぼ けい)氏【略歴】 -1985年生まれ、長崎県出身。 長崎の公立高校卒業後、アメリカの大学へ進学。 -Carleton College を2010年6月卒業。Political ScienceとComputer Scienceのダブルメジャーを取得。 -PHP,JAVA,Python,Ruby,Perl,Javascriptを用いたウェブアプリケーション開発実績多数。 -06年09月に運営を開始した地域SNS長崎!長崎!(http://nx2.jp/) は、長崎最大のSNSで月間アクセス数は10万強(06年11月には月間70万アクセスも記録)。 -07年07月に開発したオンラインウェブデザインツールのCSSEZ(*他企業へ譲渡済)は、バイラルマーケティングの結果、約1200のはてなブックマークと10,000弱のユーザーを短期間で獲得した。また、Slashdot や@IT 、B

    tomomii
    tomomii 2010/12/02
    すばらしい keikuboさん++
  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
  • 妻が語る「荒木飛呂彦」と『ジョジョ』――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』レポ - 反=アニメ批評

    雑記, エッセー今日は、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦先生の奥様・荒木麻美さん(チャミ様)によるトークライブ――『荒木麻美のジョジョと奇妙な生活』@駒場祭に行ってきたのですが、荒木先生や『ジョジョ』シリーズに関する面白い話が色々聞けたので、その(流石に↓の記事みたいなテンションでは書けないので普通の)レポを書いてみようと思います。 http://getnews.jp/archives/37225 今までべてきたパンの枚数がわからないようにッ! いままで漫画『ジョジョの奇妙な冒険』から受けた衝撃の回数もわからないッ! そんな『ジョジョ』が好きで好きでたまらないジョジョラーだったとしても、まさかこんな日がやってくるとは思わなかったハズ! ディ・モールト(すっごく)喜べッ! なんと『ジョジョ』の生みの親・荒木飛呂彦先生の奥さま、荒木麻美さんが東京大学で講演会を開催することに

  • ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

    オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白

  • Entertainment Meister - Vol.5 中村 勇吾 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1970年、奈良県生まれ。東京大学工学部大学院終了。橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、2004年に独立。デザインスタジオ「tha」を主宰し、ウェブを中心としたインタラクションデザイン、インターフェイスデザインの分野で制作活動を行なう。『NEC ecotonoha[エコトノハ]』、『UNIQLO USA』などのウェブサイト制作を手がけるいっぽう、個人としても世界各地の展覧会やワークショップに多数参加するなど、多方面で活躍中。 http://yugop.com/ Flashを用いたインタラクティブ・インターフェースを確立した、日を代表するウェブデザイナー・中村勇吾氏。『カムカムタイム』『NEC ecotonoha [エコトノハ]』『UNIQLO USA』など、彼が生みだした独創的なウェブサイトは世界中から高い評価を受けている。いまなお斬新なアイデアで世を驚かせつづける中村氏に、ウェブデ

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