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nitroに関するtomomiiのブックマーク (3)

  • このブログを電子書籍化して短篇集として出版しました - nitro_idiot’s diary

    このブログに過去掲載した短篇小説を加筆・再編集して電子書籍化して、KindleストアとGoogle Playブックスで個人出版しました。 収録作品は「苦悩の告白」「京都の冬」「ホタル」「眠る女生徒」「欺瞞」「泥濘」の全六篇です。 なんでブログに一度載せたものを電子書籍にしたのかというと、自分の文章にブログ以外の新しい読み方を提供したかったからです。 もともと書籍に見た目を近づけようとしてブログのテーマを縦書きにしてみたりしていますが、縦書きで読むにはPCで、しかも対応ブラウザで見る必要があります。それに――他の人もそうかわかりませんが――PCで長文を読んでいるとなんだか気が散って文章に集中できないんですよね。青空文庫なんかもPCでがっつり読む気にはならない。長文はせめてKindleとかiPhoneで読みたい。 特に最近はだんだん長めの小説も書いてみたいと思いつつ、長くなればなるほど誰も読ま

    このブログを電子書籍化して短篇集として出版しました - nitro_idiot’s diary
  • 苦悩の告白 - nitro_idiot's diary

    「なかんずく君は発見することになるだろう。人間のなす様々な行為を目にして混乱し、怯え、あるいは吐き気さえもよおしたのは、君一人ではないんだということをね」 ―― J.D.サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」 ときどき思い出す言葉がある。それはときに映画だったり、小説だったり、ラジオで聞いた一節だったり、誰かが酒の席で語ったことだったりする。しかもそれらは一度でなく、幾度となく思い出させる。 最近、梶井基次郎の文章を読み直した。もうそれが何度目か分からない。そのあとはJ.D.サリンジャー。そして、これは初めて読むだが、サン=テグジュペリの「人間の土地」を読んだ。 どれも素晴らしい文章だ。美しい文章というのは他にも数あるが、これらはそれだけに留まらない。 なぜ好きなのだろう。なぜ読み返すのだろう。考え出すと、そこにはずっと根深い理由があることに気づいた。自分すら忘れていた根源が。 なぜサリン

    苦悩の告白 - nitro_idiot's diary
    tomomii
    tomomii 2013/05/05
    泣いてしまった
  • YAPC::Asia Tokyo 2011 2日目レポート[随時更新] | gihyo.jp

    昨日、日(10月14日、15日)の2日間にわたり、YAPC::Asia Tokyo 2011が開催されています。稿では、このYAPC::Asia Tokyo 2011 2日目の模様を随時レポートしていきます! ※セッションすべてをレポートするわけではありません。ご了承ください。 日はあいにくの雨模様ですが、開始時間にはやんできたようです。雨にぬれてしまった方は、もしよろしければ着替えにTシャツを買ってみてはいかがでしょうか、との話がされていました(受付の隣で販売されています⁠)⁠。 Kazuho Okuさん「Unix Programming with Perl 2⁠」⁠ 2日目の最初のトークは、奥さんによる正しいコードを書くノウハウについてのトークでした。奥さんは昨年のYAPCでも同様のタイトルでお話しされており、今回はその続編に当たる内容でした。 まず、IPC::Open3を使った

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