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考え方に関するtomomiiのブックマーク (532)

  • ビジネスを『キングダム』に喩える功罪!? 経営・組織論に根付く「軍事的世界観」とその限界|安斎勇樹

    「戦略と戦術」「レッドオーシャン」「市場支配」……経営やビジネスの現場で当たり前に使われているこうした言葉。 しかし、ふと考えてみると、いずれも戦争のメタファーが用いられていると気がつきます。また起業家やスタートアップ業界では漫画『キングダム』にたとえてビジネスの話をすることが少なくありませんが、それもまた戦争にたとえていると言えるでしょう。 これらの背景には、ビジネスの世界の根底に横たわる「軍事的世界観」というパラダイムの存在があると私は考えています。そして、20世紀から続くこの軍事的世界観こそが、21世紀の企業や経営者に必要な変革を妨げているように思えるのです。 そこで記事では、ビジネスにおいて「軍事的世界観」が用いられるようになった経緯に立ち戻りつつ、その限界と、これから引き起こすべきパラダイムシフトについて考えます。 なぜ、安斎は『キングダム』のメタファーを避けているのか今回、「

    ビジネスを『キングダム』に喩える功罪!? 経営・組織論に根付く「軍事的世界観」とその限界|安斎勇樹
  • 自分を語る記事が読まれない理由|岩佐 文夫

    一生懸命書いても読まれなかったブログ記事僕がビジネス雑誌の編集長をしていた時の話である。月刊誌だったため、読者との接点を増やそうと思い、毎週、編集長ブログを書いていた。内容は、その週に出会った人との会話や、雑誌を作りながら考えた経営マターについてなどであり、固定読者もついてそこそこ人気のコンテンツとなった。中でも、読んで面白かったの記事がよく読まれ、紹介したの著者や出版社からお礼を言われることも度々あった。 このブログでは、雑誌の発売に合わせ、月に一度は、自分の雑誌の内容紹介をしていた。制作の裏話も含めて、僕らがこんな想いで最新号を作ったので、是非読んでほしいと言う内容である。 ところがである。この月に一度の「自分の雑誌の最新号」についてのブログは、毎回ページビューが伸びないのだ。読者は少ならずこの雑誌に興味を持ってくれているはずなのに、その雑誌の内容について書くと読む人が少なくなる。

    自分を語る記事が読まれない理由|岩佐 文夫
  • 成功にとってもっとも重要なのは、自分がもつアドバンテージをどのようにマネタイズするか

    作家 2002年、金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)、『日の国家破産に備える資産防衛マニュアル』『橘玲の中国私論』(以上ダイヤモンド社)『「言ってはいけない? --残酷すぎる真実』(新潮新書)などがある。最新刊は、『シンプルで合理的な人生設計』(ダイヤモンド社)。メルマガ『世の中の仕組みと人生のデザイン』配信など精力的に活動の場を広げている。 シンプルで合理的な人生設計 「日人は合理性を憎んでいる。だからこそ、合理的に生きることが成功法則になる!」 前著『幸福の「資」論』で幸福を3つの資で定義づけた橘玲氏が、「人生の成功法則」について「合理性」を軸に3つの資を再検証。最新の学術的知見を織り交ぜなら、現代人が「自由に生きる」ための理論、手段、実践を突き詰める。 バックナンバー一覧 「幸福」を3つの資をもと

    成功にとってもっとも重要なのは、自分がもつアドバンテージをどのようにマネタイズするか
  • 企業リーダーと事業リーダーは何が違うのか?経営人材への「覚醒条件」を考える|安斎勇樹

    「次世代の経営層をいかにして育てるか?」 これは、ある程度の規模の企業なら、どこかで必ずぶち当たる難題です。 実際、MIMIGURIでも最近、経営人材育成に関する企業からのご相談が増えています。 もちろん「外部から採用する」という選択肢はあります。しかし、経営層になれるようなエグゼクティブ人材はそもそも市場に少なく、見つかったとしても報酬が非常に高額で、さらにカルチャーフィットする人材となるとほとんど見つからないのが一般的です。 だからこそ、多くの企業が「どうやって社内の人材を経営幹部に育てあげるか」に頭を悩ませるわけです。 企業の内部で経営層を育てる場合、実績を出している事業責任者や部門長から抜擢しようとするケースがほとんどだと思います。 ところがこれが、なかなかうまくいかない。 なぜなら、事業責任者や部門長などの「事業リーダー」が経営を担う「企業リーダー」へと進化するには、培ってきた視

    企業リーダーと事業リーダーは何が違うのか?経営人材への「覚醒条件」を考える|安斎勇樹
  • 学習は「知識やスキルの獲得」だけではない。学習論研究からひもとく、多様な「学習観」|安斎勇樹

    先日、岸田首相の「育休中のリスキリング」という発言が大きな波紋を呼びましたが、政府は個人の「学び直し」支援に5年間で1兆円もの予算を投じる方針を発表し、「学習」に対する世間の注目も高まってきているように思います。 学習論の研究者としてこのこと自体は喜ばしいなと感じる一方で、「学び」と言うとスキルや知識の習得のことばかりが語られがちな点が気になっています。 私が専門としてきた学習論においては、「学習」は単なる知識やスキルの獲得のみならず、もっと広く捉えて議論がなされてきました。しかし、「どうやって学習を支援するか」というHOWを考える前に必要な、「学習とは何か」という議論が、全然足りていないように思えるのです。 何をもって「学び」とするかは、時代とともにアップデートされ続けてきています。「学習とは何か」を深く、ラディカルに考えることは、学習において最も重要といっても過言ではありません。 とい

    学習は「知識やスキルの獲得」だけではない。学習論研究からひもとく、多様な「学習観」|安斎勇樹
  • ピーター・センゲに学ぶ「システム思考」入門(準備編) - 人事組織の研究ブログ

    今回は、下にリンクがある「ピーター・センゲに学ぶ「システム思考」入門」の準備編的な役割として、小田(2017)によるピーター・センゲの「学習する組織」を分かりやすく解説したシステム思考のポイントを紹介します。小田によれば、システム思考とは、現実の複雑性を理解するために、ものごとのつながりや全体像を見て、その質について考えるディシプリン(方法)です。このシステム思考の重要な原則が「構造がパターンに影響を与える」というもので、構造を理解しないで施策を行うならば、しばしば「システムの抵抗」と呼ばれる構造の罠に阻まれ、良かれと思う行動の効果が打ち消されてしまう一方、システムの構造を理解することによって、小さな力でも大きく動かせる「レバレッジ・ポイント」を見出すことができるといいます。これは組織変革を実行し、組織進化を促す際にとても重要なポイントだといえます。 小田は、システム思考の基的な実践は

    ピーター・センゲに学ぶ「システム思考」入門(準備編) - 人事組織の研究ブログ
  • なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二

    皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか? それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察にふけることはきっと無いのだろう。 かく言う私も、そんな「企業文化」という概念に初めて触れたのは就職活動時代まで遡る。それは「組織風土」という呼ばれ方をしていて、どうやら会社によって全然違うものらしい、と。実際OB訪問で何人もの先輩社員に話を聞く機会があったが、研究室に篭りっぱなしの理系大学院生の自分には、結局その「風土」というものの手触りさえも感じることはできなかった。そして「風土」と呼ばれたものは

    なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン|Kenji Tomita / 冨田憲二
  • #102 ビカクシダの魅力 | resize.fm

    resize.fmへのご意見・ご感想は、 おたよりフォーム から送っていただくか、Twitterで #resizefm をつけて投稿してください! ※ご意見・ご感想は配信内でご紹介させていただくことがあります 元山 (@kudakurage) と出口 (@dex1t) が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。毎週金曜日に配信します。 感想や質問などは、 おたよりフォーム から送っていただくか、Twitterでハッシュタグ #resizefm をご利用ください。

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    tomomii
    tomomii 2022/10/17
    楽しい!勉強になります ウィリンキーとビーチーを育て中、植物にDIY要素があるのと個体差がだいぶ違うので毎日観察しながら育てるのがおもしろくて沼です
  • マインドマップの書き方・描き方「6つの法則」

    マインドマップは英国の著述家であり教育者のトニー・ブザン氏が考案した思考の表現方法で、脳の自然な働きを生かしたノートとして世界中で使われています。 トニー・ブザン氏は英語のみならず日語でも「マインドマップ」を商標登録しており、2019年4月のブザン氏の他界後は、英国のThe Brain Trust Charityがブザン氏の権利を継承しています。 トニー・ブザンが考える物のマインドマップは脳の特性を生かした自然な思考表現であるため、創造性を高め、記憶や学習、発想などに高い効果を発揮します。脳来の生き生きとした力引き出すことのできる大変有効な方法です。 これらのマインドマップの持つコンセプトを正しく伝えているのはトニー・ブザン氏のライセンスを保有する正規のインストラクターたちのみです。 物のマインドマップと呼べるものは、以下のようにカラフルでイメージ豊かにかかれており、脳の創造性を発

    マインドマップの書き方・描き方「6つの法則」
  • 考える・想像する・言語化する・やってみる。いけばなは思考のカタルシス | Harumari TOKYO

    花は好きで、ときどき買って家に飾ることもある。でも、「いけばな」というと正直ちょっとお堅いイメージが……そんなHarumari TOKYO編集部・徳永が、いけばなワークショップを体験してきました。 今回訪ねたのは、鎌倉にある花道家・渡来徹さんのアトリエ「Tumbler&FLOWERS」。渡来さんは、飲業、ファッション誌の編集を経て花道家としてキャリアをスタートした異色の経歴の持ち主です。 私にとっていけばなはまったくの初体験。時おり花屋さんで花を買うこともあるのですが、自宅に花瓶もなく、ビールグラスに飾って満足しているタイプです。そんな私にも上手くいけることができるのでしょうか? すこし緊張しながらワークショップがスタート。早速渡来さんが、「花は好きですか?」と私に問いかけます。普段どんな花をどこで買うか、どう飾るか、頻度は、正直に申告します。言葉にしてみると、自分と「花」の距離が客観的

    考える・想像する・言語化する・やってみる。いけばなは思考のカタルシス | Harumari TOKYO
  • ハードワークで人は成長するか - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    「成長するためにはハードワークは不可欠」。こういう言説は常に世に出ています。そして、それを信じた真面目な若者が「成長」するためにハードワークをこなすという流れ。知っているだけでも10年以上同じサイクルがあるように思います。 思いつくだけでも、サイバーエージェント創業者の藤田晋氏が著書「渋谷ではたらく社長の告白」で月に440時間働いていたという話や、テスラ創業者のイーロンマスク氏が世界を変えるためには最低でも週80時間は働くべきだと主張があったり、成功者がハードワークを乗り越えた話があります。 一方で自分自身の経験を振り返ると、必ずしも労働時間の長さが個人の成長につながったとは思えません。この認知の違いはどこからくるのか。自分自身の経験を振り返ってみたいと思います。 自分自身の労働時間経験 ハードワークだが成長しなかった経験 ワークライフバランスを保ち、成長した経験 成長の定義を「今できない

    ハードワークで人は成長するか - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • チームをスケールさせるのに近道はない。でもやるしかないんだ。 - Money Forward Developers Blog

    マネーフォワードビジネスカンパニー クラウドERP部 会計Plus開発部の西村です。 エンジニアリングマネジャーとして クラウド会計Plus の開発に携わっています。(執筆時) 記事では ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 を何度も読んだ私が toB 向けのプロダクト開発において経験し、考えたことを紹介します。 私は2021年1月にソフトウェアエンジニアとして入社し、グループリーダーを経て、エンジニアリングマネジャーとしてマネジメントに従事しているという立ち位置です。 もちろん1人でなしとげたことではなく、チームで考えて、学んで、成長してきた記録です。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119465/ このはインセプションデッキなどを紹介した アジャイルサムライ のジョナサン・ラスマセンの新作。著者が

    チームをスケールさせるのに近道はない。でもやるしかないんだ。 - Money Forward Developers Blog
  • 切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社LayerX・代表取締役 CTOの松勇気氏。自身のCTO経験から、キャリア論を語りました。全4回。4回目は、CTOの役割について。前回はこちら。 やりたいことと、捨てることを取捨選択してきた 松勇気氏:この観点で自分のキャリアについて振り返って、Gunosyまでどういうことを考えていたのかというと、それほど完璧に予想していたわけではありませんが、Gunosyについては、スマートフォン市場に大きな成長の可能性があると考えていました。 当時は、まだみなさんもiPhoneをそんなに使っていなかったのですが、その中でスマホの市場が大きくなるとしたら、絶対に使われる機能は何かを考えていて、ニュース配信がその内の1つにありました。その当時、ヤフーがPCで使われ

    切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • SEO専門家 渡辺隆広氏に訊く「コンテンツデザインの思考法」 - はてなビジネスブログ

    はてなでは、オウンドメディアのトータル支援「はてな MediaSuite」やオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」の導入企業様にご案内するためのクローズドイベントを定期開催しています。 記事では、先日開催したクローズド勉強会にてSEO専門家の渡辺隆広氏にお話しいただいた 「コンテンツデザイン」の思考法で学ぶ、有用なコンテンツの作り方 の内容の一部をご紹介します。 SEOとコンテンツマーケティングの関係 SEOを目的にコンテンツマーケティングに取り組むことの問題 メディアの目的を明文化する 「ユーザーの役に立つコンテンツ」とは 文脈がコンテンツの良し悪しを規定する コンテンツデザインとは 具体的な進め方 「マンションを購入して、オプション会に参加する人」に役立つコンテンツ 検索キーワードからユーザーの意図を探ることはできない まとめ 渡辺 隆広(わたなべ たかひろ)氏 プロフィー

    SEO専門家 渡辺隆広氏に訊く「コンテンツデザインの思考法」 - はてなビジネスブログ
  • THE NEXT X 変革の扉 - 日経ビジネス電子版Special

    テクノロジーは、かつてないほどエキサイティングな局面を迎えている。歴史上、とりわけ重要な転換期である今、ビジネスの問題解決や業務効率化の実現、そして新たな価値を創造するために、AI などの先端技術を活用したまったく新しい変革の手段が生み出されている。 企業が持続的な成長を遂げるためには、こうした先端技術を取り入れた変革が求められる。ここで注意すべき点がある。変革の来の目的を見失い、デジタル技術の導入に没頭してしまうことだ。 新たな企業価値創造に向け、戦略的にX(トランスフォーメーション)に取り組むための着眼点と方法論に焦点を当てDX質に迫る。

    THE NEXT X 変革の扉 - 日経ビジネス電子版Special
  • なぜ会社の上司はリモートワークが嫌いなのか | 地政学を英国で学んだ

    オフィスは人々を結びつける場所のはずだ。ところがこれがいまや人々に分裂をもたらす原因となっている。パンデミック後の職場復帰を「家庭と仕事の境界を再構築し、同僚と顔をあわせるチャンスになる」ととらえる人もいれば、逆に「無意味な移動と健康リスクの増大につながる」と見る人もいます。各人の考え方を決める要素はたくさんあるが、その中でも突出しているのが「年功序列」だ。 メッセージングサービスを提供するSlack社は、世界の知識労働者(ナレッジワーカー)たちを対象に、仕事の未来についての調査を定期的に行っている。10月に発表されたその最新の調査では、会社の上司たちは他の従業員に比べてオフィスに戻ることを強く望んでいることが判明した。リモートワークをしている上司たちのうち、75%が週に3日以上オフィスに行きたいと考えているのに対し、従業員たちの場合は34%にとどまっているという。 この意識の差は、いくつ

    なぜ会社の上司はリモートワークが嫌いなのか | 地政学を英国で学んだ
  • P&Gで学んだビジネスの戦闘力「1ページをなめるな!」|長谷川 晋 (Shin)|MOON-X CEO

    はじめまして、長谷川晋です。 日のモノづくりを体現するブランド群を生み出し、テクノロジーの力を使って世の中に届けるD2Cビジネスを手がけるMOON-Xという会社の経営者です。現在ではクラフトビールのCRAFT X、男性用スキンケアのSKIN X、女性用スキンケアのBITOKAを発売しています。 東京海上からP&Gのマーケティングに転職楽天のグローバルマーケティングの上級執行役員、Facebook Japan 代表取締役を経験したのちに2019年8月にMOON-Xを創業しました。 自分の事業と気で向かい合いつつ、次世代のビジネスリーダーを育てるというライフワークにコミットしていきたいという想いがありTwitter (@ShinHasegawa8)での情報発信を数ヶ月前に始め、今回noteも始めることにしました。私の体験や想いが、新しい日を担う未来のリーダーたちにとって、1ミリでも何か

    P&Gで学んだビジネスの戦闘力「1ページをなめるな!」|長谷川 晋 (Shin)|MOON-X CEO
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表

    HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表 HashiCorpの創業者の一人として知られるミッチェル・ハシモト氏は、同社のCTOおよび経営陣からの退任を発表。HashiCorpには残り、社員の立場でフルタイム開発者として貢献していくとのことです。 I've decided to become a full-time individual contributor at HashiCorp and will no longer be an exec. This is something we've planned for years and I'm so happy HashiCorp is in a place to allow it to happen. Do what you love, not what others ex

    HashiCorpのミッチェル・ハシモト氏がCTOを退任、今後はフルタイムの開発者として貢献していくと発表