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designに関するtomomiiのブックマーク (77)

  • エモーショナルUIデザイン|kana

    はじめに2013年にスタートアップに参加したことをきっかけに、今までいくつかのデジタルプロダクトのUIデザインに携わってきました。2020年にTakramに参加してからは、さらに多様な事業のプロダクトに関わらせていただいています。この約10年間のあいだに世の中のUIデザインのノウハウは確立されてきており、既存のコンポーネントなどを組み合わせれば、きれいなUIが誰でも簡単に作れる時代になりました。そんな中で個人的に大切にしてきた価値観として、「ユーザーの気持ちを考えて、その気持ちに寄り添った情緒的なUIをデザインする」ということがあります。今回、この記事を書いているのは、その意味や意図を言語化して再利用可能なものにしたいと思ったことがきっかけです。考えながら書いているため、何度かのシリーズになるかもしれません。また、このテーマについて様々な方と対話ができたらいいなとも思っていますので、興味を

    エモーショナルUIデザイン|kana
  • 見た目のデザインから意味のデザインへ――はてなのデザイナーがプロダクトの価値を高めるためにやっていること

    はてなのプロダクト開発の裏側をお伝えするリレー連載の第3回では、デザイナーの村田智さんに、ユーザーに喜んでもらう価値を提供するため、デザイナーとして何を考え、どうデザインしているかについて紹介いただきます。また、職種をこえたコミュニケーションのヒントも併せてお伝えします。(編集部) デザインの重要性はますます増している Webプロダクトは世の中にあふれ、機能や品質が十分なプロダクトは、望めばすぐ手に入るような時代です。その中で人々に自分たちのプロダクトを選んでもらうためには、機能や品質を超えたなんらかの価値や意味が必要になってくるのではないでしょうか。これはわたしが所属する株式会社はてなで開発をしているプロダクトにとっても例外ではありません。 わたしははてな仕事の中で、このようなプロダクトの価値づくりにデザインが貢献できることをなんども経験してきています。「デザイン」という言葉にはさまざ

    見た目のデザインから意味のデザインへ――はてなのデザイナーがプロダクトの価値を高めるためにやっていること
  • 【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog
  • Azusa 3 - 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート

  • ワインラベル・デザインの試行錯誤「HYDRANGEA」 - くらげだらけ

    こんにちは、Spinnersの元山@kudakurageです。 ここ最近はデジタルプロダクトのデザインばかりしているわけですが、仕事をし始めた頃には印刷物を始めとした物理的なもののグラフィックデザインなどもよくしていました。 これも今のような仕事をし始めて1年目にやった仕事ですが、限られたものの中で制限のある中でアレコレと考えたり工夫したりしながらやった楽しかった思い出です。 (ラベルだけじゃなくて、商品写真の撮影やポスターを作ったり全部やって楽しかった!) ちなみにこのお酒は数量限定で生産した梅酒なんですが、バーで飲んでてもおかしくない大人の梅酒を目指して、シェリー酒の樽を使って香り付けしたりしていて、アルコール度数高めなのに飲みやすいというかなりやばいお酒でした。 (今考えてもあれ以上に美味しい梅酒は個人的にありません) 今でも名刺など簡単なちょっとしたものは作ることがよくありますが、

    ワインラベル・デザインの試行錯誤「HYDRANGEA」 - くらげだらけ
    tomomii
    tomomii 2020/04/02
    くらげさんの丁寧な調査(ワイン、作り手の想い、マーケット、紫陽花の調査等)とデザインプロセスがとても興味深いです。出来上がりのワインがすごく素敵
  • ブランドビジョンの整理の仕方|灰色ハイジ

    最近ブランディングってどうするんですか。立ち上げ時に何をしたら良いですか。という質問を受けることが何回かありました。自分はこうやっているなぁということをいくつかまとめてみました。あくまで私のこれまでの経験の中に基づいており、主にアプリなどのデジタルプロダクトを立ち上げる時に行っていることを書きました。 そもそもブランドとは ブランドとは何か?という質問を受けた時に私はよく「ブランドとは人のようなものです」と返しています。友達のような存在なのか、あるいは家族のような存在なのか。一緒にいて楽しくしてくれる人か、助けてくれる人か。 ブランドのファンとなってくれる人にとって、どんな存在になって欲しいかをクライアントやチームと一緒に考えます。 ブランドを表す言葉を集めて整理する私は「キーワードとしてブランドビジョンを整理する」という手法を好んでいます。ブランディングが及ぶ範囲はとても広範囲で、想起し

    ブランドビジョンの整理の仕方|灰色ハイジ
  • デザインの人 - デザインあ

    「あ」がきれいに書けると、「い」もきれいに書きたくなります。「あ・い・う・え・お」がきれいに書けると、文章もきれいに書きたくなります。書くのが楽しくなって、書きたいことがたくさん増えます。気持ちよく読んでもらえるために、行をかえたり、文字のおおきさを工夫したりもするでしょう。それが君らしさにつながります。こんなふうに、自分の考えかたや思いを、素直な気持ちでかたちにしていくのがデザインなんです。

    デザインの人 - デザインあ
  • ONESTORY

    「ひとつひとつ、地域に新しいストーリーを。日に新しいストーリーを。」私たち「ONESTORY」は、まだ見ぬ日の感動を探し続け、その土地ごとの新たなストーリーを創造し、発信していきます。

    ONESTORY
    tomomii
    tomomii 2018/05/03
    “平林氏がデザインしているのは、一見平面の世界のように見えますが、実は、渡した時の「シーン」やそこで育まれる「時間」までを想定してデザインしているのです”
  • プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト

    こんにちは、灰色ハイジです。 私が在籍しているサンフランシスコにあるプロダクトデザイナー養成所「Tradecraft」では、座学だけでなく手を動かして問題解決に挑むカリキュラムがたくさんあります。そのうちの1つがこの「ホワイトボードチャレンジ」です。 目次 ホワイトボードチャレンジって? 全体の流れ Step0: 準備 Step1: 問題を理解する(5分) Step2: アイデアを具体化する(14分) Step3: まとめる(1分) 参考記事&便利ツール 最後に ホワイトボードチャレンジって? ホワイトボードチャレンジは、選ばれたお題に沿って、「クライアント役」からのヒアリングからスケッチまでを、「デザイナー役」の人が20分間で行うUX/UIデザインの訓練方法です。 デザイナーだけでなく、プロダクトに関わる人全員の問題発見能力とヒアリング、デザインについて伝えるスキルを鍛えるのに役立ちます

    プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト
  • オリジナリティはどこに芽生えるか。

    第3回 何を感じ、どう思うか。──世の中が、デザインであふれている時代に、 どうやったらオリジナリティを出せるのか。 そのことには、すごく興味があります。 デザインだけの話だとも思えないので。永井われわれ日人は、世界的に見ても、 デザインのうまい人たちだと、思うんです。──え、そうなんですか。永井その理由は、ぼくは、ひとつには、 日に、季節の移り変わりがあるからだと 考えています。 季節が移り変わっていくこと、 そのことが、 日の美的感覚の基なんだと思うんです。 ── 四季、ですか。永井たとえば、熱帯なら熱帯で、 あるいは寒いところなら寒いところで、 一年中、ほぼ一様ですね。 風景にしても、動植物にしても。 そういうところで成立するデザインだって もちろんありますけど、 日の四季は、ゆたかな自然とともに、 そこに住む人の感性を、 季節ごとに、育んでくれているわけです。──ええ。永

    オリジナリティはどこに芽生えるか。
    tomomii
    tomomii 2017/04/15
    "何を感じ、どう思うか"
  • 書くテーマ - mem0

  • 【追記:購入可能】「ウェブじゃない人のためのウェブデザイン本」という試みについて - SANOGRAPHIX Blog

    12/31のコミックマーケット91で頒布する『konel.mag Issue 5 』の新刊情報を公開した。 konel-works.com 2017/01/01 追記: 購入可能です COMIC ZIN 各店舗・Web通販にて12/31より委託販売を開始しています。今すぐ買いましょう COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 konel.mag Issue 5 裾野 誌は、いわば「ウェブ じゃない人 のためのウェブデザイン」である。 2年半konelで活動してきて、ようやく作るウェブのなのだが、頃合いを見計らううち、ここまでかかってしまった。その背景として、日頃感じている「ウェブデザインの人気の低さ」がある。 一般的に、ウェブデザインは人気のある仕事趣味)と思われている。が、僕の認識では逆で、世間の期待値を下回る人気であると思う。しかも数年前からその傾向がある。僕は大学で比較的新しく

    【追記:購入可能】「ウェブじゃない人のためのウェブデザイン本」という試みについて - SANOGRAPHIX Blog
  • Vol.19 スーツを綺麗に保つ方法|HOW TO|NEWYORKER|ニューヨーカーマガジン

    人生を共にする「一着」を。 設立60周年を迎えた私たちNEWYORKERが、 お客様と紡いできたもの。 それは、手にしていただいた服への思いを 共有してきた時間です。 時代のエッセンスを取り入れながら、デザインに、クオリティに 自信をもったトラディショナルプロダクトを 提案し続けること。 そして、お客様一人ひとりに寄り添ったおもてなしの心で、 永く愛用できる服と出会っていただくこと。 これまでも、これからも。 袖を通す人に愛着をもたらし、 その思いを次の誰かに伝えたくなるような そんな人生と深く関わる一着をお届けしていきたい。 さらに続く、100年ブランドを目指して、 NEWYORKERはお客様と共にあり続けます。 おかげさまで60周年

    tomomii
    tomomii 2016/11/06
    かっこいい
  • アートディレクター平林奈緒美の素敵な作品たちをご紹介 | i bought

    資生堂の伝説的コスメFSPやA&S(アーツアンドサイエンス)、MUJI、MARY QUANTなど、私たちの「あ、知ってる!」な様々なデザインを手がけてきた平林奈緒美さん。仕事へのこだわりはもちろん、ライフスタイルにも強いこだわりが。そんな平林奈緒美さんの、素敵な作品たちをご紹介します。

    アートディレクター平林奈緒美の素敵な作品たちをご紹介 | i bought
    tomomii
    tomomii 2016/11/06
    YAECA, ARTS&SCIENCEのロゴやTHREEのパッケージは 好みでかっこいいなと思っていたが 共通して同じデザイナーさんのデザインと知って合点した
  • 未来は「オープン」と「デザイン」を求めている:ジョン・マエダ、WordPressへの転身

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン
  • 建築史に隠されたウェブデザインの未来

    ウェブデザインの進化の過程を考えるとき、西洋建築史はとても参考になります。美術の形として、両者は同じ項目で定義することができます。 人が集まる場所として機能する実用的に作られている技術の進歩に大きく左右される実用的だが、間違いなくアートでもあるこのような制約があるなかで、両者の進化の過程はとても似ています。どちらも同じように過去の作品をもとに、その上に新しいものを築いています。もしウェブデザインの未来が知りたければ、建築家が辿った道を見てみればいいのです。

    建築史に隠されたウェブデザインの未来
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「日常のデザイン」佐藤卓展 第2会場

    「他人のためや、 他社のために デザインをやること」 というのは、 「自分のために なにかをつくること」と ずいぶん、ちがうのでしょうね。 デザインは、 「自分のやりたいこと」 をやる仕事ではないですから、 それがいいのかもしれません。 たとえば、 の装丁をさせていただくなら、 「作家のファンのかたにとっては どういうであればうれしいのか」 「作家のかたが どういうにしたい、 と思っているのか」 「編集者のかたが どういうだったら うれしいと思うか」 それが、いちいち、気になります。 満足していただけただろうか……と。 それぞれのイメージのために すこしでも力になれたらうれしい という気持ちで、 仕事をしているわけです。 大学に入学する前、 デッサンの勉強を しているときに思いました。 昨日のつづきの デッサンをするのですけど、 日によって、湿度がちがいますよね。 湿度がちがうと、

  • サービスは改善を繰り返すことで、ユーザーを本質的に幸せにする|はてな デザイナー 久次真穂さん

    携帯やパソコンを持つ、多くの人が利用しているインターネットサービス。Twitter、Facebook、Instagram、mixi、pixiv…みなさんが利用しているサービスも様々かと思います。幼い頃は、自ら考えや思いを発信するのが苦手だった人も、お気に入りのSNSやサービスと出会ってから、インターネットを使って何かを発信することが好きになった人はいるのではないでしょうか。今回お話を伺った久次さんも、自分の作品をインターネット上で発信するのが怖いと思っていた一人でした。そんな久次さんが、どうしてインターネットサービスの仕事をするようになったのか。インターネットサービスに興味のある人は必見です。編集・執筆 / AYUPY GOTO 久次真穂ひさつぐ まほ Designer 京都精華大学 デザイン学部 デジタルクリエイションコース卒業。 株式会社はてな デザイナー。アプリやWEBサービスのデザ

    サービスは改善を繰り返すことで、ユーザーを本質的に幸せにする|はてな デザイナー 久次真穂さん