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考え方とkawangoに関するtomomiiのブックマーク (2)

  • コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine

    最近の開発って宗教っぽくない? 今のプログラム開発の現場を見て「コンピュータの動作原理を知らない人が作っている」と感じているという。川上氏は、CPUや帯域などの理論から検証するが、今のエンジニアは、実験で計測して原理まで遡らない。川上氏はこれを「宗教的」とコメントした。 アジャイルとか、スクラムとかいろんな方法がありますよね。もちろん方法的には効果があるんでしょうが、ちょっと宗教っぽいなあと。どこが宗教っぽいかというと、宗教の人って、批判すると怒り出すんです(笑)。 自分が考えたり、おこなった結果よりも、誰かがやった結果に頼るエンジニアが増えていると警告する川上氏。最近会った人から得たという、半導体業界の話を披露した。 半導体って過去40年間のムーアの法則で進歩してきた。それで何か生み出したかという問の答えが「膨大な数の二流のエンジニア」なんだそうです。すぐれた回路設計や性能に注入するより

    コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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