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アートと愛知に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 国内観光の超難問「名古屋何もない問題」を最終的かつ完全に解決した_PR | SPOT

    愛知県庁 観光振興課:大野さん SPOT編集長・お出かけライター:ヨッピー ……というわけで、「県庁所在地と県名がリンクしてないから愛知県は損してる説」という仮説を立てたんですよ。「愛知に良いところない?」って聞くとあれこれあるのに、「名古屋に良いところない?」だと「名古屋市」に限定されるから答えづらいのかなっていう。 なるほど。その視点は確かにあるかも知れません。 特に、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡らへんは出張とかイベントの遠征がメインで、「ついで観光」みたいなのが多いじゃないですか。そういう時に「なんか良いところない?」って現地の人に聞くのかなって。 そういう理屈でいくと、仙台なんかも損してる気がしますね。 でしょう。「宮城」っていうくくりだと「松島」とか「蔵王」なんかのカードが使えますけど、「仙台市」だとけっこう限られてきますよね。「仙台 観光」で検索かけてもやっぱ仙台

    国内観光の超難問「名古屋何もない問題」を最終的かつ完全に解決した_PR | SPOT
    usi4444
    usi4444 2019/10/25
    愛知県は自治体も企業も金があるので美術館、博物館が充実してるよ。あと、あいちトリエンナーレで行った円頓寺にまた行きたい。
  • 『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA

    (メイン画像:『Vocabulary of Solitude』(2014~2016年) / 個展『Ugo Rondinone: Vocabulary of solitude』ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ロッテルダム(オランダ) Photo: Stefan Altenburger / Courtesy of studio rondinone) 芸術祭のテーマ「Taming Y/Our Passion」のパラドックス ためらいながらこの原稿を書いている。8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」についての、アートとパフォーマンス作品の両方に触れる速報性のあるレポートとして、開催直後まではこんな書き出しで始めようと考えていた。 今年の『あいちトリエンナーレ』が掲げたテーマ「情の時代 Taming Y/Our Passion」の情とは、感情、情報、情け……といった多様な意味を含

    『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA
    usi4444
    usi4444 2019/09/07
    少女像より過激だが「日本統治下の台湾で台湾の人々を「日本人化させる」ために作られた国民道場の映像から着想し、現在日本で学んでいるベトナムの若者たちに、その日本人化の身振りを真似させる藤井光の『無情』」
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