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漁業に関するusi4444のブックマーク (12)

  • 管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web

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    管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web
    usi4444
    usi4444 2024/02/24
    「想定外」か。岐阜県に原発がなくて良かった。
  • なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース

    のサンマの「漁獲量」は20万トンから30万トンほどで推移してきましたが、2015年からは10万トン前後と不漁が続いています。特におととしは8万4000トンと平成以降では最も少なくなりました。 「北太平洋漁業委員会」が管理する北太平洋でサンマを漁獲している国と地域による「漁獲量」は、過去10年はおおむね年間40万トン程度で推移していますが、日が占める割合は年々、減少しています。 代わって増えているのが、所得の上昇などに伴って魚の消費が増えている中国台湾で、最近では台湾の「漁獲量」が日を上回っています。 北太平洋では、1980年代ごろまでは、サンマをとっていたのは日ロシアだけでしたが、その後、台湾韓国が取るようになり、7年前からは中国も参入しました。 中国台湾は、日の排他的経済水域の外側にあたる公海で大型の漁船を使ってサンマの漁獲を増やしていて、農林水産省では、これによって

    なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2019/07/16
    NHKも民放も水産庁の大本営発表を垂れ流すだけなんて、記者達は単なるメッセンジャーかよ。
  • サンマ 資源量が大幅に減少 漁獲量の規制を提案の方針 | NHKニュース

    不漁が続いているサンマについて、資源量が大幅に減少し、将来にわたって持続可能とされる最適な水準を下回っていることが分かりました。日は今月16日から開かれる国際会議で、サンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 それによりますと、北太平洋のサンマ資源量は、2000年代の初めには400万トンでしたが、その後、減少が続き、おととしには130万トンと3分の1に減ったとしています。 さらに、去年までの3年間の平均でみると、将来にわたって持続可能にするため最適とされる資源量を2割程度下回っていることが分かりました。 報告書では、今のペースで取り続けると、資源量の十分な回復が見込めなくなるおそれがあると指摘しています。 これを受けて、水産庁は今月16日から東京で開かれる国際会議で、北太平洋でのサンマの漁獲量の規制を提案する方針です。 北太平洋では中国台湾がサンマの漁獲を増やしていて、日としては新たに

    サンマ 資源量が大幅に減少 漁獲量の規制を提案の方針 | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2019/07/14
    これもやってる振り案件か。
  • IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず :日本経済新聞

    政府が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退方針を固めた。IWCに残留しても商業捕鯨の再開に理解が得られないと判断し、捕鯨戦略を大きく転換する。(1面参照)科学調査を含めいっさいの捕鯨を認めようとしない反捕鯨国が増え、議論が先に進まないいらだちは分かる。しかし、今なぜ、IWCという国際組織から脱退しなければならないのか。理解に苦しむ。「自分の意見が通らないなら国際的な枠組みから抜ける」というやり方

    IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず :日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2018/12/22
    私はハリハリ鍋とか好きなんだけど、今の日本では癖のある鯨肉の大量消費は極めて困難だろうな。
  • 」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記

    テレビ東京系列 2017年9月11日 未来世紀ジパング「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 悪寒を堪えながらようやく見終わりました。後半で紹介されるキハダマグロの方は古風な漁法で獲られているのでそうそう乱獲には至らないかなと思えましたが、ビカーラ種鰻の方については「あっという間じゃないか」という悪い予感が。だって…… これですよ。

    」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記
    usi4444
    usi4444 2017/09/15
    森林伐採とかと違って市民運動が起きにくいからなあ。ウナギを獲りつくしても他の魚を獲ればいいという感覚なんだろうか。
  • 不漁続くサンマ 漁獲枠新設 政府が国際会議で提案へ | NHKニュース

    国内で不漁が続くサンマの枯渇を防ぐため政府は、中国の漁獲量が急増していることなどを念頭に、国や地域ごとに漁獲枠を新たに設けることを13日開幕する国際会議で提案する方針を固めました。 この会議で日は、中国のサンマの漁獲量がこの5年でおよそ30倍に急増していることや、台湾の年間の漁獲量がすでに日を上回っていることを念頭に、国や地域ごとに漁獲枠を設けることを提案する方針を固めました。 具体的には、会議に参加する8つの国と地域全体で、年間の漁獲量の上限を56万トン余りとします。そのうえで過去の実績に応じて日には24万2000トン余り、台湾には19万トン余り、中国には4万6000トン余りを割り当てる方向で調整を進める方針です。 国内の漁業者からは、日が主導してサンマの資源保護を進めてほしいという要望が強まっていて、サンマの国際的な漁獲枠を設けようという動きは今回が初めてです。ただ、去年の漁獲

    不漁続くサンマ 漁獲枠新設 政府が国際会議で提案へ | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2017/07/14
    30倍急増とか言っても漁獲量6万トン程度の中国を資源激減の元凶扱い、乱獲の主犯である日本の漁獲枠は24万トンと中国の5倍で本気で資源保護する気なしと、日本の漁業のニュースは虚構新聞化しておる。
  • ウナギと本マグロ、輸出入規制回避へ 食卓に影響なし:朝日新聞デジタル

    絶滅危惧種に指定されたことから、ワシントン条約で輸出入が規制されると心配されていたニホンウナギと太平洋クロマグロ(マグロ)について、条約締結国会議が規制候補に挙げないことがわかった。条約事務局が2日、規制候補のリストを発表した。ともに日で人気の高い魚だが、卓への大きな影響はひとまず避けられそうだ。 ニホンウナギと太平洋クロマグロは2014年、国際自然保護連合が「絶滅危惧種」に指定。とりわけウナギについては、今年9~10月に南アフリカで3年ぶりに開かれる条約締結国会議で、欧州連合(EU)が規制するよう提案することを検討していた。 規制候補になると、3分の2以… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有

    ウナギと本マグロ、輸出入規制回避へ 食卓に影響なし:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2016/05/03
    「ともに日本で人気の高い魚だが、食卓への大きな影響はひとまず避けられそうだ。」将来も魚が食べられるための規制だと判って書いているのか?
  • 今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない

    (The date shown after the name of the State indicates the date of deposit of the declaration.) a) Declarations made under Article 36, paragraph 2, of the Statute of the International Court of Justice Japan 42 October 2015 I have the honour, by direction of the Minister for Foreign Affairs, to declare on behalf of the Government of Japan that, in conformity with paragraph 2 of Article 36 of the Sta

    今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない
    usi4444
    usi4444 2015/10/24
    仮にも国際協調をうたう日本政府が、不利になるたび主張をコロコロ変える橋下徹みたいな真似をするなよ。
  • なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ

    の捕鯨問題は微妙な問題だと思う。個人的には、各国から捕鯨はやめろ言われているのだし、日にとって捕鯨がさほど重要だとも思えないので、やめればそれで終わりではないかという印象はある。が、少し考えると、なかなか実態は複雑だなと思える。考えるに怯むという感じもする。なのでごく簡単に、3月31日国際司法裁判所(ICJ)下された判決あたりから振り返ってみる。 今回問題となったのは、2005年から実施されている第2期南極海鯨類捕獲調査事業(第2期調査)の実施についてである。判決は、南極海に限定されるが、第2期調査の実施を差し止め、さらに今後は日政府の調査計画も差し止めるというものだった。 なぜこうなったかだが、前提は、科学的な調査は認められるが、商業捕鯨は認められない、ということ。そこで第2期調査の実態を見ると、日側の科学的な調査ではないと判断された。だったら、実質商業捕鯨になっているではとい

    なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ
    usi4444
    usi4444 2014/10/04
    日本の漁業の現状を考えたら甘いなあ。自由化なんかしたらクジラ絶滅まで突き進むよ。
  • ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル

    かば焼きで日人になじみ深いニホンウナギについて、国際自然保護連合(IUCN)は、12日に発表する、生物の絶滅危機に関する情報を紹介する「レッドリスト」改訂版に掲載する方針を固めた。絶滅危惧種として指定する見通し。売買やべることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。 日べられているウナギの多くは、ニホンウナギの稚魚を国内で捕獲したり輸入したりして養殖したものと、中国などから輸入されるかば焼き。稚魚の国内漁獲量は今年、数年ぶりに回復しているが、長期的には激減傾向にある。半世紀前は日で年間約200トンの稚魚の漁獲量があったが、2012年までの3年間は年間3~6トンにとどまっている。天然ウナギの漁獲量も激減傾向だ。 IUCNは、国家や自然保護団体が加盟する世界最大の国際的な自然保護組織。IUCNレッドリストは「絶滅」や「絶滅危惧」「情報不足」な

    ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2014/06/11
    「何でこんなになるまで放っておいたんだ!」ガラガラガラ(AA
  • サメ漁:気仙沼の漁師ら「反フカヒレキャンペーン」に憤り - 毎日新聞

    usi4444
    usi4444 2014/05/29
    日本の漁業が破滅的になるのは大量消費の流通網とセットになった時なので、商社のクソ野郎が出張ってこない限り、サメのケースは心配しなくてもいいと思う。
  • すき家で1000円超えの中国産うなぎを使ったメニュー「特うな丼」他全3品試食レビュー

    すき家が5月の下旬からうなぎを使ったメニューを販売しています。先日吉野家で鰻丼をべに行ったのでそれよりも高いすき家のうな丼には何か違いがあるのか、確認のためべ比べに行ってきました。 すき家のうなぎ | キャンペーン | すき家 http://www.sukiya.jp/campaign/2013/unagi.html すき家に到着。 店頭でも新商品をアピールしています。 席に座るとうなぎを使った新商品が貼られていました。さっそく注文。 5分ほど待つと商品3種類が到着。左からうな牛・特うな丼・うな丼。 特うな丼はかば焼き2枚、うな丼はかば焼き1枚を使用。 丼は外側が黒色、内側が赤色になったプラスチック製で、特うな丼は足が高いものになっています。 まずはノーマルのうな丼から。価格は税込780円で、吉野家と比べると100円高い設定。 吉野家では1枚のかば焼きが縦に3分割されていましたが、すき

    すき家で1000円超えの中国産うなぎを使ったメニュー「特うな丼」他全3品試食レビュー
    usi4444
    usi4444 2013/06/09
    ウナギは大量消費に向いていないのにファストフード店で出しちゃあ駄目だろ。
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