女だけ帯刀OKにしたらこの国の男女問題は全部解決じゃん? 痴漢?一刀両断! 盗撮?一刀両断! パワハラ?一刀両断! 基本的に男って腕力で勝ってる分、女を舐めてるからそのイニシアチブさえ奪ってしまえばなんの問題も起きないんだよね 追記 銃:この議論では銃は公権力のものとしたい 隠せる武器:所持がわからない武器は疑心暗鬼になり却って危険、アメリカでも拳銃規制は強い 奪われる:今でもパワハラや盗撮するのは簡単だろうけど、パンティやスマホを奪うのはハードル高いと思う 実用的でない:舐め過ぎ!使用者が女だとて刀振り回されて勝てるわけ無いじゃん なんの講習もなく帯刀するはずもないし、帯刀が許された世界では体育のカリキュラムに模擬戦が含まれることだろう
弁護士 岸本 学 @9jtCdbGf3lih8Fe 「フィクションと現実を区別出来ない者なんていない」とのたまう 表現の自由戦士が山ほどいるが、 「痴漢冤罪」の映画を真に受けて、 過剰なほど冤罪を怖がる「困った人」が大勢いることをみんな知っている。 あれフィクションだから。 痴漢事件で、現実にああいうことはまず無いから。 2022-05-03 15:15:20 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) @NIWA_KAORU すごい。現役弁護士いい出してしまった「冤罪を怖がる『困った人』」という言葉。冤罪を怖がる人を救うのが弁護士の使命だったのでは? 「女性のいうことは全て正しく、痴漢冤罪などはこの世にはなく、疑われた男は全て有罪がジャスティス」という決めつけがこの味わい深いツイートを生んだようだ。 twitter.com/9jtCdbGf3lih8F… 2022-05-05 11:27:39
たわわ批判派の論点が動き続けてて訳が分からない。ので整理した。 フェーズ1: ナタリー炎上発端は日経の当該広告ではなく、ナタリーが伝えた編集部コメントという認識。 【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう - Togetter 今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。 批判の理路は各人で異なるものの、概ね「元気になってもらうため」を「現実の女子高生を見て元気になって」と解釈したフェミニスト(※)が広告を掲載した日経を批判しているものが多かったように見える。 性的消費とか性的搾取とかの用語を使いながら、この広告を掲載することは即ち日経新聞による「現実の女子高生を見て元気になって」というメッセージの是認であるという主張に収斂していく様
今年1月、コピーライターの糸井重里さんがツイッター上でこんなことをつぶやいた。 そういえば、何年か前に見た「痴漢は犯罪です」っていうポスター、いまもあるかなぁ。「えっ!そうだったのか?!」っていう痴漢もいるってことなのかな? 出典:https://twitter.com/itoi_shigesato/status/691676720731033600 駅構内に貼られている「痴漢は犯罪です」というポスター、多くの人が目にしたことがあるだろう。そして、糸井さんのように疑問に感じたことのある人も多いかもしれない。痴漢は犯罪なんて当然のこと。わざわざ書くことに意味があるの?と。確かにそうだ。なぜこのコピーが採用されることとなったのだろうか。 このポスターが貼られ始めるようになったのは1994年のこと。実は、「痴漢」という文字がポスターに使われるようになるまでには長い道のりがあった。「地下鉄御堂筋線
https://twitter.com/nanatea/status/1515158234675707905 >たわわの件で性犯罪とは関係ないって言うけど、性犯罪者は何でも言い訳にする。漫画の中では喜んでいた、日経の広告に載るぐらいだから社会的に認められた行為だから怒る方がおかしいんだ、こうやってストーリー作って言い訳の材料にする。 この方が痴漢被害に遭ったことは悲劇だと思うし、痴漢は撲滅すべきだと思うし、この加害者のキチガイっぷりには唖然とするけれど、このたわわという作品を見ずに思い込みだけで叩く読解力の無さには辟易とする。 月曜日のたわわの中ではJKが痴漢されて喜んでいたという描写はない。むしろ男性側は痴漢にならないように極力配慮している描写の方が多い。 JKが好きな男性から性的な目で見られたい、という描写はあるが、男性側は理性を持って拒否する。((ただし前髪ちゃんの想い人である教師は
高校生の時に痴漢捕まえて後日そいつの上司が何故か私の父に謝罪したい言って言い出して、社会人はストレス一杯なので男好きのする体型の女子高校生を見ると慰めてほしいっていう誘惑に耐えないんですよ、これから飲みに行きません?って言い出した話してよいですか。
同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案が注目を集める中、鉄道各社が「女性専用車」の扱いに頭を悩ませている。混雑時に女性が安心して利用できるようにと導入された経緯があるが、体と心の性が異なるなど、性自認に悩む人の利用へも目配りが求められるからだ。大手私鉄の社員からは「将来は『多目的車』などに名前を変えないといけないかも」との声も漏れる。 痴漢対策で導入女性専用車は2000年代以降、全国のJRや私鉄各社で次々と導入された。痴漢被害を防ぎたいと考えた警察の後押しもあり、特に朝夕のラッシュ時間帯を中心に設定された。原則として女性を対象とするが、男性でも障害者や子供は利用できる場合が多い。 JR東日本では、駅係員らが男性の乗車を見つけると、利用を控えるよう声をかけ協力を求めている。だが、その際の判断基準は「外見など」(同社広報部)。LGBTに関係する申し出があった場合は、その場で謝
「痴漢で一番悪いのは満員電車ですよ。状況が人の行動を決めるんです」。5月下旬、広島修道大の中西大輔教授(社会心理学)がツイッターに投稿したところ、賛否の声が続出。「満員電車じゃなければ痴漢や痴漢冤罪(えんざい)にもおびえなくて済む」「満員電車は関係ない」などと議論を呼んだ。中西教授のツイートの真意とは。【待鳥航志/統合デジタル取材センター】 痴漢を巡っては5月中旬、撃退用の安全ピンを持ち歩くことの是非を巡り、ツイッター上で意見が飛び交った。これを受け、中西教授は「一番悪いのは満員電車」と投稿。これまでに700回近く拡散されて160件以上の返信があった(6月5日午後時点)。「満員電車のストレスが減るだけでも犯罪はだいぶ減る」との肯定的な意見もあるが、「一番悪いのは痴漢をする人間です」「路上や図書館にも痴漢はいる」といった反論が目立つ。…
文具用品などを手がけるシヤチハタ(名古屋市)が、痴漢対策用のハンコの発売を検討していることが分かった。 同社はJ-CASTニュースの取材に、「SNSなどでのご意見をもとに、商品化に向けて議論していく」と話す。 痴漢根絶を目指して シヤチハタ公式ツイッターは2019年5月27日、痴漢被害を念頭に「目指すべきはこの社会問題が根絶され、"護身用グッズが必要ない世の中"になる事です」などと投稿した。 痴漢をめぐっては、被害に遭ったという女性が2019年5月中旬、「無理に声出さなくていいんだよ。次痴漢が出たらそれで刺しな それなら持ち歩ける」などと安全ピンで撃退するようアドバイスされたとツイッターに投稿し、賛否を呼んでいた。 こうした議論を踏まえ、シヤチハタは痴漢対策グッズとして、安全ピンに代わる「ハンコ」を提案した。「最初にご提案できるのは従来のネーム印とほぼ変わりません。そして今後段階的に形にで
今って私的制裁にうるさすぎだろ。 法治国家うんぬんって法律が飛んできて守ってくれない以上、しょうがないじゃん。 そら勘違いとか逆上とかあるよ。リスクは常にある。 でも生きるって何かしらリスクに晒されるもんだろ? 俺だって冤罪のリスクがあっても電車乗ってるよ。 俺の気が狂って痴漢しだしたら刺されて当たり前だし、誤解なら問答無用で女引きずりだしてボコるよ。 人をまがりなりにも刺すってそういうことだわな。 でもそりゃしょうがなくないか?自助努力って自助におけるコストも受けざるを得ないし、どうしようもないだろ。 いくらかの確率で痴漢される。痴漢されたら刺す、刺したらもしかしたらボコられる。 それで良いじゃん。 何がダメなんだ? 自力で身を守る。守れなくれても一泡ふかせる。 大事だろうが。 追記 別に安全ピンである必要はないんだな。 持ち歩いて不便でなけりゃいいし、捕まって良ければ刃物でいいんだ。
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 今日の14時半ごろ、渋谷から山の手線に乗っていたら、私の前を6歳の女の子が通り過ぎた。そのあとすぐ、近くに座っていた男が彼女に小声で声をかけ、彼女の腰に手を当てて自分の隣に座らせた。そして、女の子の体や顔を撫でるように触り始めた。一瞬のことだった。facebook.com/10000249984043… 2018-07-05 22:32:32 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 女の子に「知っている人?」と声をかけたら首を振ったので「こっちにおいで」と声をかけて近づき、私が男の隣に入り、女の子を男とは反対側の、私の隣に座るように言った。車両を変えたかったけど、女の子も怯えていて動ける状態ではなかった。 2018-07-05 22:34:17 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yume
ついこの間、痴漢冤罪で引っ張られた。 「素直に認めれば罪が軽くなるよ (ニヤニヤ」 みたいに言ってきた警官の無能さに思わず、 「俺は捕まってから両手洗ってない (駅員が証人)し、 本当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。 女の服にも俺の皮脂や皮膚片、 場合によっては指紋が付いてるから調べろ」 と言ってやった。 警官は 「そんなことまでしなくても被害者の証言があるし……」 とか言ってたが 「いいからとっととやれ。それとも証拠隠滅に加担するつもりか?」 と言ってやったら、 しぶしぶ鑑識(?)を呼んで両手の繊維片検査と指紋採取。 女の服も女性警官が別室でいろいろ調べたらしい… 結果、俺の手からは 繊維片の欠片すら検出されず(これは後日分かった)。 女の服から 「指紋も男性の物と思われる皮膚片も皮脂も検出されなかった (こっちはその場で分かった)」 ということで無罪放免。 しかし俺もいい加減頭に
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