いただき女子りりちゃんの獄中日記を読んでいたら「なにもない」というエイズに罹り亡くなられたソープ嬢のブログを思い出した。 nanimonai.cocolog-nifty.com ●●●●●●●●●●●●(※判別不能) 苦しい苦しい苦しい。今、東海テレビ(フジテレビ?)宛に、自分の手記を書いてるけど苦しい苦しい苦しい. 書いてて苦しい. 思い出して苦しい. 自分の生い立ちをわるかったものとして(それが原因で私はこうなりましたって)かくこと、苦しい.… pic.twitter.com/7oZBvD7WSv — りりちゃんはごくちゅうです (@inu2narenakatta) 2024年4月1日 悲しみに暮れた女性が書く文章には独特な感性が宿っていて心に訴えかけてくるなにかがある。 良きように言えば感性ではあるものの、逆に言えば感性が宿る魅力的な文章を書けるということ自体が男性を色恋に落とし込む