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やしきたかじんに関するusi4444のブックマーク (8)

  • 大塚英志が語る、日本の大衆文化の通史を描く意義 「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」

    太平記から漫画、模型、アニメ、ボーカロイドまで、日の大衆文化の通史を一冊ので描き切った日文研大衆文化研究プロジェクトによる書籍『日大衆文化史』(KADOKAWA)。 大塚英志氏 このでは、漫画の鳥獣戯画起源論など、現代の日文化が中世や近世にルーツを持つとする説は、戦時下に政治的に必要とされて「創られた伝統」だと退けた上で、それとは別に一貫して存在してきた運動を描いていく。 「お約束」や共通前提(歌舞伎でいう「世界」)を踏まえながら新要素(同じく歌舞伎でいう「趣向」)を入れて作品が生み出されていくという、二次創作的とも言える仕組みこそが「文化」であり、それは有象無象の大衆=民俗学者の柳田國男がいう「群れとしての作者」が担ってきた、という見立てのもとで見えてきた「日」「大衆」文化史の姿とは――主筆を務めた国際日文化研究センター教授・大塚英志氏に訊いた。 『日大衆文化史』は通史を

    大塚英志が語る、日本の大衆文化の通史を描く意義 「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」
    usi4444
    usi4444 2021/01/03
    「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」TV番組に辛坊治郎と自民党本部に訪問したやしきたかじんが、当時の安倍晋三幹事長に自民党総裁席に座らせてもらい大はしゃぎしてたのは醜かった。その後は皆の知るとおり。
  • たかじんに注いだ視線と都構想 文筆家のややこしい感情:朝日新聞デジタル

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    たかじんに注いだ視線と都構想 文筆家のややこしい感情:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2020/10/10
    司会者たかじんが指し棒でボードをバンバン叩くのが見苦しくて嫌いだった。破滅型の人間から生じた維新によって破滅する大阪。
  • 『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(続) - kojitakenの日記

    連載は第4回で打ち止めのつもりだったが、続編を書くことにした。 宝島社の『百田尚樹『殉愛』の真実』に活写された家鋪さくらの「生きざま」を読みながら、自民党政治家や御用エコノミストたちがよく言う「頑張った人が報われる」社会とは、家鋪さくらのような人が報われる社会なんだろうなと思った。 百田尚樹『殉愛』の真実 作者: 角岡伸彦,西岡研介,家鋪渡,宝島「殉愛騒動」取材班出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/02/23メディア: 単行この商品を含むブログ (17件) を見る やしきたかじんが設立した芸能事務所「P.I.S」を乗っ取ろうとした家鋪さくらが、その程度では得られる「たかじん利権」はたいしたものではないと看て取ると、その計画を止めて、新たに「Office TAKAJIN」という事務所を立ち上げた。そして、それまで「P.I.S」に入っていたたかじんの看板料を、「Office TA

    『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(続) - kojitakenの日記
    usi4444
    usi4444 2015/03/01
    「努力して出世するよりも、“玉の輿”に乗る方が手っ取り早く成功者になれる構図が、現代にもあることを示唆」ピケティ無敵伝説。http://diamond.jp/articles/-/67084
  • 辛坊治郎という「巨悪」 - kojitakenの日記

    『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(4) - kojitakenの日記(2015年2月25日)のコメント欄より http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150225/1424822924#c1424899214 id:kemou 2015/02/26 06:20 たしかにたかじんが右翼番組の司会者として目立ち始める前後からの流れはいろいろと奇妙ですね。かつては政治色など特になく芸能関連の話題を語る印象しかなく、しかも極右だった父親との深い確執があり、なおかつ韓国系の血も流れているたかじんが、韓国人差別と密接に結びついた昨今の日の右翼思想と結びついたというのは、何らかのきっかけがないと不自然ではあります。たかじん自身が右翼系の司会者やコメンテーターを集めて政治番組を始動させようとして始まったというよりは、管理人さんの言うように辛坊あたりがたかじんのパーソ

    辛坊治郎という「巨悪」 - kojitakenの日記
    usi4444
    usi4444 2015/02/28
    そこまで言って委員会で辛坊治郎と一緒に自民党本部に行った時、当時幹事長だった安倍晋三に自民党総裁席に座らせてもらってはしゃいでいたのが、やしきたかじんの一番醜かった姿。やっぱり辛坊治郎が諸悪の根源か。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    usi4444
    usi4444 2014/11/17
    ネトウヨ言説と同じく嫁の証言も疑うことなく鵜呑みしちゃうんだろうね。嫁の味方をするにしても状況を把握していたら書いたら問題になることぐらいは判るはず。徹底的に底の浅い人間だ。#百田尚樹
  • 百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ここまで露骨に書くなんていったいどういうつもりなんだ?」「あの売れっ子作家がなんでこんなことを書いてるんだ」 百田尚樹によるノンフィクション『殉愛』(幻冬舎刊)が出版されてから、関西のマスコミ関係者の間でこんな戸惑いの声がしきりにあがっている。 やしきたかじんが亡くなる3カ月前に結婚した32歳年下の・さくらさんがはじめてメディアで証言し、しかも、その“愛の物語”を当代一の売れっ子作家・百田センセイが書き下ろしたことで大きな話題になっている同書。だが、関係者がクビをひねっているのはその意外な組み合わせだけではない。この『殉愛』というはとにかくいろんな意味でキナ臭い匂いがぷんぷん漂っているのだ。 まず、唖然としたのがプロモーションの方法だった。発売日ぎりぎりまで書籍の存在すらひた隠しにされ、発売当日に「スポーツニッポン」だけが朝刊で前打ち。その夜、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS

    百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    usi4444
    usi4444 2014/11/11
    「リテラだから百田の悪口だ」と書いている人がいるけど、割り引いて読むことが出来ない可哀想な人ですか?未亡人と娘との確執は周知の事実でしょ。百田はちゃんと娘に取材して書いたとか擁護できる人いるの?
  • やしきたかじんさんの隠された出自とは〜あるジャーナリストの覚悟 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    なるほど、ただの評伝ではなかった。小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞し、9月11日に小学館から出版される「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」のことだ。 著者は大阪在住のフリージャーナリスト、角岡伸彦氏。自身が被差別部落出身であることを公表し、単行ではデビュー作「被差別部落の青春」(1999年、講談社)から、2011年に講談社ノンフィクション賞を受賞した「カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀」まで、足元からの目線で一貫して『差別』と向き合ってきた。その角岡氏が初めて芸能人を描いた。なぜ今回は、『やしきたかじん』だったのか‐。その内容は期待にたがわず、タブー視されてきたカリスマの“出自”に踏み込んだものだった。 角岡氏は89年から93年まで神戸新聞社に在籍。姫路支社の記者から神戸社の整理部に異動して見出しやレイアウトを担当しつつ、音楽に魅せられてアパルトヘイト廃止後の南アフリカ

    やしきたかじんさんの隠された出自とは〜あるジャーナリストの覚悟 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2014/09/09
    在日差別が娯楽になっている今に、この事実を公表するのは差別扇動の恐れあり不用意な発言だ。
  • 冠3番組たかじんさんの名前残す

    冠3番組たかじんさんの名前残す 拡大 2年前に道がんを公表していた歌手でタレントのやしきたかじん=名・家鋪隆仁=さんが今月3日に亡くなっていたことが7日、分かった。64歳だった。たかじんさんは在阪テレビ3局で、冠番組(レギュラー番組)を持っていたが、いずれも、たかじんさんの名前がついた番組名のまま放送を継続する方向性を示した。 3番組は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜、後1・30)、関西テレビ「たかじん胸いっぱい」(土曜正午)、テレビ大阪「たかじんNOマネー」(土曜、後1・00)。読売テレビは「たかじんさんの遺志を尊重して、番組名はそのまま(名前を残す)にします」と説明した。 昨年3月にたかじんさんが「‐委員会」に復帰した際、たかじんさんは、自身が休養中の12年11月に亡くなったレギュラーメンバーの政治評論家・三宅久之氏から「続けろ」という遺言を託されていたことを明

    usi4444
    usi4444 2014/01/09
    今あるたかじんの冠番組は、揃いも揃ってネトウヨコピペのクズ番組なので早期打ち切りを望む。
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