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LGBTに関するusi4444のブックマーク (363)

  • 「すとぷり症候群」: 続々・たそがれ日記

    4月15日(月) 第25回「GID学会」研究大会(沖縄)」(2024年3月16~17日) 一般演題13-4 針間克己(はりまメンタルクリニック)「特定芸能人が性別違和感を抱く契機になった症候群」 「 すとろべりーぷりんす」というグループ(2022年12月31日、NHK紅白歌合戦に出場)のメンバーの1人(FtM、子宮・卵巣摘出しているが、声が低くなるのを嫌い男性ホルモン投与はしていない)に影響された受診者が短期間に集中して来診した事例(「すとぷり症候群」)。 症例:13例 受診時期:2022年9月~2023年10月 年齢;11~14歳(中学2年女子中心) 併発疾患:13例中8例がASD(自閉症スペクトラム)、11名が不登校 現状:13名中9名が治療継続、2名が転医、2名が中断 結論:慎重な診断と対応が必要 【メモ】 会場で「中二病じゃない?」「性別違和治療に乗せたらまずいよね」という声があっ

    「すとぷり症候群」: 続々・たそがれ日記
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    usi4444 2024/05/02
    「トランスジェンダーになりたい少女たち」を非科学的なヘイト本と断定した人々は、GID学会ですとぷり症候群を報告した針間克己医師も糾弾するか?しないだろう。彼らはトランス大本営発表を鵜呑みにするだけだから。
  • 書評『トランスジェンダーになりたい少女たち』|小山(狂)

    稿はKADOKAWAの出版停止や脅迫による書店取り扱い中止などで話題となっている書籍、『トランスジェンダーになりたがる少女たち』の内容面に対する紹介と書評である。 出版停止や書店取り扱い中止に対する論評は既に多く出回っているが、肝心要のの内容についてくわしい論評はないに等しい。書籍とはテクストの集合体であり、であるからにはテクストに準拠した批評が最も重要であることは論を待たない。の「内容」を知らずにあるについて論じるほど無益かつ不誠実なことはない。 そういう意味でも、中身を読まずして出版停止や書店取り扱いの中止を求めている(主に左派の)人々は己が知的不誠実さを強く恥じるべきだろう。同様に、中身を読みもせず書を称揚している(主に右派の)人々にも筆者は苛立ちを感じている。テクストに準拠した「噛み合った」議論が生じることを強く願う。稿がその一助となれば幸いである。 ざっくりと、どんな

    書評『トランスジェンダーになりたい少女たち』|小山(狂)
    usi4444
    usi4444 2024/05/02
    脱カルト手法は乱暴な物になりがちなので批判の対象になり得るが、若者がカルトにハマるのは間違いではない、脱カルト活動は罪、とまで言うとこの人大丈夫なのとなる。
  • 「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」 

    トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

    usi4444
    usi4444 2024/05/02
    一方、読んだ店員がヘイト本ではないとの書評を出した書店は、トランス支援者の攻撃を受け店主が謝罪に追い込まれる。連中は大本営発表を鵜呑み。[id:rna]さんも逃げたら?https://twitter.com/seesawbooks_n18/status/1785277987908428267
  • ゲイであることをオープンにして生きる「同性カップル」、子をもつ選択をするまでの葛藤 #令和の親 #令和の子(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース

    ゲイであることをオープンにして生きる「同性カップル」、子をもつ選択をするまでの葛藤 #令和の親 #令和の子 自治体が独自にLGBTQカップルに対して「結婚に相当する関係」と証明書を発行し、様々なサービスや社会的配慮を受けやすくする「パートナーシップ制度」。日では、2015年に東京の渋谷区と世田谷区で施行され、いまでは人口の80%をカバーするともいわれています。このような動きもあり、法的には認められないものの、「同性同士の結婚」については広く知られるようになりました。しかし「同性同士のカップルが子供を育てる」ということについては、どれくらいの人が具体的にイメージできているでしょうか。今回、子育てに奮闘するゲイカップルから、「同性カップルの結婚」、その先にある「同性カップルの子育て」について考えていきます。 待ち合わせ場所にベビーカーを押して現れた、菅野貴文さん、隼人さん。ベビーカーにはキョ

    ゲイであることをオープンにして生きる「同性カップル」、子をもつ選択をするまでの葛藤 #令和の親 #令和の子(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2024/05/01
    誤魔化してるけど代理出産ですよね。もしくはもっと酷いこと。
  • 「ムスコは元気か?」サウナ室内で“不適切行為”が横行し、鹿児島の人気ヘルスセンターが閉店「夫婦で来店したのに夫が男湯でこっそり…」「厳しく注意喚起の張り紙をしたらクレームが殺到」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県民から長年親しまれてきた銭湯「太陽ヘルスセンター」が燃料費の高騰を理由に3月31日に閉店した。33年の幕を閉じる最後の瞬間まで閉店を惜しむ多くの客が訪れた。しかしその後、この浴場施設で男性客による不適切な利用があったことを一部メディアが報じると、ネットは大炎上。一体何が起きたのかー。 〈画像〉掲示板で待ち合わせを約束…不適切な書き込みも多数…組合の副理事長は「営業妨害ですよ」 「お子さんや奥さんと一緒にいらっしゃってる男性客までもが…」市内にある源泉数は約270カ所にもおよび、県庁所在地では日一の湯処である鹿児島市。銭湯と呼ばれる公衆浴場のほとんどが温泉で、大人も子どもも数百円で入浴できることから「朝の出勤前にひとっ風呂」との習慣も根付いているのだとか。 そんな鹿児島市で長年、親しまれてきた銭湯「太陽ヘルスセンター」が3月31日に閉店した。表向きの理由は「燃料費の高騰」というのだ

    「ムスコは元気か?」サウナ室内で“不適切行為”が横行し、鹿児島の人気ヘルスセンターが閉店「夫婦で来店したのに夫が男湯でこっそり…」「厳しく注意喚起の張り紙をしたらクレームが殺到」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2024/04/29
    こんなもの言語道断と断罪すればいいはずなのに、LGBT団体だと名乗り批判しようとするのが出てくるのは今の性的マイノリティ運動にQ→クィア(≒変態)は入っているからだろう。
  • 「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」《議論紛糾の書》では語られなかった、「日本のトランスジェンダー事情」(週刊現代) @gendai_biz

    「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」《議論紛糾の書》では語られなかった、「日トランスジェンダー事情」 米国で議論を呼んだノンフィクション『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が4月、産経新聞出版から発行され、波紋を呼んでいる。 発売直前に「原著の内容はトランスジェンダー当事者への差別を煽る」として、書籍の出版中止を求め、発行元の産経新聞出版や複数の書店に放火予告までされるなど、大騒動に発展。一部の大手書店の店頭には置かれず、ネット上では「言論弾圧だ」との声も上がった。 書の監訳者であり、精神科医の岩波明氏はあとがきで「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、来は医療の問題だ」と述べているように、これまでは精神医学や性科学の側面から扱われることが少なかった。 そこで今回は、書の内容

    「性別違和の背景にはいろいろな悩みがある」《議論紛糾の書》では語られなかった、「日本のトランスジェンダー事情」(週刊現代) @gendai_biz
    usi4444
    usi4444 2024/04/27
    ”本書の思春期ブロッカーをめぐる主張は、キャス報告書によってより説得力が増したように思える。” 本書を悪魔視して扇動したトランス活動家とそれを鵜呑みにした半可通支援者は御免なさいしたらどうだ。
  • “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz

    米国で議論を呼んだノンフィクション『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が4月、産経新聞出版から発行され、波紋を呼んでいる。 発売直前に「原著の内容はトランスジェンダー当事者への差別を煽る」として、書籍の出版中止を求め、発行元の産経新聞出版や複数の書店に放火予告までされるなど、大騒動に発展。一部の大手書店の店頭には置かれず、ネット上では「言論弾圧だ」との声も上がった。 書の監訳者であり、精神科医の岩波明氏はあとがきで「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、来は医療の問題だ」と述べているように、これまでは精神医学や性科学の側面から扱われることが少なかった。 そこで今回は、書の内容に関して性別不合(性同一性障害)の治療に多く携わる精神科医の針間克己氏はこの問題をどう捉えているのか、詳しい話を

    “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz
    usi4444
    usi4444 2024/04/27
    そう、針間医師は前から未成年に対するジェンダー肯定治療には慎重。しかしアメリカで医師が同じことを言うとトランス活動家から脅迫されるの。それを知らずにアメリカを絶対視する日本の出羽守トランス活動家。
  • 『ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション』へのコメント

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    『ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション』へのコメント
    usi4444
    usi4444 2024/04/27
    トイレや風呂の話を「そんな話」と言ってしまえるのは踏んでる側だからで踏まれてる側にとっては切実な話。公衆トイレ利用に支障がある全ての人の意見を聴くべきで女性を「シス特権」だと切り捨てるのは論外。
  • ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション

    大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

    ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション
    usi4444
    usi4444 2024/04/27
    トイレや風呂、そして法的な性別の話は衝突する他者には切実な問題で「そんな話」ではない。/そして「ある人」を形作るのは生まれ育ち。その人の人生全てで突然入れ替わることはないのでナンセンスとマジレス。
  • TRP2024における「過度な露出や過激な表現」のご指摘について | 東京レインボープライド2024

    2024年4月19日〜21日に代々木公園で開催いたしました「東京レインボープライド2024(以下、TRP2024)」プライドパレード&プライドフェスティバルにおいて、過度な露出や過激な表現があったのではないかとご指摘を受けております。 歴史を通して、LGBTQ+コミュニティは、過激に性的な存在であるというスティグマや差別と闘ってきました。その中で、偏見からの解放の形として、あえて性的にみえる表現や既存のジェンダーステレオタイプを利用して社会規範に挑戦し、ジェンダーと性の自由を提唱してきたこと、それに関してLGBTQ+コミュニティの中でもさまざまな意見や見解があるという背景を認識することは極めて重要だと考えています。 一方で、TRPの開催場所が公園や公道という非常に公共性の高い場所であること、また、昨今では特に未成年の参加者も多いことから、ブース出展やパレードの参加においてはTRPとして以下

    TRP2024における「過度な露出や過激な表現」のご指摘について | 東京レインボープライド2024
    usi4444
    usi4444 2024/04/22
    「過度な表現」ってそれがクィアの通常運転なんだから、それを禁止するのなら「Q」を看板から外さないと。当事者も悪いとはちっとも思っていない。→ https://twitter.com/larock_xephor/status/1781963417026441541
  • 英医療機関のジェンダー治療に関する報告書 - BBCニュース

    イギリスの国民保健サービス(NHS)イングランドは10日、18歳未満に提供するジェンダー(性自認)関連治療についての報告書を発表した。NHSがこれまで、不十分な研究と「非常に乏しい」科学的根拠によるケアを行っており、子供たちが必要とすることに「十分応えてこなかった」と指摘した。

    英医療機関のジェンダー治療に関する報告書 - BBCニュース
    usi4444
    usi4444 2024/04/16
    幸い日本の精神科医は一部を除き性的違和児童への医療措置には慎重。一方トランス活動家は欧米出羽守で海外活動家同様イカれてるので「トランスジェンダーになりたい少女たち」の邦訳出版は大きな意義があるのよ。
  • 『3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」』へのコメント

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    『3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」』へのコメント
    usi4444
    usi4444 2024/04/06
    ジェンダー肯定医療健康被害を批判する本をヘイト本認定するなんて、トランス活動家は狂信者か不安定児童を盾にする腐れ外道になるが、日本の場合はアメリカ出羽守だけなのかも(テスラ最高トヨタオワコンと同類)。
  • 未成年へのトランスジェンダー治療は正しい

    だって現実早く取らないと”パスできる“それなりの容姿にならないのが現実 20代30代40代ごろにホルモン取り始めたらMTFは所詮矢島美容室や保毛尾田保毛男に、FTMはナイティナインの岡村か5chで有名な岡⚪︎大レベルの体になるしかない(素質あればそれなりにパスすると思うが) 現実に「思春期にホルモン治療して後悔した人」よりも「思春期にホルモン治療したかった人」の方が多いのがこの事実を裏付けてる 誰だってゴブリンになるのは嫌だしね 思春期にブロッカー飲んで異性ホルモン取ってればMTFは骨盤は広くなり、FTMは身長は伸びる ぶっちゃけ反トランスの「早期治療やめろ」っていうのの音は 「トランスは醜くブサイクになれ!そしたらお前らをルッキズムで叩きやすくなるから自分達に有になる!」っていう戦略にしか思えない 追記 その後は完全に歪んだ視野の陰謀論なのでやっぱこいつらやべーなってなる。 自分も陰謀

    未成年へのトランスジェンダー治療は正しい
    usi4444
    usi4444 2024/04/06
    性別適合手術はあくまで激しい性別違和に対する緩和措置に過ぎず、身体性別を変更できるわけじゃないんだよ。思春期の性の揺らぎで性自認が変わったら切り刻まれたり発達不良の身体が残されることになる。
  • SNSによって性別違和が「伝染」するという主張(Rapid-onset gender dysphoria、ROGD)について - 映画を観る準備はできている。

    SNSによって性別違和が「伝染」する、という主張(Rapid-onset gender dysphoria、ROGD)について調べたので共有します。 まずROGDは正式に認められた医学用語でも何でもない。臨床科学に関する団体の統括組織、CAAPSは2021年、「ROGDに関する妥当で実証的な研究はなく、ROGDは臨床科学のスタンダードである厳密な査読の対象にもされていない。さらにはROGDがトランスジェンダーの子どもたちや若者たちの生きた経験と合致するという証拠はない」として、「正確で実証的な証拠がないのなら、Rapid-Onset Gender Dysphoria (ROGD)および似通ったコンセプトを臨床・診断から除外することを支持する」というステイトメントを発表、62の医療団体等が署名している。 www.caaps.co ROGDの存在を提唱する2018年のLisa Littmanの

    SNSによって性別違和が「伝染」するという主張(Rapid-onset gender dysphoria、ROGD)について - 映画を観る準備はできている。
    usi4444
    usi4444 2024/04/06
    流行が伝染するのは当たり前のことで、なければ性的違和を訴え病院に行く女子が男性の3倍になったとが説明できない。ジェンダー肯定治療を推進の活動家、医師はそれを否定して勘違いを弾く責務を放棄してたのよ。
  • 心でも身体でもない「生活する性別」について - ゆと里スペース

    この記事ではこれから、「生活する性別」という概念を紹介します。この概念を手に入れることで、トランスジェンダーの人たちの生きる状況がよく理解できるようになるからです。反対から言えば、この「生活する性別」という発想を持っていないと、トランスの人たちについて、誤った理解を持ってしまう結果にもなります。 1.「心の性」と「身体の性」 トランスジェンダーの人たちの状況を言うために、これまでずっと「心の性」と「体の性」という概念が使われてきました。「トランス男性は『身体が女性で心が男性』の人です」といった風に。これらの言葉は、社会がトランスジェンダーの存在を理解し、受け入れるために確かに役に立った面もありました。しかし、その目的にとって、明らかに物たりない面があります。詳しくは以下に書きました。 yutorispace.hatenablog.com 上の記事では、「心の性」と「身体の性」をやめるべき理

    心でも身体でもない「生活する性別」について - ゆと里スペース
    usi4444
    usi4444 2024/04/05
    アホくさ。ノンバイナリーと自認しつつ完全に男性視点。男女雇用機会均等法について勉強して下さい(言ってやった、言ってやった)。
  • 素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~ 高井ゆと里

    この記事は、2023年9月8日にwezzy主催で行われた、「トランスヘイト言説を振り返る」というイベントにて高井ゆと里から報告した内容を簡単にまとめたものです。当日は短い時間(10分ほど)でざっと話したものですが、記録としてここに残します。 記事の構成は以下の通りです。 (目次) 1. 素朴な疑問は素朴ではない 2. なぜヘイトなのか? 3. ヘイト的な質問に触れたら 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 記事1(周司あきら) 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表 記事2(高井ゆと里) 高井ゆと里「素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~」 記事3(周司あきら) 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」クロストーク 1. 素朴な疑問は素朴ではない 最近、トランスジェンダーについて話題にする人が増え

    素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~ 高井ゆと里
    usi4444
    usi4444 2024/04/05
    ”どうして王様は裸?何を言ってる、馬鹿には見えない服を着ているんだ。それに王様ではない、女王様だ。なにチ〇コ丸出しなのに?あれはチ〇コではない、ガールズディックだ。トランス差別は止めろ”
  • ニューヨークタイムズ "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう..

    ニューヨークタイムズ "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" https://note.com/wypcg332/n/n3ebb465bd5eb 英国タイムズ ”薬物によるジェンダー治療に対するタイムズ紙の見解: インチキ医療” https://www.thetimes.co.uk/article/the-times-view-on-treating-gender-with-drugs-quack-medicine-8z6tv5nf3 https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182

    ニューヨークタイムズ "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう..
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    NYT紙も英タイムス紙もジェンダー肯定治療に批判的な記事を出しているのに、トランス支援者がダンマリなのは日本のトランス大本営が沈黙しているからですよね。異端認定を恐れて自分の語る言葉を持てない異常事態。
  • "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" (翻訳記事)...ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙 〈全訳〉|wypcga

    "ジェンダー違和" を抱える子供たちは、もっとよいケアを受ける必要がある 2024年2月2日付 掲載紙:"The New York Times" (オンライン版) by  パメラ・ポール Pamela Paul(同紙 オピニオン・コラムニスト) "As Kids, They Thought They Were Trans. They No Longer Do." グレース・パウエルは12歳か13歳のとき、自分が男の子であることに気づいた。 ミシガン州グランド・ラピッズの比較的保守的なコミュニティで育ったグレース・パウエルは、多くのティーンエイジャーと同様、自分のありのままの姿に馴染めなかった。彼女は人気がなく、よくいじめられていた。思春期がすべてを悪化させた。彼女はうつ病を患い、セラピーを受けたり休んだりしていた。 「私は自分の身体から切り離されているような気がしていて、体が発達していくの

    "子供の頃、トランスだと考えていた。しかし、もう今はそうではない" (翻訳記事)...ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙 〈全訳〉|wypcga
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    ジェンダー肯定治療の危険性を指摘したNYT紙記事 。子供の自己診断を尊重し医師の責務を放棄して医療措置を行うべきと言うのがトランス活動家が言う”科学的”。当然医療被害が生じる。ゆるふわ支持者は分かってる?
  • 原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃..

    原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表はハフポスト日語版のサイトに書評が翻訳されている医師のジャック・ターバン氏です)。 実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題は専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています。 すでに英国や欧州・北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局や専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーやホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基的な見直しを開始しており

    原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃..
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    思春期ブロッカーの使用について学会への報告数はこの10年で98例 その内岡山大病院が64例 大阪の特定医師が約30例で一部に集中。首都圏人々には縁遠いかもしれんが、海外のトランス医療ビジネス浸透は絶対阻止すべき。
  • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

    感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

    3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
    usi4444
    usi4444 2024/04/04
    ”本書の批判は、第一にジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置を子どもの希望通りに行う医療者” ヘイト本と言っている人達はトランス活動家のレッテル張りを鵜呑みにしないで欲しい。