Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
議論をするためには、その前提になる認識の共有がとても大切だ。これがずれてしまっていると、議論はいつまでたっても平行線のままになってしまう。いま、国会でもメディアの中でも、政治の議論がかみあっていないのは、この認識共有ができていないからではないかとつねづね感じている。 この背景には、テクノロジーの進化や近代という時代の終わりでいろんなことが移り変わっているのに、わたしたちの認識がうまくアップデートされていないという問題があるのではないかと私は考えている。そこで2018年をはじめるに当たって、もっとも基本的な世界の認識について、実は大きくアップデートすべき点があることを書きたい。 そのアップデートすべき点とは、「パワーとは何か」という認識の問題だ。 2030年、覇権国家は存在しなくなる 国際社会でいえば、アメリカが唯一の超大国として、圧倒的なパワーだった時代はそろそろ終わろうとしている。中国が
いよいよ総選挙が始まった。何を基準に候補者を選ぶのかということは人それぞれだと思うけれど、ひとつだけ私が提案したいのは、「党派から脱却してみませんか?」ということだ。 日本はすっかり政治の時代になって、インターネットでも政治についての議論があちこちで盛り上がっている。でも、相手を「ネトウヨ」「パヨク」「安倍信者」「アベノセイダース」と罵り合っていることが少なくない。でもこういう罵り合いは、良い結果をもたらさない。 そもそも政治というのは、「折り合い」だ。Aという主張とBという主張があって、議論する。その議論の中で、Aの人はBの人がなぜBという主張をしているのかを学び、Bを少しずつ理解する。Bの人もAの主張を学んで、理解する。さらに、AにもBにも入らないCという少数者や少数意見があることを知り、なぜそれが見過ごされていたかも学ぶ。そういう議論を踏まえた上で、現実的な結論をもたらすために多数決
何ですかね、この印象操作。首相夫人は米ファーストレディのように社会的に活動が承認される方向に進めた方が良いのでは。夫人は何もするな、管理せよ、と朝日は言いたいのかな。それリベラル?/「しもべのように…」首相公邸の夫人付職員:朝日新聞 https://t.co/Ggq9LUbNPG
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 戦争賛美が一色だった戦前の映画業界に「心ならずも戦争に対する翼賛を押し付けられた映画界の先達の反省」と説明する今の映画業界の人たちの欺瞞。ずっと今回考えてる問題はそこなんだよね。/朝日新聞の特定秘密保護法案への反対報道に思う http://t.co/jOuMD0z2ZR 2013-12-06 08:09:33 ららら らー @LaLaLanLanLan 思考停止して戦闘機づくりに邁進した技術者を肯定する映画を造った宮崎駿先生も、今更、何を考えてんだ?QT @sasakitoshinao「心ならずも戦争に対する翼賛を押し付けられた映画界の先達の反省」と説明する今の映画業界の人たちの欺瞞 http://t.co/pfzdFLD7qj 2013-12-06 08:46:05 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 太平洋戦争が終わってから「騙されて
Beyond氏の「悪徳商法?マニアックス ココログ支店」、11月13日にアップされたエントリーで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の局長が対談することが判明する。 ・【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント(悪徳商法?マニアックス ココログ支店) 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は本物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 イベントの詳細は以下のページに詳しく書かれている。 ・【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・
ジャーナリストの佐々木俊尚氏が、本日午前にこんなツイートをしていた。 「他者を激しく攻撃すれば自分は人気者になれる」という誤解を解く必要のある人がたくさんいると思うな。政治家も、ネットユーザーの中にも、在特会も。 2013-03-24 10:10:48 via Janetter for Mac 私も時に他者批判してしまうので聖人ぶるつもりは全くありませんが、TwやFbで嘲笑蔑視したり、そういう記事拾い上げてばかりいる人を見ると、あまり近づきたくないなとそっと遠ざかることにしています、最近は。暗黒面に吸い込まれる。 2013-03-24 10:20:57 via Janetter for Mac 他人を嘲笑するエンタメは、たしかにコンテンツとして面白いだけに恐ろしい。長い目で見るとなにひとつ得るものはないと思います。根源パチンコと一緒。 RT @rosh1st0ne9 @sasakitosh
僕はとりたてて左でも右でもないと思うが、個人的に橋下徹氏のやり方には強い違和感を感じる。君が代を歌わない教員を罰する、などといったタカ派的な行動(http://goo.gl/fdA8f DailyMotion: これで彼自身恥ずかしそうにしてちゃんと歌っていないというのは置いておいて...)やテレビタレント時代の核武装とか中国売春ツアーODA発言とか弁護士懲戒請求の扇動とか、そういう極端な言動への違和感が第一にある。ナイーブに考えて、下品で息苦しいのである。 だが、僕が結構ファンである佐々木俊尚氏(http://twitter.com/sasakitoshinao)や夏野剛氏(http://twitter.com/tnatsu)など、わりとリベラルで先見的と思われる人たちが橋下徹氏に好意的な評価をTwitterでしているのを見て、どうしたものだろうか、としばし考えた。 たとえば佐々木氏は、
2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む
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