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クイーンに関するusi4444のブックマーク (9)

  • QUEEN 紅白歌合戦 特別企画で出場 クイーン50周年 アダムランバート | NHK

    大みそかに放送されるNHK紅白歌合戦に、イギリスのロックバンド、「クイーン」と、ボーカリストのアダム・ランバートさんが特別企画で出場することが決まりました。 特別企画として出場が決まったのは、「クイーン」のブライアン・メイさん、ロジャー・テイラーさん、それに、ボーカリストのアダム・ランバートさんからなる「クイーン+アダム・ランバート」です。 「クイーン」は1973年にイギリスでメジャーデビューしてからことしで50周年を迎え、これまでに10回の来日公演を行うなど日でも高い人気を集めてきました。 ボーカルのフレディ・マーキュリーさんが亡くなった後、グラミー賞にもノミネートされたアメリカの歌手のアダム・ランバートさんが2012年に加わって、数多くのライブを行い、来年2月には来日公演も決まっています。 今回の出場にあたって「クイーン」はコメントを寄せ、「大晦日に僕たちの曲を聴いて、楽しい時間を過

    QUEEN 紅白歌合戦 特別企画で出場 クイーン50周年 アダムランバート | NHK
    usi4444
    usi4444 2023/11/30
    サマソニで見たクイーンは最高だったす。アダム・ランバートには疑心暗鬼だったが始まってみると完全に自分のものにしていた。
  • ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan

    ノエル・ギャラガーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』について言及して、ライヴ・エイドが行われた1985年当時について「ポップ・ミュージックの黄金期」だったと語っている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、1970年のクイーンの結成から1985年の7月13日に出演したライヴ・エイドまで、彼らがスターとして歴史に名を刻む歩みを描いたものとなっている。ウェンブリー・スタジアムで行われたライヴ・エイドにはクイーンのほか、デヴィッド・ボウイやザ・フー、ポール・マッカートニーらが出演している。 ノエル・ギャラガーはBBCラジオ2のジョー・ワイリーの番組に出演して、映画『ボヘミアン・ラプソディ』について次のように語っている。「この前、『ボヘミアン・ラプソディ』を観たんだ。当然ながら、1ヶ月の間クイーンに夢中になることになったんだけどさ」 「それで、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートも観たんだ。デヴィッ

    ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan
    usi4444
    usi4444 2019/05/18
    ノエルさんが褒めてるなんて何の天変地異かと思ったが、イギリスはBrexit騒ぎの真っ最中なのだった。
  • ボヘミアンラプソディーを観て考えたこと - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    話題の映画を観てきた。平日の夜8時半からの回は満席だった。いろいろ思うところがあったが、ひとことでいうなら、いい映画だった。 映画業界のひとにも話を聞いてみた。現時点での興収予想は30億円。当然、業界でも予想外のヒットのようだが、みんな喜んでいるらしい。元気が出た。こういう映画がヒットするなら、まだ、世の中も捨てたもんじゃない。そういう風に受け止められているそうだ。 いい映画とはなにか。映画が世の中に果たす役割とは何か。 映画に限らず、あるアーティストが表現した作品が、観客にあたえる作用とはなんなのか。 あらためてそういったことを考えさせられた。 自分がなんで映画に感動しているのか、理由がよく分からないけど、でも、とにかく感動している。ぼくもそう感じたし、事前に観に行ったまわりの人たちも、似たようなことを言っていた。 「音楽が良すぎてずるい。ストーリーがいいとかじゃなくて、とにかく音楽で感

    ボヘミアンラプソディーを観て考えたこと - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    usi4444
    usi4444 2018/12/31
    これはよいkawango。「ここで観客は気付かされる。前半、奇をてらった曲、とくに意味のない歌詞の連なり、として描写されていた同じ曲の同じ歌詞が、フレディの魂の叫びであったこと。真実そのものであったこと。」
  • News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース

    世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映

    News Up クイーン単独インタビュー【後編】ブライアン・メイさん | NHKニュース
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    usi4444 2018/12/31
    ブライアンがこの映画はアートといった意味。納得。「その人が何を考え何が突き動かしたのかも絵の中に描こうという試み」「フレディの内面までも理解できるような肖像画をどうやったら描けるのか、その追求だった」
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
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    usi4444 2018/12/13
    今話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」でも流れるクイーンの "I Want To Break Free(自由への旅立ち)"。南米では独裁に苦しみ自由を渇望する人々の間で反独裁のテーマソングになったのをその学生達は知るべき。
  • ボヘミアンラプソディーという映画がヒットしているらしい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    先週の週明けに会社の女の子からボヘミアンラプソディーという映画に行ってよかった、泣いた、当に感動した、絶対に観るべきという情報を入手した。というか、一方的に押し付けられた。 「それって曲の名前じゃないの?」と尋ね返すと、そうだ、という。 あの有名なクイーンの伝記が映画になったようだ。 まあ、ミュージカル映画みたいなもので、曲聴いていれば感動していいのかも。と思った。昔、ロンドンでWe Wii Rock Youというミュージカルを観たことがあって、ストーリーはさっぱり分からなかったが、それなりに感動した記憶がある。 きっとボヘミアンラプソディーも良いのだろう。そのときはそれだけ思って、聞き流したのだが、ネットを見てて、ボヘミアンラプソディーが前週の興行収入で1位を取ったというニュースを発見し、俄然、興味が湧いた。2週間で興行収入の累計が13億で、予想外の大ヒットをしているらしい。 ミュージ

    ボヘミアンラプソディーという映画がヒットしているらしい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    usi4444 2018/12/02
    「すべての関ジャニファンに見てほしい」←映画を見た後だと馬鹿にはできない言葉。
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』、そして1991年のブライアン・メイのインタビュー記事を題材にたどる史実との相違 - YAMDAS現更新履歴

    Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ 2枚組ブルーレイ&DVD (特典映像ディスク&オリジナルTシャツ付き)[Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2019/04/17メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る 映画『ボヘミアン・ラプソディ』については、最初批評家による低評価が伝わり、これはパスかなと思いかけたが、実際に観た観客の受けはそれとまったく違い大ヒットという話を聞き、音楽の原体験を聞かれると「1981年に聴いたYMOとクイーン」と答えてきた人間としてはやはり行くべきではないかと思い直し、どうせ観るなら最良の映像、音響ということで、満を持して IMAX 版を観てきた。 実際の史実と異なる点が多い、フレディ・マーキュリーのセクシャリティについて「ストレートウォッシュ」されている、といった批判

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』、そして1991年のブライアン・メイのインタビュー記事を題材にたどる史実との相違 - YAMDAS現更新履歴
    usi4444
    usi4444 2018/11/27
    「特に最後のライヴエイドの場面は、フレディが歌うすべての歌詞が本作における答えになる作り」
  • フレディすごい、クイーンすごい、でも映画としてはすごくない~映画『ボヘミアン・ラプソディ』感想 - 石壁に百合の花咲く

    うっかり感動しそうにはなるんだけど…… ザンジバル出身の英歌手、フレディ・マーキュリーの伝記映画。感想は、「フレディすごい、クイーンすごい」「役者陣のそっくりさん具合もすごい」「でも映画としては空疎」でした。楽曲が良すぎてうっかり感動しそうになるけど、よく見ると脚に粗があり、セクシュアリティ描写も雑。 フレディすごい、クイーンすごい、そっくりさん具合もすごい フレディ・マーキュリー(1946-91)は英国のロックシンガー。アフリカのザンジバルに生まれ、英国に移住したのち1970年にロックグループ「クイーン」を結成。4オクターブをカバーする歌唱力でリードボーカリストをつとめ、一世を風靡しました。彼はゲイまたはバイセクシュアルで、1991年にAIDSによる肺炎のため亡くなりました。 自分はクイーン世代のど真ん中ではなく、それより後の世代です。基礎教養がないため、あたしの中ではベストヒットUS

    フレディすごい、クイーンすごい、でも映画としてはすごくない~映画『ボヘミアン・ラプソディ』感想 - 石壁に百合の花咲く
    usi4444
    usi4444 2018/11/27
    ああ、映画の中のジム・ハットンの存在をそこまでひどく言いますか。
  • 女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus

    『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた。言わずと知れたクイーンの伝記映画である。 www.youtube.com 主人公であるザンジバル生まれのパールスィー家庭の息子フレディ(ラミ・マレック)がギターのブライアン(グウィリム・リー)とドラムのロジャー(ベン・ハーディ)のバンドに入り、ベースのジョン(ジョゼフ・マゼロ)も加入して大成功するが、やがてフレディは自分がゲイ(あるいはバイセクシュアル)だということを自覚しはじめ、恋人のメアリー(ルーシー・ボイントン)とも以前ほどうまくいかなくなってきたり、バンドとも亀裂が生じていろいろなトラブルを経験し、やがてエイズになったことがわかるが、ライヴエイドで奇跡の復活を…という話である。 とりあえず私のクイーンに対する思い入れが相当偏っているからかもしれないと思うのだが(初めて自分のお金で買ったシングル盤はフレディ追悼盤「ボヘミアン・ラプソディ」だった)

    女王を称えてるだけ~『ボヘミアン・ラプソディ』における、クイーンの外に広がる闇 - Commentarius Saevus
    usi4444
    usi4444 2018/11/24
    あの映画は伝記ではなく伝説。ライブ・エイドをラストにする為にエピソードを再構成している。主演ラミ・マレックの線が細い印象が気になったが(フレディはゴッツイ)、あれもエイズに冒された晩年のイメージか。
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