政治と経済 SonotaさんはTwitterを使っています: 「学生運動に対するルサンチマンは以前からネットに根強いけど、非暴力穏健なSEALDsですらあれだけ叩かれてプライバシー暴かれたり「就職できなくなるぞ」と恫喝されてたわけで、本当は「暴力的だから」じゃなくて「お上に異議申し立てするガキが許せない」という岡っ引き根性の発露なんだよな。」 / X
「ロックに政治を持ち込むな」??? 今年のFUJI ROCK FESTIVALに、SEALDsという学生団体の人がステージに出るということで、ひと騒動になっているらしい。 どういうことかと言えば、「ロックの世界に政治を持ち込むな」という物言いが多数ついたということ。 これについては、たくさんの方々、とみに当のロック関係者の方々から、それどうなのよ?という反論が来ていて、おおよそこの筋で決着をみると思われます。まあ当たり前ですね。 ロックが政治や思想と切っても切り離せない存在であるというのは、ほんの少しでもその世界を齧ったことがある人ならばわかるものでしょう。 例えば・・・とやるのも野暮なんですが、いくつかだけ。 プラスチック・オノ・バンドの「ハッピークリスマス」が、単なるクリスマスソングだと思っている人がたくさんいる日本だったら仕方がないことかもしれないです。ベトナム戦争の真っただ中で「戦
まとめ しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~高島章弁護士からの主張 しばき隊リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)について、高島章弁護士@BarlKarth氏が@diedietypeb @Bong_Lee 両氏との対話後に発信したツイートを中心にまとめます。 なお本件の名称「しばき隊リンチ事件」について、これまでは「リンチ事件」から「暴行事件」と変更していましたが、どうも私刑の存在があったようなので元のリンチ事件に呼称を戻しました。 まとめ主本人は、週刊実話に本件が掲載され、それをまとめるまで「いわゆる十三ベース事件」と呼ばれていることは知りませんでした。 また、しばき隊関係者側のツイートはまとめで表示ブロックされましたので、個別で探してみてください。 ※毎度の事ですがコメント欄は節度をもってご利用ください 184683 pv 3556 116 users 345 世に倦む日日 @
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20150926/1443276174の続き。 1 以下メモ。「世に倦む日日」によるこき下ろしurl https://twitter.com/yoniumuhibi/status/645145447275741184 http://critic20.exblog.jp/24714424/ http://critic20.exblog.jp/24723645/ https://twitter.com/yoniumuhibi/status/646941980589625344 https://twitter.com/yoniumuhibi/status/646940007563792384 https://twitter.com/yoniumuhibi/status/646937472077664256 https://twitter
津田大介 @tsuda 俺、そもそもカウンターのデモを現場で取材したことはないはずなのですがソース明かさない「複数の証言」って何なんでしょうね。で、裏も取らずにツイッターに流す訳ですな。 RT @kirik 少なくともしばき隊か何かのデモで両名居合わせてたという証言が複数。もう少し裏取ってからと思うけど 2015-11-27 01:36:32
安保法制抗議活動について、安田峰俊氏*1が星海社のWEBメディア「ジセダイ」へ文章をよせていた。 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ 比較のため中国や台湾の市民運動を紹介するという本題は、レポートとして興味深く読めた。 ただし、成功と失敗がわかれた要因を運動側の手法に見いだす筆致はあやういものがある。 さて安田氏は、記事の冒頭で安保法制への自身の立場を明らかにしている。 つまり、私の立場はあくまでも消極的賛成に過ぎない。これに「安保法には反対だが中国は怖い」という「消極的反対」の人も加えると、おそらく日本の世論の最多数派を占めるのではなかろうか。本件を前にした日本人の多くは、賛成にも反対にもどこか釈然としない感情がある「動揺層」だっただろうと思われてならない。 ところで、そんな「動揺層」の一人であるはず
多摩大学非常勤講師の安田峰俊氏*1は、自身のツイートが原因となって大学に抗議メールをよせられたことがある。 市民運動の評価における安田峰俊ビフォーアフター - 法華狼の日記 画像で引用されている範囲のメールを読むと、具体的な内容にふみこまない反発だったり、名誉をもちだしての解雇圧力だったようだ。 これは具体的な批判をさけるのも、「まったく支持する気になれなかった」のも、しかたない判断だろう。 そこで抗議メールをよせた側に近しいと名指しされたSEALDsが脅迫や中傷された時、安田氏は下記のようにツイートした。 SEALDsそのものではないが、その関係者の不穏当な発言は私も見たことがある。安田氏に対する抗議メールを超えたそれらは、さらに批判されるべきではあるだろう。 しかし秘保法反対学生デモに対して「公安がんばれ」「現場にそのスジの人を送り込んで潰しても…」*2という「黒い感想」をツイートした
「「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から──」(安田峰俊) 視点は悪くないと思うんですが、全体的には“SEALDs非難”という答え先にありきで作られているのでイマイチな内容になっています。 「1:思想的基礎」「2:組織的基礎」「3:大衆的基礎の欠如」「4:運動の戦略・戦術の失敗」という視点は悪くないんですよ。ただ、台湾のヒマワリ学運を評価する上で見落とせない一番重要な視点が抜けています。 国会占拠で物理的に審議を止めさせたのはヒマワリ学運だけ 天安門事件も香港デモも政府側の機能を止める物理的な実力行使には至っていません。なので政府側にはデモを無視して政策を推し進めることが可能でした。もちろん、市街地を広範囲に占拠することで交通などの機能をある程度マヒさせることはできていますが、十分な効果を期待するには明らかに足りないものでしょう。 まして反戦
今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。 反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日本では実に1996年の薬害エイズ問題抗議運動以来、ほぼ20年ぶりに学生運動が政治の第一線に登場した事件だった。 この手の原稿を書く際のマナーとして、不粋を承知で自分の立場を先に述べておこう。まず、私は中国国家や軍部の安定性を基本的に信用していないので、日米同盟を強化する防衛政策の方向性にはおおむね賛成だ。現在、中国の軍事的なターゲットは南シナ海で、リスクに見合わない東シナ海への
リンク Commentarius Saevus 2015-07-25 国会前抗議に行ってきた 国会前の安保法制反対抗議に行ってきた。 前に反原発デモでちょっと不愉快な思.. (略) しかしながら、最後のスピーチにははっきり言ってちょっと引いた。国会議員や高橋哲哉先生、また関西のSADLの人のスピーチなどの最後にSEALDSの女性のスピーチがあったのだが、この「安倍首相への手紙」というスピーチはかなり稚拙なものだったと思う。私が一番「これは全然ダメだ…」と思ったのは、「帰ったらご飯をつくって待ってくれているお母さん」がいることを平和な世界の象徴として訴えていたところである。これは自分の経験に基づいているのだろうが、全体的にものすごく家庭を守る母(「両親」ではない)とその子どもというイメージに依拠しており、はっきり言ってこのスピーチで提示されている「平和な家族像」というのはむしろ首相とその一派
まとめ 民青のせいで、おもちゃにされるSEALDs ネットのなんて言うのかな?アルファブロガーでしたっけ(古いw)?な人たちのSEALDsと民青に関するやりとり。以前から言っているように、ぼくちんの考えはSEALDsは共産党系だがイコールではない・・・たとえば民青系全学連というと民青ばっかりいそうに見えるが実際は民青も共産党もいなくて彼らよりも「共産党らしい、民青らしい」のがいたり、全く無関係な人がいたりするので、そういうニュアンスが伝わっていないのが残念ではあるのだが、そんなことよりSEALDsの取り巻きの行動が彼らを楽しませている事実はSEALDs諸君は知っておいた方がよい。 42868 pv 1023 31 users 156
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