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TPPに関するusi4444のブックマーク (11)

  • 著作権保護期間「70年」など凍結へ TPP交渉で合意:朝日新聞デジタル

    米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)の参加11カ国による首席交渉官会合は1日、千葉県浦安市で3日間の日程を終えた。知的財産分野で10項目前後について効力を凍結する方向で一致するなど、議論は一定の進展を見せた。 各国は8~10日にベトナム・ダナンでTPP閣僚会合と首脳会合を開催。11カ国での発効に向けた大筋合意をめざし、残る課題について政治判断にゆだねる。日の梅和義首席交渉官は会合終了後、記者団に「ダナンでの合意に向けた機運は高まっている」と話した。 今回の会合では、米国のこだわりで協定に盛り込まれた一部項目の効力を凍結する方向で議論した。各国からは60近くの項目について凍結要望が出された。 知的財産に関する分野では、著作権の保護期間を作者の死後70年とする項目などについての凍結要望を、11カ国で議論した。著作権の保護期間は、ディズニー作品などを抱える米国が「70年」での統一を強く主

    著作権保護期間「70年」など凍結へ TPP交渉で合意:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2017/11/02
    三島由紀夫は1970年死去。あと3年か。
  • 自民理事「TPP、強行採決で実現する」 二階派会合で:朝日新聞デジタル

    環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案をめぐり、衆院TPP特別委員会理事を務める自民党の福井照衆院議員は29日、「この国会ではTPPの委員会で西川(公也)先生の思いを、強行採決と言う形で実現するよう頑張らせていただく」と話した。 所属する自民党二階派の会合で語った。TPPの審議については、先の通常国会で、同じ二階派に所属する西川委員長が出版予定だったTPP交渉の「内幕」をめぐって紛糾。西川氏は今国会で委員長を交代した。 政権はTPP承認を今国会の「最優先課題」と位置づけるが、民進党や共産党などは反対を表明。福井氏の発言に野党がさらに反発を強めるは必至だ。

    自民理事「TPP、強行採決で実現する」 二階派会合で:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2016/09/29
    おおや先生みたいな賢い学者の皆さんが「これは強行採決ではない」という理屈を今から準備してるであろうに審議が始まる前から打ち壊し。今の自民党は知識人に冷たいねえ(w。
  • TPPを「売国」と呼んでいた自民党の政治家がTPPに署名 - 法華狼の日記

    和装でTPPの署名をおこなった高鳥修一内閣府副大臣が、2011年5月に公式サイトで下記のように書いていた。 TPPについて(平成の売国) | 高鳥修一 たかとり修一 (衆議院議員 自民党 新潟六区)公式ブログ 私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、TPP問題は日を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。 この文章を読んで、BLOGOSに転載された教育評論家の森口朗氏のブログを思い出した。 教育評論家の森口朗氏が体現する「民主主義」の奇妙さ - 法華狼の日記 SEALDsを批判するため、下記のように主張していたのだ。 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう 「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。 ですから「平和安

    TPPを「売国」と呼んでいた自民党の政治家がTPPに署名 - 法華狼の日記
    usi4444
    usi4444 2016/02/11
    自民党支持者が真顔で「自民党政権のTPPはよいTPP」と言っているのに呆れる。これからは保守主義者は返上して「踏まれてもついていきます下駄の雪」主義者を名乗るべき。
  • TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす  - MSN産経ニュース

    小泉進次郎内閣府兼復興政務官は22日午前の参院外交防衛委員会で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐる報道に関し、読売新聞が甘利明TPP担当相の取材について「出入り禁止」となっていることを明らかにした。民主党の藤田幸久氏への答弁。小泉氏はTPP担当の内閣府政務官。

    usi4444
    usi4444 2014/04/23
    「実際は8%なんだぞ。デマ流すな。」という意味だったりして。
  • Yahoo!ニュース

    「セクシー田中さん」作者・芦原妃名子さん急死 栃木県内で遺体発見…遺書のようなものも 日テレ系ドラマで脚めぐりトラブルか

    Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞デジタル:TPP、車は例外受け入れへ 政府、事前協議で米に譲歩 - 経済・マネー

    政府は、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加について、米国が日からの輸入車にかけている関税を当面維持することを受け入れる方針を固めた。日の交渉参加にとって最大の懸案だった自動車で譲歩することで、安倍晋三首相によるTPP交渉参加表明へ大きく前進する。  米国は現在、輸入乗用車に2・5%、トラックに25%の関税をかけている。TPPは「関税の原則撤廃」が前提だが、TPPに日が入れば、日車の輸入が増えるという懸念が米自動車業界に根強い。このため、米側は今年1月に、自動車の輸入関税を当面維持する意向を茂木敏充経済産業相に伝えていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

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    usi4444 2013/03/06
    米韓FTAで自動車輸出で韓国との比較で不利になるというのが、TPP推進の根拠だったんじゃなかったの?
  • もう一つの「1%対99%」問題:日経ビジネスオンライン

    前回は米国における所得の格差に関して、上位1%対下位99%の格差の問題を述べた。 今回は異なる意味での日の1%対99%の話をしたい。それは国内総生産(GDP)のうち、農業の占める割合は1%であるのに対して、非農業部門生産高は99%だという話である。 最近、TPP(環太平洋経済連携協定)に関する議論が喧しい。特に私の注目を引いたのが、民主党内のTPP参加賛成派と反対派の議論を公平にするためということで、賛成派と反対派の議員を同数に絞って委員会を立ち上げるという記事であった。そこで、私は日全体の経済のなかで農業はどういう地位を占めているのだろうかという疑問を持ち、日のGDPのデータを集めてみた。それが表1である。

    もう一つの「1%対99%」問題:日経ビジネスオンライン
    usi4444
    usi4444 2011/12/15
    もとの「1%対99%」問題は1%の人間を潰せなんて話じゃないよ。
  • 続・なぜTPP反対論が盛り上がるのか - Baatarismの溜息通信

    前回のエントリーには非常に多くのご意見をいただき、ありがとうございました。長い間ブログをやっていますが、ここまでコメントが多かったのは初めてです。 さすがにここまで多いと一つ一つに返事をする余裕はないのですが、通して読んでみて僕が思ったことを書いてみたいと思います。皆さんのコメントに対する直接の返答にはなっていないと思いますが、その点はご容赦下さい。 まず、リカードの比較生産費説についてですが、リカードは19世紀初めに活躍した経済学者です。 前回のエントリーやコメント欄で問題となった労働者移転の問題ですが、これは現代の経済学で言えば不完全雇用の問題になると思います。不完全雇用というのは、仕事を選ばずに働く意志があるにも関わらず、仕事につけず失業してしまう人が存在する状態を指した言葉です。これに対して、仕事を選ばなければ何らかの職が得られる状況を完全雇用と言います。リカードの比較生産費説では

    usi4444
    usi4444 2011/11/23
    放射能は言い得て妙。福島原発事故を目の当たりにしてもんじゅ推進は困難。/経済学者が支持した新自由主義的諸策が実施されてきたのに、多くの人の収入は増えずツケばかり回ってくる。経済学者も不信の対象。
  • TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    TPP(環太平洋経済連携協定)が国会で審議されています。私は政党間の駆け引きや対決といった側面については関心がありません。私はTPPを推進すべきだと考えます。今回、これまで重商主義者のような発言を繰り返してきたトランプ氏が次期大統領と決まったため、自由な貿易を守ることがますます大切になってくるからです。トランプ氏のこれまでの発言から判断すると、日米貿易摩擦以上の混乱があるいは生まれないとも限りません。だからこそできるだけ関税を低くして自由な貿易を実現することや、内外無差別といって国内外の企業に対して平等に扱うことを求めているTPPはますます大切になります。 しかし以前から大変気になっていることは、この問題を議論するときに「霊感商法」的論法を悪用している人が多いことです。 よくご存知のように、「霊感商法」とは、ニセ霊能者が「あなたは霊に憑依されている。その憑依霊を供養しなければ、大変な不幸が

    TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    usi4444
    usi4444 2011/11/12
    アメリカの市民が規制緩和で損害(規制緩和には対価がある)を受けて俺の腹の足しになるのか?メシウマなんて思わないよ。
  • 「TPPに参加しなくともこの国に明日はくる」〜日経TPP旗振り論説に反論する - 木走日記

    8日付け日経済新聞朝刊一面に「国を開かないでどうする」という芹川洋一論説委員長の長文の論説が掲載されています。 ネットでは会員限定ですが以下が当該記事であります。 TPP、「将来最適」へ判断を 論説委員長 芹川洋一 2011/11/8付日経済新聞 朝刊 http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A96889DE1E4E1E0E6E1E6E2E2EAE3E3E0E2E3E39F9FEAE2E2E0;bm=96958A9C93819481E2EAE2E2EA8DE2EAE3E3E0E2E3E39790E0E2E2E2 最近の日経のなりふり構わないTPP参加への熱烈な旗振り報道は目に余るものがありますが、この論説は特に内容の劣化がひどいです。 記事の結語から。 少子高齢化で人口減少時代に入り、産業界は生産拠点を海外

    「TPPに参加しなくともこの国に明日はくる」〜日経TPP旗振り論説に反論する - 木走日記
    usi4444
    usi4444 2011/11/08
    TPP推進派が言っているのは経済学の教科書の丸写しとスローガンだけ。これでどう賛成しろと?
  • なぜTPP反対論が盛り上がるのか - Baatarismの溜息通信

    野田政権がTPP(環太平洋経済連携協定)への参加方針を打ち出してから、日中で反対の声がわき起こっています。従来貿易自由化に反対であった農業団体などの利害関係者だけではなく、それとは関係の無い一般の人にも反対意見が多く、ネットでも反対意見が大勢を占めているように見えます。 このようなTPP反対論で最近有名になっている中野剛志氏(経産官僚・京大准教授)の意見を読んでみました。簡単にまとめると、TPPでは日の輸出は増えず、米国からの輸入ばかり増えるから、日にとって損な協定であるというのが、反対理由のようです。 中野剛志(経産官僚・京大准教授)の、TPP解説がわかりやすすぎる!―日がTPPで輸出を拡大できない理由:ざまあみやがれい! このような意見の背後にあるのは、貿易で利益を得ることを国益と考え、輸出を善、輸入を悪と考える、重商主義という考え方でしょう。この考え方では貿易とは輸出国が輸入

    usi4444
    usi4444 2011/11/05
    中国が行ったのはコントロールされた規制の緩和であって規制の撤廃ではない。主権制限も含まれるのにEUみたいな調整組織もない。経済学は神の視点過ぎ、ケンチャナヨ過ぎて頭が痛くなる。
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