Yoshiki Kuraki @yokuraki 業務スーパーで買った納豆のパッケージにインドの地図が描かれていたので、ヘェー、インドにまで進出したんだと思っていたら北海道の地図でした。 pic.twitter.com/njTJCzdzFm 2023-12-11 21:25:59
沿岸バスの萌えっ子ラッピングバスのキャラの説明文の「つるぺた」について貧乳以外の意味はない!と話題になりグーグル検索してみると、結果表示に出てくるので騒ぎになって一般人に検索されるほど沿岸バスのお立場が悪くなるのではないでしょうか…。 ※コメント欄は沿岸バスさんを支持する人の恐喝や荒らしが凄いので閉じています
<前置き> ※まとめには性的な発言も含まれています ①X(ツイッター)は本社が米国基準なので「ただの絵」でも未成年の性的搾取・児童虐待コンテンツに含まれ状況に応じて制限や凍結措置が取られています。(X 児童の性的搾取に関するポリシー参照) ②しばしば広告の人物絵の衣装や露出に関する炎上は起きますが、今回は公式自ら未成年キャラに具体的に「むっちり太ももがまぶしい」「つるぺた」などアダルトコンテンツで使われるような用語で性的要素を付与しているため、定番の「この絵のどこがエロいんですか」という反論に矛盾が生じています。 ③今のご時勢10年前の萌えキャラ町おこしのノリを引きずったコンテンツのロリキャラ支援ムーブが高まっているのは危うい風潮ではないでしょうか…。 今回の火種となった表現のアウト/セーフ論争についてはすでに他にまとめがあるので、住み分けのため主に企業(沿岸バスさん)の発信情報についてま
【白老】マイクロアグレッション(小さな攻撃や、けなし)と呼ばれる無意識の差別や偏見に基づく何げない言動が、今月開業3周年を迎えたアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(胆振管内白老町)で働く職員を悩ませている。中にはアイヌ民族の存在を否定するような発言もあり、専門家は「発言した側に悪意がなくても、アイヌ民族にとって深刻な精神的ダメージにつながる」と対策を訴えている。...
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新本拠地として、北広島市に新球場「エスコンフィールド北海道」が開業した。新球場の収容人数は3万5000人。開幕戦が行われた2023年3月30日には3万1092人の観客が来場し、新球場へのアクセスを担うシャトルバスには長蛇の列ができ、冷たい風が吹く中、最大で1時間半待ちという事態も発生した。 北広島駅までのおよそ2kmを歩いたほうが早いとシャトルバスをあきらめた人たちも多く見られ、北広島駅では入場制限もかけられた。さらに、駐車場から出るだけで1時間かかるなど、周辺では大渋滞が発生。新庄剛志監督も、観客は最後まで試合を観戦することをあきらめ、「今のままなら7、8回で席を立つ」ことになると発言。新球場へのアクセス問題が表面化している。 このアクセス問題はさっそく国会でも注目され、4月18日の参議院の国土交通委員会では、参考人として招聘された富山市前市長の森雅
ライブドアニュース @livedoornews 【うっかり】平野レミ「北海道のもじゃもじゃした人」大泉洋の名前をド忘れ news.livedoor.com/article/detail… 平野は「名前忘れちゃって。北海道のもじゃもじゃした人って言ったらすぐ通じたよ!」とエピソードを披露。大泉は「これだけ一緒に仕事してる私の名前を忘れるなんて」としょんぼり。 pic.twitter.com/9UgYAT7ihD 2023-02-20 12:21:13 リンク ORICON NEWS 平野レミ、大泉洋の名前ド忘れ「北海道のもじゃもじゃした人」 北京ダックならぬ“ペテンダック”で乾杯 動画ニュース| 俳優の大泉洋(49)、 料理家の平野レミ(75)が20日、都内で行われた「新『ザ・プレミアム・モルツ』2023年新CM発表会」に出席した。 大泉は、平野の指導で北京ダックならぬチキンを使った“ペテン
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所の安全性が争われた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に3基ある原発すべてを運転しないよう命じる判決を言い渡しました。津波対策が不十分だとして原発の運転を認めない司法判断は初めてです。 北海道電力・泊原発の1号機から3号機について、周辺住民など1200人余りは「津波や地震への安全性が不十分だ」と主張して運転の禁止や、使用済み核燃料の撤去、それに原発の廃炉を求める訴えを起こしていました。 10年余りにわたる審理では、津波対策が十分にとられているかなどが争点となり、原告側は「福島第一原発の事故のあと新設された今の防潮堤は地震による液状化で支持地盤が沈む可能性があり津波を防げない」などと、主張しました。 31日の判決で、札幌地方裁判所の谷口哲也裁判長は「泊原発では大地震が起きた際に、少なくとも12メートル
道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 ・北海道一周旅行をする皆さんへ 釧路以東、根室へ自家用車で向かう際は、必ず、必ず厚岸と厚床で車の燃料補給と簡単な点検、そして自分の食事等を済まし、30分程度は休憩をしてください。死にます。 2022-05-16 01:49:52 道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 冗談でもなんでもなく釧路以東根室までの道は、厚岸と厚床の街以外、本当に街も施設も、いや家がほぼないんです。風光明媚な美しい原野と草原と海を征く120㎞を、北海道を走り慣れている者でもなければそう耐えられるものではないんです。高速道路?そんなものはない!あるのは120㎞の虚無だッ! pic.twitter.com/eF6iUumcOR 2022-05-16 01:56:36
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「かわいそうなアイヌを描くのはもういい」はここか。「かわいそうじゃないアイヌ」を描くことは「差別されなかったアイヌ」を描くこととは違うよね。 / “ゴールデンカムイ描く「かわいそう」じゃないアイヌ民族:朝日新聞デジタル” https://t.co/3ALKrXAWe5
北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:北海道民は本当にダウンコートを着ないのか 北海道には179の市町村が存在する 広大な土地を有する北海道だが、抱える市町村の数も多く、なんとその数 179市町村。二番目に市町村数が多い長野県でも77市町村であるので、もう断トツの多さであるといえる。 こんな感じで179市町村に分かれている(本記事では北海道地図の素材としてこちらを利用いたしました) 2005〜6年頃に盛んになった「平成の市町村大合併」ムーブによる統合が進んだ結果がこれで、2004年までは212もの市町村が存在していた。北海道のローカル夕方番組に「どさんこワイド179」という市町村数を冠したタイトルのものがあり、大合併期間中は数日スパンで番組
北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:安いカップそばは天ぷらの次にポテチを入れたら満足 発端はインタビュー記事の発言 道民はダウンコートを着ない? 本当なのか。 謎の「道民はダウンコート着ない説」その発端はどこかというと、2021年10月に公開されたインタビュー記事(物わかり良さそうな人だったら恵庭を説明する~ジーンインタビュー)での僕の発言である。 そこでの会話をふりかえっておこう。それではリクエスト検証です。 確かに「道民はダウンをあんまり着ない」と言っている 冬になったので調べます。以上、リクエスト検証でした。 こうして、「道民はダウンコート着ない説」が浮かび上がったのだ。これがうそだったら大変だ。話の流れで北海道民全てに奇妙なレッテ
tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
2030年の北海道新幹線延伸に伴い、並行する在来線について今後のあり方への協議が活発になってきました。函館本線の閑散線区である「山線」が対象になりますが、そのなかでも利用が多い余市~小樽間は、様々な案が検討されています。 存廃議論よりまず「現状を変えたい」? 混み合う余市~小樽の朝 2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸に伴い、並行在来線となる函館本線の長万部~小樽間、いわゆる「山線」区間の今後に向けた議論が活発化しています。なかでも焦点となっているのが、比較的旅客が多い余市~小樽間。山線沿線の首長を中心とした「北海道新幹線並行在来線対策協議会」(以下、協議会)でも、この区間は鉄道としての維持が他と切り離して議論されるようになってきました。 「山線」の通称どおりニセコ連峰の山麓を140.2kmにわたって貫く長万部~小樽間の輸送密度(1kmあたりの1日平均旅客)は2018年時点で
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