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ネトウヨと安倍晋三とマスコミに関するusi4444のブックマーク (3)

  • 安倍首相と新型コロナ特措法 なぜ「モーニングショー」に矛先が向かったのか? | 文春オンライン

    100日後に死ぬワニ」が話題だが、あれが「この1、2週間で死ぬワニ」と言い続けていたら微妙だったはずだ。期限が曖昧だからだ。 政府が出した「この1、2週間が瀬戸際」というコロナ対策も、言う人によってスタートの日付が違うので曖昧。そもそも2月24日の専門家会議の会見で尾身茂副座長は「3週ではないのかと言われれば3週かもしれないけど」と説明していた。これならワニの寿命も伸ばしていいのかもしれない。

    安倍首相と新型コロナ特措法 なぜ「モーニングショー」に矛先が向かったのか? | 文春オンライン
    usi4444
    usi4444 2020/03/10
    「政府が何かしたら必ずこう問え。それは真実か?」←厚労省の反論ツイートを絶賛していたネット論者が欠けていたもの。政府が反論したらテレビ報道はデマだと決めつける姿勢が科学的と言えるのか、よく考え直せ。
  • 特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に:朝日新聞デジタル

    ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は、記事中の識者の選定を巡り、日政府から細かい注文をつけられた。日の姿を世界に伝える在京特派員と日政府がぎくしゃくしているのはなぜか。関係者に直接、話を聞いた。 注目されているのは、独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)のカルステン・ゲルミス記者(56)が書いた英文の寄稿「外国人特派員の告白」だ。日外国特派員協会の機関誌「NUMBER 1 SHIMBUN」4月号に掲載された。これを、思想家の内田樹(たつる)さんがブログに全文邦訳して載せ、ネット上で一気に広がった。 ゲルミス記者は寄稿で、日中韓の対立について書いた自分の記事に対する、日政府からの「侮辱」的な抗議について記した。 ゲル

    特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2015/04/28
    「お金の話は伝聞だ!」とほとんどデマ扱いしてた安倍支持者の皆さん、抗議を受けた本社上司本人の証言来ましたよ。まあ選択的忘却能力を極めている支持者の皆さんはもう忘れているだろうけど。
  • 【持ち上げて】 第二次安倍政権にハネムーン期間がないのはなぜか? 【梯子を外す】

    第二次安倍政権が始まった。 過去、大勝利を収めた政権与党の組閣から数カ月間くらいはハネムーン期間(マスコミによる持ち上げ期間)があったが、今次の第二次安倍内閣にはまったくそれがなく、マスコミ各社は最初から貶す気満々である。 仮にも「有権者の多数派が支持して大勝利を収めた政権与党」を殊更に貶すのは、それを支持した有権者の多数派に弓引く行為なのでは? お客さんにウンコ投げるって正気か――? とは思ったんだけど、マスコミ――報道産業というビジネスが、感情に走って自殺行為をするとは考えにくく、何らかの商機、儲かるカラクリを念頭に置いているのだとしたら――という視点に立って、この問題を考えてみた。

    【持ち上げて】 第二次安倍政権にハネムーン期間がないのはなぜか? 【梯子を外す】
    usi4444
    usi4444 2012/12/28
    「第二次安倍政権にハネムーン期間がないのはなぜか? 」←セルフまとめ主の脳内ニッポソではどうだか知らないが、現実の日本では安倍政権は2回目なので新鮮味などあるものか。
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