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リニアと静岡県に関するusi4444のブックマーク (2)

  • リニア報告書案 静岡市長「工事前の影響回避措置が不十分」|NHK 静岡県のニュース

    静岡市の難波市長は、リニア中央新幹線の工事を巡り市北部にある南アルプスの生態系への影響を議論する国の有識者会議が示した最終報告書案について、「工事開始前に影響を回避するための措置が十分書かれていない」と指摘し今後、市の有識者会議を開いて環境保全への市の見解をまとめ国に伝える意向を明らかにしました。 9月26日に開かれたリニア新幹線の工事の県内の環境保全を議論する国の有識者会議では、「工事開始後もモニタリングなどをしながら必要な措置や見直しをして影響を最小化すべきだ」などととする最終報告書の案が提示されました。 これについて、静岡市の難波市長は27日会見を開き、「アルプスの生物多様性への影響は、大井川の水資源の影響より対応の困難性が高い」と述べ、水資源は掘削で流れ出た水を大井川に戻すことで問題が解決するものの、生物は、掘削で地下の水位が下がると沢の水が枯れるなど、場所ごとに高山植物や水生生物

    リニア報告書案 静岡市長「工事前の影響回避措置が不十分」|NHK 静岡県のニュース
    usi4444
    usi4444 2023/09/29
    静岡県知事が滅茶苦茶のせいでリニア工事批判者が皆出鱈目のように思われがちの様だが、JR東海もやらかしていると言う話。
  • JR社長「(地元の懸念は)想像以上」 川勝知事「社長は目が覚めたのでは」 リニア巡りJRと市長町長が初めての意見交換会 静岡県 - LOOK 静岡朝日テレビ

    18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直

    usi4444
    usi4444 2021/09/25
    「知事が勝手に暴走してるだけ、市町村長に直接会えば解決」というJR東海とシンパ鉄オタのシナリオは崩れた様子。リニアのメリットゼロなのに国策だから各自治体は受け入れて当然なんて本気で通じると思ってたか。
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